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ネット上で、散々キワモノ扱いされ、どうでもいいと思われているはず
なのに、なぜかその内容をアップしている所を見かけない。そんな著書の中で
気になった部分を抜き出してみた。
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事実は小説よりもSF的だった。
そしてまた、怪奇小説よりも不気味で、ホラー映画よりも悪魔的だった。
われら人類は家畜だったのである。比喩ではなく、文字通りの意味での家畜だ
ったのである。われわれは周到に管理され、巧妙に支配されているので、人類は
その事実に今日にいたるまで(数人の例外を除き)ついに誰一人として気も付か
なかったくらいだが、われわれを家畜として飼っている知的生物がいたのである。
彼らの支配システムは、宇宙でも最も巧妙なものである。
(中略)
催眠術を用いて人類の意識をバーチャル・リアリティ(仮想現実)の世界に
閉じこめることにより、真相に気づかせないようにして統治してきた、となろうか。
ポイントはあくまでも、支配されているという事実に絶対気づかせない、とい
う点に置かれている。搾取されていると思わなければ人類はよく働くし、支配さ
れていることに気づかなければ反抗もしない。そして、反抗さえされなければ支
配者の身の安全は高度に保証される。それがこの支配方式の狙いなのである。
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これら以外にも奴隷・苦力(クーリー)・農奴、あるいは残虐で極端な人種差
別・民族差別・階級差別を通じての人間虐待、偽装された悪魔宗教(ユダヤ教・
基教・回教等)を通じての人格冒涜と搾取等、彼らの悪行リストは限りなく続く
が、こうした不幸はみな「知的生物」によって計画的にもたらされたものだった
のである。
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その「知的生物」は遠い宇宙からやってきた。晩冬の夕暮れになると南天に姿
を現す大犬座の主星シリウス系のニャントロという星が彼らの故郷である。だか
ら彼らを「ニャントロ人」と呼ぶのが一番妥当だが「シリウス人」でも「宇宙
人」でも差し支えはない。
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彼らの最も恐れることは人間が正気を回復することなのだ。正気を回復すれば、
宇宙人がどんなに巧妙な支配システムを偽装していようとも"手品のタネ"は簡単
に見抜かれてしまう。
一旦見抜かれてしまえば、宇宙人が滅ぼされるのはただ時間の問題というにすぎ
なくなる。地球人対宇宙人の戦いともなれば知力で大きく優る地球人が圧倒的に
有利だからである。しかし逆に正気にさせなければ、"チャチなネタ"でも無期限
に有効であり、悪魔はいつまでも贅沢と特権と虐殺を心ゆくまで愉しむことがで
きる。
贅沢三昧に暮らすか、刑場の露と消えるかは大変な差だが、その差は一にも二に
も人類を催眠状態に置いておけるかどうかという点にかかっている。催眠技術こ
そ彼らにとって掛け値なしの生命線なのである。だから彼らは催眠技術を保持し
、より磨きをかけることに全力を上げている。
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彼らの今一つの特技は、姿形をまったく人間と同じに出来ることである。それ
も人種・民族を問わず、どんな人間にでもなれる。尤もニャントロ人と地球人
は、どうやら元々同種の生物かもしれないと思われるふしもあるから、もしそう
だとすれば、いまさら同じ姿になれるもなれないもないわけだが。とにかく彼ら
は姿形を同一にすべく地球人女性の胎(はら)から生まれるという手段を踏む。
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ドゴン族は回星ニャントロから来た知的生物を「ノンモ」と呼んでいた。
ノンモとウンモなら音が酷似しているではないか。
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ユミットが地球に介入する場合の口実は、人類が自滅するのを防ぐため、と
いうものであり、そのための具体的手段は「敵の指導者を捕らまえ物理的に抹殺
するまでだ。敵の防衛システムを制圧するのである。さらに通信機構を設け、抵
抗の芽をことごとく握りつぶして、恐怖政治を実現するのである」(U 27ペ
ージ)と、恐怖政治実現の本音を隠すことなく公言している。
そしてそうするため「われわれには強力な強制手段がある。18人を超えない
集団が・・・・、世界の超大国の政治的指導者をひざまづかせ、権力を掌握する
ことは十分に可能である」(U 39ページ)とむき出しの恫喝をぶつける。
彼らが理想とする社会は人格が完全に消滅して、すべての人間がまったくの
生物ロボットとなり、結婚も出産も教育も、自分の判断では何ひとつ出来ず、
散歩でさえもコンピューターの許しがなければ出来ない(T 102〜103
ページ)という究極の"ブロイラー社会"である。
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そもそも『ムー』そのものがニャントロ人の謀略工作用雑誌なので、
(中略)
総力特集の見出しを見よう。「超古代シリウス星人、地球植民計画の謎」となっ
ている。本文は本書でも引用もし、参考にもしたが、超古代の代表的文明に
シリウス星人が密接に関わっていたことをドゴン族の天文知識、シューメール
文書の天文知識や神話・伝説、エジプト文明の神話、ギリシャ文明の神話などを
通じて明らかにし、さらに、人類はシリウス人により種として改良・改造された
のだと説き、一転して、シリウス人は人類が智恵をつけるようになると潜行して
表面から姿を消し、その代わりフリーメーソンを代理に立てた。
しかし故郷の星の太陽であるシリウスCが死に瀕しているので集団移住地として
地球を欲しがりだし、人類の絶滅、または半絶滅を企んでいる、という結論に
なっている。例により、大変読み応えのある有益な記事である。
ここでの嘘は一つだけである。シリウス人は一旦帰ったということ、これであ
る。帰ったとハッキリ書いてあるわけではないがそう匂わしてある。シリウス人
は一瞬たりとも途絶えることなくずっと地球を統治し続けてきたのである。
その点だけは隠したいわけである。
さて表紙のイラストに還ろう。中央の人物はシュメール人に文明を授けたオア
ネスである。このオアネスは魚の頭の下に人間の頭があり、尾ヒレのある当たり
に人間の脚が生えていたという。もっとも、南山宏は、『奇跡のオーパーツ』の
なかで、この場合の頭は宇宙帽を跳ね上げたところを意味しているのではないか
という傾聴に値する見解を披露している。
喋る言葉は人間そっくりだったそうである。ノンモも多分こうした姿だったの
だろう。問題は、このオアネスの足許にさりげなく「鍵」が描き添えられている
ことだ。言わんとする意味は「一切の謎を解く鍵はここにある」ということなの
だ。
「ここ」とは、言うまでもなく「シリウス人」を指す。すなわち、シリウス
人が存在すること、彼らが搾取し、略奪していること、人類史の謎はシリウス人
の謀略の跡であること、人類の一切の災厄の原因はシリウス人にあること。人類
の運命をよくするのも悪くするのもその鍵はその点を洞察できるかどうかにかか
っていること、といった意味を込めてあるのだ。そういった一切の意味を魔術の
手法で明らかにするために「鍵」を添えたのだ。
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日清戦争で勝利を収めたことがニャントロ人の嫉妬と怒りを煽ったらしい。そ
の感情は日露戦争の勝利で確定され、以後は日本人の頭と心を破壊し、日本を地
図から抹殺する謀略が大々的に展開されることになる。大正時代のエロ・グロ・
ナンセンスの大流行、平成現代の凄まじいばかりの臆病化・白痴化・抜殻化は、
かくして到来したのである。今の日本人は、どんな正論を説こうが一言も解せ
ず、どれほど檄を飛ばそうが、死人のように無反応である。
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◎英単語シリウスとシリアスの関係
下記の英単語はどなたもご存知である。上は最重要基本語のserious。『現代
英和辞典』(三省堂刊)を引くと「まじめな/本気の、真剣な、冗談でない/油
断ならない、容易ならない/重大な、重い、危篤の、危険な/堅い、宗教「道徳
など」に関する」という意味が書かれている。下の単語は星のSirius.
(中略)
その語にSiriusの実態を暗示する意味を持たせることにより、自分たちの正体を
さりげなく明示しているわけである。もちろん、魔力を発生させるためである。
Siriusは、まさにSeriousそのものの存在なのだ。シリウス人は、自分たちの
危険性を、この上もなくはっきり表明している。シリウスは冗談事ではない
真剣な問題であり、シリウス人は人類に危篤状態をもたらす危険な存在であり、
油断ならない、容易ならない敵手であり、まじめに、そして本気で取り組むべき
問題である、と語っているのだ。
また「宗教」の意味も含ませることにより、ユダヤ教・キリスト教・回教が
悪魔の手によって造られたものであることも示唆している。
なお、同辞典ではSiriusの語釈として「シリウス、狼星(the Dog Star)と出
ている。シリウスは中国語でも「天狼星」と名づけられている。東も西も伝統史
学に基づいて言う限り、勝手に名を付けたはずである。ならばこんなにぴったり
同じ名前になるはずがない。やはり「偶然否定」という巨謀学の公理に則って有
意の一致とみなければ筋が通らない。とすると、東の文明も西の文明も同一の存
在によって造られたという線が自然と浮かび上がってくる。文明を含め、何もか
もがシリウス人によって操られているという結論が導かれる。
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何故ケネディはこんな大目標を討議も研究もせず唐突に打ち出したのか。
まず周到な研究をさせるのが当然の責務ではないか。ケネディは歴代のアメリカ
合衆国大統領の中でも「偉大」という王冠をかぶせられている出来物の一人だ。
バカなことをするはずはない。必ずしや背後には合理的理由とのっぴきならぬ
必要性があったに違いないのだ。ケネディは、筆者に観るところでは、
まず間違いなく、この地球が宇宙人に支配されていること、宇宙人は
月を基地としていること、宇宙人支配の確証をつかむためには、従って月へ行け
ばいいこと等を誰かに教えられたに違いない。
(中略)
月探索計画の中心人物を暗殺で葬った宇宙人の勢力は、早速アポロ計画の骨抜
きに取りかかる。これは造作なく成功した。
それから先は例によって例の如くショーである。真相は一切隠し、どうでもいい
事実と嘘だけを発表し、一般大衆には、さも本気で月を研究しているかのように
思いこませる。
ところで、では宇宙人はどうして、アポロ計画そのものをも葬ってしまわなかっ
たのか。
答。そうするとケネディ暗殺の動機がアポロ計画潰しにあったという真実を見抜
かれてしまうから、である。宇宙人にとり、自分たちの存在を隠さなければなら
ないというのは絶対的要請なのだ。だから基地にしている月も隠さなければなら
ない。しかし隠していることを地球人に覚られてはならない。そこで素知らぬ顔
をしてアポロ計画を推進した。その代わり徹底的に形骸化させた。
1969年7月20日のアポロ11号月着陸成功から、1972年12月7日
の同17号まで、13号の失敗を挟み、6回月に着陸した。多数のフィルムを撮
影し、岩石と土壌を382キログラム持ち帰り、振動実験等、若干の実験をし
た。そしてそれでお終い。以後今日に至るまで4分の1世紀もの間月へは行って
いない。何故だ。
再度言う。月は地球人類にとって無限大の重要性を有している。地球上の大抵
の動物は生命活動を月のリズムと一致させているし、ジャガイモや宿り木のよう
な植物でさえ月のリズムを感知して反応しているし、人間に至っては月経サイク
ル、妊娠期間から気分、性質、体調、病気、凶悪犯罪、交通事故、株価、果ては
恋の成否にまで大きく影響されている。
潮の干満が月の影響を受けていることは
誰でも知っているが、われわれが立っているこの大地さえ月の影響を受けて一日
30pも上下していることを知っている人はあまりいないようだ。だが上下して
いるのだ。従って月を徹底的に研究しなければ、世界のことも人間のこともほと
んどわからないのである。
われわれはその月へ行ける技術をすでに確立してい
る。要するに資金も負担可能範囲内である。なのに何故行かないのか。「月を隠
すため」という以外にどんな理由がありえよう。何故月を隠すのか。ないし、か
くさねばならぬのか。「宇宙人がいるから」である。それ以外のどんな理由が考
えられよう。
NASAの発表につきまとう胡散臭さも「宇宙人隠し」のためだと考えればス
ッキリ解決がつく。公表されている資料は全体の2%以下という微々たる量であ
る。NASAの研究員すらデータの20%にしか触れられないという。
公表された写真には明らかに修正したとみられるものも多くある。放送された
宇宙飛行士とNASAのやりとりには時間的ズレがある等々、1から10まで
不明瞭でいかがわしい。
アポロ計画にしたところで当初は25号まで予定されており、19号
まではロケット代金も支払い済みで、パイロットも訓練を終えいつでも打ち上げ
ができる状態だったのに、17号で突然中止した。代金は払い込み済みだったの
だから予算がなかった、という口実は説得力を持たない。
どの学問にとっても月は重要だが、
特に天文学にとってはその重要性は決定的だろう。ところが天文学者をはじめ、
どの分野の学者も「月を探査せよ」とは決して叫ばない。みんな軌を一にして月
などこの世に存在しないかのように無視し、黙殺し、沈黙している。これはアポ
ロ計画放棄自体よりはるかに深刻な問題だと言わなければならない。
「全学者の一斉沈黙」この異常現象を説明してくれる理由はなにか。
「学者の頭は完全に管理されている」これであろう。
かれら学者は催眠術で頭を管理されているので
「月のことは忘れよ」という催眠命令を与えられると月のことはすっかり忘れて
しまうのだ。「宇宙人はいない」という催眠暗示を与えられるとその通りに信じ
て教壇からもそう教え、原稿にもそう書く。
催眠状態に陥っている者の特徴の一つは批判論や批
判含みの質問は何も理解出来ないことだ。これはあんまり意外なことなので聡明
な人でもこの点に気が付かない。
それはこうゆうことなのだ。あなたが、例えば
某教授と議論するとする。テーマは何でも良い。仮にピラミッドの建造法を論じ
合っているとしよう。あなたはアカデミーの公式論を批判してこう言う「ノミと
槌では第一、地盤を面一に出来ないではないか。水準器がなければ水平かどうか
も調べられないではないか」と。教授の方はあなたが何を言っているのか、それ
すら分からないのだ。あなたの言っていることの意味が理解できないのだ。
しかし、自分が攻撃されていることだけはわかる。だから、とにかく自己弁護だけは
熱心にして、何の彼のと論じる。しかし、あなたの言ったことの意味は理解でき
てないのだから、批判点や質問点とは無関係の議論を展開する。多くの場合、催
眠で刷り込まれた意見を何度でも繰り返すのが通例である。あなたは自分の批判
点とは食い違う答が返ってくるので「いや、私の批判点はこれこれなのだ」と繰
り返す。またすれ違う回答が返ってくる。こうゆう応酬を何度か繰り返すとあな
たは段々腹が立ってくる。
あなたは、高名な大学教授が簡単な質問の意味さえ理
解出来ないのだ、などという事態は夢想だにしないので、てっきり相手が、自分
が不利なのでごまかそうとしているのだと思う。いつまで繰り返しても議論は一
歩も進まないので、ついに、あなたはかんしゃくを起こして議論をうち切る。
催眠状態にある者と議論すると必ずこうなるのだ。質問や批判に的中応答が返って
こない。相手はテープのように同じことを何度も繰り返すだけ。だから議論は常
にすれ違いで非生産的なものに終わる。そうなるのも、すべては相手が催眠状態
に陥っていて理解力も思考力も喪失しているからである。宇宙人は、学者をその
ような状態にして操っているのである。真実と真相は否定させ、嘘とデタラメは
肯定させる。広めたい説は賞賛させ、葬りたい説は非難させる。
これが実態なのだ。そうとも知らずに一般民衆は「学者の言うことだから」と
鵜呑みに信じる。このようにして宇宙人の管理下にある。言い換えると「戯言化
(たわごとか)」しているわけだが、なんんづく、その度合いの最もひどいもの
は歴史学・考古学・天文学である。
しかし催眠にかかっているのは学者だけではない。ジャーナリストもそうなの
だ。観てみるがいい。全世界のマスコミのただ一つとして「月を探査せよ」とい
うキャンペーンを張ったものはないではないか。月は最重要研究課題なのに、マ
スコミの費やす膨大な活字の、そのただの一行でもそのことに触れたものはな
い。この事実は、マスコミも完全に操られている、ということを証して余りない
といえよう。
///
///
◎人類に有益な研究は全て弾圧される
今や公害や環境問題に大きな関心を寄せられている時であり、それも無理から
ぬことである。経済発展と人口増加に伴ってエネルギーの使用が激増し、それに
比例して公害も激増した。石炭による降灰・煤煙・酸性雨、石油によ硫黄酸化
物・窒素酸化物、原子力発電による放射性廃棄物、自動車の廃棄ガスなどが主な
公害源である。従って無公害・少公害エネルギーの開発が急がれるわけである
が、意外や意外、そんなものは難しくもなんともないようなのである。
そうゆう
ものの有力候補はいくらでもあるし、候補どころか、すでに完成しているも同然
といえる方式さえ少なからずあるのだ。その中、誰でもわかると思えるものに太
陽光発電がある。これはすぐでも実用可能なのである。その太陽光発電を大規模
に宇宙空間でやることも既存の技術で可能だと言われている。燃料電池システム
という方式もある。名称だけ聞くと乾電池みたいだが、これは歴とした発電シス
テムで、水素と酸素を化合させるだけである。すると200度以上の熱水(蒸
気)が生ずる。その蒸気でタービンを回せば公害ゼロの電気が手に入る。
フリーエネルギーは永久機関の親戚みたいなもので、最初だけ動かしてやれば
後はエネルギーを一切補給しなくても永遠に−−もちろん機械が壊れるまでは、
という意味−−動き続けるというもので、すでにたくさんの研究者が有力な試作
品を数多く生みだしている。
こうゆうアイディアは、宇宙人のマインドコントロ
ールのせいで一般には際物(きわもの)と受け取られやすいが、ニコラ・テスラ
やマイケル・ファラデーも開発しているといえば真面目に受け取ってくれる人も
増えよう。どちらも歴史に残る業績を上げた天才科学者だからである。
このように有効な方法は数あるのであるが、いずれも学会、行政、国際会議等
から隠微な妨害や弾圧を受けてなかなか陽の目を見ない。
## 原油利権で中東に戦争おこすくらいだから。
(中略)
身近な例も一つあげておこう。意図的に造られた有害音である。電話器の呼び
出し音、救急車のピーポーサイレン、交差点の誘導音楽−−普通は童謡−−、繁
華街・該当・庁舎等で鳴らされる超大音量の時報音楽、これらはすべて人間の心
身を破壊するために鳴らされているのだ。
敏感な人なら、恐らく感じられるはず
だ。電話器が鳴る、すると一瞬、なんとも名状しがたい不快な気持ちが走るの
を。この不快感は細胞や神経の正常な作用が阻害されるところから生じたもので
ある。一回あたりのダメージは少なくとも、それを何百回、何千回、何万回と受
け続けていれば、ついには深刻な知力の退化、感覚の異常化、精神の薄弱化、肉
体の虚弱化を招き、生存不適格という水準まで個体能力が落ちる。
昔の電話器はいまのような気味の悪い電子音ではなかった。リリリーンという
澄んだ気持ちのいい音だった。あれなら生体に有害ではない。
## 私の場合は、むしろ「音に対する反応」を仕込まれている。
## 話し声や泣き声、工事の音など、耳障りな音に対して、体だけが過剰反応する。
(中略)
それだけではない。それらの音の中には高度な音響テクノロジーを駆使してあ
る心理学的な言葉のメッセージが、それとは分からぬよう周波数を変換されて入
れられている疑いもある。「色気違いになれ」「バカになれ」「自滅せよ」とい
った類のものである。これが日本人を破壊している重要な一因となっていると考
えられる根拠は十分にありうる。こうしたサブリミナルテクニックは今日ではざ
らに使用されているからだ。
ジム・キースは『第四の選択』(徳間書店刊)で
「一番ひどいのは"壊せ。憎め。奪え。なぐれ。殺せ。暴力を使え"というもの
だ。この期間、こうしたメッセージが1時間に4回の割でオーストラリアのテレ
ビ局から流された」(127ページ)1987年2月27日のケースを含め、多
数の例を紹介している。
これらの有害性
を立証するのは簡単である。脳波や周波数等を研究すればいいのだ。ところが誰
一人として研究に乗り出さない。何故か。隠微な弾圧があるからである。
そうゆう脳波を研究しようとすると変人だのへそ曲がりだのという悪口が待っている。
悪口を無視して研究を続けるとワン・レベル上がって非難攻撃を浴びせられる。
それにも屈しないとスキャンダルをでっちあげられて村八分にされる。それでも
研究を続けると何のかのと口実をつけて大学・研究所から放り出される。それで
も屈しないと最後には暗殺が待っている。
## 今の私、そのまんまやん。
こういう手口で正しい学者、気骨ある研究者が一人、また一人と潰されていっ
たのだ。かくして今残っているのは悪魔の命令に唯々諾々と従う、本当にカスの
ような学者ばかりである。だから、有害音の有害性を科学的に立証したくても出
来ないのだ。当面は、従って残念ながら、感覚評価だけで判断を下して行かざる
をえないのである。
///
///
このように、謀略というのは白黒を正反対にする極度に不自然な企みだけにひどく目立つ。
それをやってのけようと欲えば人間の意識を操作して強引に錯覚漬けるしかない。
錯覚を起こさせる手段としては薬品法と暗示法があり、薬品法ではフッ素が多用され、
暗示法ではマインドコントロールが常用される。
意識操作は催眠術、情報操作、視聴覚刺激、教育支配などでなされるが、常に催眠術が
中心に来る。マインドコントロール自体が催眠術一つで括(くく)れるくらいである。
その場合は催眠術は直接催眠術と呼ばれ、情報操作、視聴覚刺激などは間接催眠術と
呼ばれるのが至当となる。
◎今ほとんど日本人が夢遊状態
(中略)
催眠状態になると意識に特有の障害が生じる。"思考停止"その障害を一言で言えばこうなる。
実例を観よう。1212年、フランスとドイツの子供の十字軍が結成された。
大人が作ったものではない。子供が全く「自主的」に作ったのだ。フランスの方は
エティエンスという12.3歳の羊飼いが指導者であり、ドイツに至っては、わずか10歳の
ニコラスという少年が指導者だった。どちらにも幾千人の子供が参加した。
これで海を越えてエルサレムを奪還しようというのだ。
結果は当然悲惨なものとなった。目的地にたどり着かないうちに、殆どの少年が命を失った。
何故十字軍に参加したのかと人に聞かれると、僅かに生き残った少年たちは夢から醒めたように
ボーとなって「わかんない」と答えるだけだったという。
これが典型的な催眠状態である。催眠状態も重度となると、思考力も分別力も判断力も
消滅してしまう。事実も見えない。道理も分からない。諫めてくれる人があっても、
その人が何を言っているのかそれすら理解できない。しかも自分が、それらが理解できなく
なっていることすら分からない。厳しく言えば脳死状態であるり、穏やかに言うと夢遊状態
となろう。ただ、催眠暗示で与えられた命令のまましゃべり、行動するだけである。
喋っていても、自分が何を言っているのか、それすら分からない。
行動していても、自分が何をしているのか、それも分かっていない。
## 実際、催眠状態の人物に何を言ってもムッツリで、脳内に届いた形跡すらない。
## ポカーンとされた後、周囲の人間とイントネーションまで同じでしゃべるだけ。
催眠状態の例をもう一つあげよう。今度は生々しい現代の話である。
平成6年8月27日、マレーシア訪問中の村山富市首相はマハティール首相と会談のおり、
「日本が過去にこだわって謝り続けるのは理解出来ない。過去のことは教訓にすべきだが、
こだわるべきではない」とその非常識さを非難
−−礼儀を重んずる外交界では、これは厳しい非難となる−−
された時、反論も弁解もできず、無言のままボーとしていただけだった。
十字軍の子供と同じ状態だったのだ。
## 小泉さん、最近は目線があさって向いてるような…
いや、もっと悪い。あの子供達はすでに催眠状態から醒めていたが、
村山首相は未だ催眠状態のまっただ中にいるのだから。外見は正常なように見えてはいても、
実は村山首相には認識も理解も思考も存在していないのだ。ただ、催眠命令のままに喋り、動き、
しているだけである。自分の意思というものが消滅している。だから安保問題でも
「解消」から「堅持」に、消費税でも「絶対反対」から「税率引き上げ」にと、一夜にして
コロッと変われるのである。
気軽にクルリと変節できるのは陰謀家か、オポチュニストか、ゾンビである。
そのどれに該当するかは一人一人検討しなければならないが、村山首相の場合はゾンビと
判定される。しかし残念ながら、ゾンビは村山首相だけではない。ほとんどの政治家が
そうである。どの政治家も自分の意思を持っていない。ここに問題の真の深刻さがある。
みんな重度の催眠状態に陥らされ、思考力も判断力も喪失してゾンビ化し、
他人に操られるだけの存在に成り下がっているのである。
考えてもみたまえ。人間とは否、生物とは、自己の利益を追求するものである。
人間なら金銭はもちろん、名誉・威信・尊敬といった無形の利益まで追求する。
それが正常な姿である。ところが謝罪決議は日本の名誉・威信・経済のいずれにも
破壊的大打撃を与える。個人にしても国家にも等しく破滅的大損害をもたらすのである。
にも拘わらず、今、政治家とマスコミは自分がその自殺的大損害を進んでしようと
血眼になって工作しているのだ。正常でないこと、余りにも明らかであると言わなければならない。
///
///
◎ピラミッドは催眠エネルギーの発生装置
エジプトのギザにある、彼の有名なピラミッドこそが催眠エネルギーを発生させるための
装置に他ならないとわれわれは睨んでいる。
ピラミッドが当時の地球人には"絶対に"造れなかったことはあまりにも自明の事柄である。
高度な科学技術の持ち主のみが建造できるものであり、その持ち主は宇宙人でしかありえない。
しかし、そうした高度な科学技術の持ち主である宇宙人にとってさえ、一辺230メートルにも
及ぶ650万トンの精密建造物を作るのは易しいことではなかったであろう。
投入した資金、資材、人員などすべて莫大なものであったに違いない。それだけのものを投入する
からには、必ずやもっと巨大な利益を生み出せるとの確たる読みがあったに相違ない。
では彼らはピラミッドを何に使って利益を産み出すつもりだったのか。それは「催眠エネルギー」
発生装置として使うつもりだったと思われる。
「石」の本当の性質や力は注意深く、しかも徹底的に隠されているが、石は恐るべき潜在力を
秘めているのである。フリーメーソンの「フリー」は自由、「メーソン」は石工、合わせて自由な石工、
つまり、中世ヨーロッパでは築城の便宜のため、石工は国境を自由に越えられたからかく謂うと
説明されてきたが、それは例によって地球人を欺くためのもので、真実の意味は
「石の力を自由に扱える者の結社」という意味なのだ。すなわち石の秘められた力を知り、
それを自由に利用出来る者のことである。フリーメーソンは、宇宙人が自分の正体を隠し、
活躍するために作った隠れ蓑用組織である。実際、大抵の謀略は、表面上はフリーメーソンが
実行にあたっている。だから、メーソン犯人説は、つねに基本的には正しいと言えるのだが、
真犯人はもう一段奥に控えている。
(中略)
◎人間を催眠状態にし自由自在に管理
催眠エネルギーは発生させた。しかし、これだけではいけない。これだけなら原油を掘り出した、
または、コンピューターのハードを作ったという段階で、まだ実用にならない。実用品にするには
原油なら精製し、コンピューターならソフトを製作しなければならないが、そうしたものに対応する
のが意識操作技術である。
しかし、その技術の解説に入る前に催眠エネルギーの優先用途について一言しておこう。
このエネルギーは地球人が、宇宙人の存在を感づかせないようにするために最優先的に用いられる。
普通の地球人だって結構知能は高いから油断はならないが、それ以外にも天才、秀才、超能力者、
霊能者、小神通力保有者、その外特異な才能に恵まれている地球人もずいぶんいる。
その誰にも存在を気づかれてはならないのだ。それがためには地球人全員を常時相当深い
基礎催眠状態においておかなければならない。
そして事実、今日まで−−もちろん、今日も−−そうされてきた。人類はつねに催眠状態に置かれて
いたのである。
地球人を基礎催眠下におき、かつ、宇宙人の存在に気づかせないようにしたら、次はいよいよ
積極面の工作にかかる。ある国を発展させ富まそうとすれば、勤勉、勇気、高知能、発展志向の
精神等を持たせる。ちょうどアメリカ建国当初のピューリタンのように。そうして十分富んだら
略奪に便利なように怠惰、臆病、暗愚、自滅志向を植え付ける。ちょうど、アメリカのヒッピー、
日本の新人類のように。
自滅志向用小道具といえば旧制高校生の弊衣破帽、現今のジーンズ、乞食スタイル、奴隷スタイル
などが上げられる。それらはそれ自体が催眠暗示により生起させられた流行であるが、
そうした着衣がまた精神に悪影響を与えて自滅志向を助長するように計算されている。
こうして一国の国民を退化させ、略奪しつくすと、また新たな国を発展させる。これの繰り返しである。
だからしょっちゅう繁栄・衰退が入れ代わるのである。
また魔力を増大させるためには、大虐殺をしなければならないから、その時、狙った国民は徹底的に
臆病化・腑抜け化させ、抵抗しないようにする。大虐殺が定期的に起きるのは宇宙人により、
そうすることが必要だからである。略奪にせよ、虐殺にせよ、すべては地球人の意識を操作することに
よって成功させる。
今日の意識操作は、その大半はテレビを通じて行われる。テレビは魅力的で効果的な媒体だからである。
コントロール効果を極度に高めようとすれば、しかし、それだけではまだ足りない。半ば「強制的」に
テレビを観るようにし向けたい。それも覚られずに。方法はある。電磁波や音波で脳内麻薬物質を
分泌させるようにすればいいのだ。こうしておくと、テレビを観ている間、脳内では麻薬物質が
微量づつ分泌あれる。だから人々はテレビを観ずにはいられなくなる。
## 逆に、一時期一切テレビから遠ざけられて育ったんだよな。
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人々をテレビの前に釘付けにしてしまえば、もう勝負は終わったも同然である。なにしろ基礎催眠に
よって人々はすっかり暗示に敏感になっており、新聞の見出しだけからでも暗示を受けるほどになっている。
ある大都市新聞が意識的に自殺の記事の掲載を控えた時期は自殺が減少し、再び掲載を始めたとたん、
急増したという例もある。テレビの威力は新聞に百倍千倍しよう。
テレビ・ドラマも洗脳に大きな役割を果たす。ある意味では報道番組より効果が大きいとまで言える。
報道番組の場合、視聴者は多少なりとも構えている。真面目な問題だからである。
しかし、ドラマ、、歌、クイズ番組などは娯楽物という意識があるからすっかり油断している。
隙の塊りになっているとでも言おうか。それを利用して猛烈な洗脳工作をするわけだ。
いま、悪魔サイドは日本の全財産奪略と日本人絶滅・半絶滅を狙っているから、その目的を円滑に
実現させるべく日本人の人間としての質を徹底的に破壊する工作を集中豪雨的激しさで展開している。
特に頭を悪くすることと、臆病化することを二大目標にしている。
そのための重要手段の一つは「色情狂」にすることである。どうやら世の人は性の有害さを
まったく認識していないようであるが、性−−特に性的妄想−−は知能と精神を決定的に破壊するのだ。
だから仏教では性意識を敵視するが、
それゆえ、悪魔は人間を性意識漬けにしようと熱を入れる。今、日本のテレビの性的場面の多さは
ポルノ映画並である。ドラマなどでも何の必然性もなしにドギツイ性交場面がいきなり飛び出してくる。
歌番組、クイズ番組、トークショーでもドギツイ言葉が氾濫している。こうすることによって性交は
無条件にいいこと、望ましいこと、性器は誇示すべきもの、性器露出は誇らしいこと、乱交は名誉で
あり、不倫は勲章であり、頭は性的妄想で満たしておくべきものといった催眠暗示が四六時中強烈に
与え続けられる。
日本人がその暗示通りの人間になったことは見てのととおりである。
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◎サブリミナルテクニックで人類を誘導
マインドコントロールのコツは"量"である。対象を白痴化しただけでは足りない。
間違った意見を刷り込まなければ完成ではない。
それには一にも二にも量である。愚者は量に動かされる。悪魔はそれを心得ているから、
嘘は量でごり押しする。だから、彼のキャンペーンはあんなに派手なのだ。
教室で、テレビで、ラジオで、新聞で、週刊誌で、月刊誌で、単行本で、
市民運動で同じ嘘を1万回でも10万回でも繰り返す。こうして洗脳するのである。
またそうするしかないのだ。真実には重みがあり、力があるが、嘘には何もない。
だからその欠点は量でカバーする外はないわけだ。
なお、マインドコントロールで目的達成を図る場合は三段階を経る。
@第一段階 捏造、歪曲作成。
A第二段階 感情論で合理化。
B第三段階 集団ヒステリーとマスコミの大合唱の威力で押し切る
例を現在進行中のものに取れば、国会で行う予定の「謝罪決議」がある。
これは日本の全財産を略奪し、同時に日本民族を絶滅させる謀略の導入部として
計画されているものであるが、日本が防衛のために始めた戦争を、侵略のために
始めたかのように歴史を「偽造」する。それから、日本の「侵略」によって近隣諸国民が
どれほど涙を流させられたかということを、被害者(と称する演技者)を登場させて
涙ながらに訴えさせる。それをマスコミが大々的に取り上げて日本の無反省を責めたてる。
同じ手を無限に繰り返す。そして「おお、可哀想に」といいう感情を盛り上げる。
この感情をさらに盛り上げてついには集団ヒステリーを起こさせる。ヒステリーには何人も
勝てないから理性派、正論派も沈黙する。頃はよしとみると、マスコミが、謝罪せよの
大合唱を繰り広げて国会で決議させてしまう。秘訣は、初めから終りまで感情論一本で
押し通すことである。冷静な対話、学問的論議、科学的究明は一切拒絶される。
そういうことは固いタブーである。もし、学問的、科学的論争を仕掛けてくる者がいたら、
「被害国民の痛みが分からぬ人非人」といった類の非難攻撃の集中砲火を浴びせて
論争自体を潰してしまう。そしてひたすら「声の大きい方が勝ち」の論理で押し切ってしまう。
これが謀略であり、これがマインドコントロールである。
一歩、表に出てみよう。道路には行政当局によって設置された妨害物・危険物が氾濫している。
歩道には植え込みがあり、灌木や街路樹が植えられている。棒杭は狂気のように乱立している。
柵が設けられているので歩道・玄関前から車に乗り降りできない。身障者・老人・病人弱者は
大弱りである。
さらに歩道中央には立木が植わっているし、植え込みさえ設けられているために通行部分は
極度に狭い。自転車一台通ればもうそれで一杯だ。
人も通れず、自転車同士すれ違うことなど全然できない。何故だ。
道路は人車を安全快適に通行させるためのものではないか。なのに、何故危険物・妨害物
だらけで満足に通行もできない道路に変えてしまうのか。
法律には違反(刑法第114条、道路交通法等)しているではないか。
身障者・老人・病人がけつまづいて倒れたらどうするのか。自転車で棒杭に触れて転倒したら
大事故になる。車道は車道で中央分離帯、コンクリ山、−−交差点で黄と黒の縞模様に塗り分けたもの−−
コンクリ台地、立木、棒杭、ライダー殺人鋲と、やはり妨害物・危険物が山のように設置され、
さらに日々増設して事故を増大させている。何故か。
実はこれもマインドコントロールの効率をよくするための措置なのだ。
危険物一杯だと通行するのにうんとストレスがかかる。ストレスが増大すると感情・精神が
不安定となり、暗示に弱くなるのだ。つまりマインドコントロールにかかり易くなるわけである。
だから行政当局は、道路に妨害物・危険物を氾濫させているのである。"ストレス増大"と"交通破壊"
これが今日の道路行政の二大目的である。
## 確かに、人は片隅に追いやられている。
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◎悪魔の用いる魔力とはどんなものか
宇宙人、すなわち悪魔は、人類を支配するのに独特の方法を用いている。
「魔力」の使用がそれである。魔力とは、自他の意識を欲する方向に変容させうる力のことであり、
他人の意識を操るだけが魔力ではない。
意識を変容させる方法は通常、人の盲点になうようなものなので、大抵の人は「まさか」と疑ったり
マカ不思議に思ったりするけれども、実際はそれなりに極めて合理的、かつ、科学的なものである。
宇宙人はその魔力を用いて人類の意識を支配している。意識さえ自由に操れば人間の全行動を
支配できるわけだから金、名声、権力、なんでも好きなだけ手に入る。まさに打ち出の小槌である。
とはいえ、魔力は悪魔でなければまず手に入れられないものだから貴方がよだれを垂らしてもしかたがない。
もっとも悪魔から魔力を拝借する方法はあるにはある。然るべき手順をふんで魔術様式をとりおこない、
上流悪魔を召喚して嘆願するのだ。そうすれば悪魔の機嫌次第で魔力を貸してくれることもある。
だが、借り物は所詮借り物だでけ、本物の力を持っていない以上それを使いこなせず、
魔力に振り回されてアッというまに破滅するのが落ちである。たとえ、どう持ちこたえても、
今度は悪魔から魔力借用の勘定書を突きつけられ、やはり破滅するから同じことである。
もっとも、われわれがいま相手にしている悪魔は、魔術儀式の場に現れるような上等な代物ではない。
至って安っぽい下級の悪魔である。何事によらずそうだが、悪魔にもピンからキリまで数多くの
階級があって、地球を支配してわれわれを翻弄しているのは、兵隊の位に譬えて言えば新兵・二等兵
クラスであり、ヤクザに譬えればチンピラ級であり、要するにチリかアクタかといったレベルの
悪魔なのである。
## 「ゲームブック ドルアーガの塔3部作」の設定にソックリ。
悪魔もこのレベルとなると神通力など一欠片もない。だからわれわれ人間と同じ肉体と人類の
より悪い頭を抱え、日夜あくせく働かねばならない。ただ一つだけ悪魔らしい特技に恵まれている。
"人間の理性を麻痺させること"これがその特技である。そして、これこそが魔力の実態なのである。
しかし、あらゆる力がそうであるように、魔力もエネルギーを与えてやらねば発生しない。
魔力の、そのエネルギー源となるものは極悪・超極悪である。
極悪とは、文字通り極限の悪である。極めて多くの人間を、極限までのむごたらしい方法で
虐殺すること。人間を徹底的に虐待すること。人格の尊厳と人間としての名誉をトコトン破壊し、
徹底的な屈辱を与えること。人間をこけにし、笑い物にし、バカにすること。
神聖なものを最も汚らわしいやり方で冒涜すること。最も苛烈に収奪すること。
こういったレベルの、つまりもうこれ以上は存在しない最高絶対の悪が極悪である。
超極悪とは、では、どんなものか。極悪以上の悪は存在しないこと、たった今言ったところなのに、
すぐ続けて「超」のつく極悪を持ち出すとはどうゆう神経かと筆者の良心のほどまで疑いたくなるで
あろうが、悪としては極悪以上のものは存在しない。超極悪はそれに特殊な魔力増大法を施したもの
というだけのことである。俗に「シンニョウを掛ける」という表現があるが、それである。
ジェット機に譬えればアフター・バーナーを吹かすこと、料理に譬えれば、最高のご馳走に、
さらにスパイスをかけて味を一層引き立てることに当たる。極悪を、これ以上はない最高の
ご馳走とすれば、超極悪は、それにスパイスをかける行為に相当するのだ。これで矛盾して
いないことがご納得いただけたであろうか。
「スパイスを掛ける」方法には大別して2種類ある。@不覚法、A美化法、の二つである。
不覚法とは、悪魔が真相を(何らかの方法で)明示、さらには、誇示までしているのに
人間側がその真相に気づかないという場合に生じる。あるいは人間を極度に侮辱しているのに
人間側が侮辱されていることに気も付かないという場合にも生じる。悪魔側はそうなるように
謀略を組むわけである。それが首尾良く成功して、謀略・侮辱・自分(悪魔)の本姓等を明示
しているのに気が付かないと大きな魔力が発生するのである。
美化法とは、極悪を行じて、しかも、それをあたかも極善のように言いくるめ、そう思わせ、
感謝・尊敬させたり賛美させたりまでする方法である。「まさか」とあなたは思われるかも
しれないが、こういうこともざらにあったし、今もあるのだ。
なじみ深い例をあげよう。
共産主義である。これは悪魔主義の見本ともいっていいイデオロギーであるが、悪魔の本音を
忠実に生かした共産主義はその本性に背かず、凄まじい収奪と、支配階級の度はずれた贅沢、
それに人民に対する果てしない虐待と、無限に続ける大虐殺等で、一つの時代を築き上げた。
ところがその極限の損失と苦痛を強いられた人民は、呪うどころか、それらの残虐行為を、
資本主義のくびきから解放するための善行ででもあるかのように思わされ、賛美し、称揚した
(させられた)のだ。当該国の人民だけでなく、世界中から称賛の声の絶える時はなかったのだ。
日本など、いまでも、防衛大学の講師の中に金日成・金正日を礼賛して止まない者がいるくらいだ。
こうゆうようにさせると、極悪にシンニュウを掛けて超極悪にしたことになり、より一層大きな
魔力が発生するのである。
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◎日常生活に深く入り込んだ数字呪詛法
魔力はしかし、なにも極悪・超極悪からだけではなしに、その外の方法からも生じさせる
ことができる。数字もその方法の一つであり、これを呪詛の意図をもって仕えば人の運命を
暗転させる魔術凶器となる。凶器として使用される代表的な数字は、666−−66でもよく、
6一つでもいい−−である。これは余りにも悪名が高いので解説の必要もあるまいが
『ヨハネ黙示録』13−18に明かされている悪魔−−同黙示録では獣、人間としているが、
これは悪魔とみなされている−−を示す数字である。そして聖書の神こそ実は悪魔であり
666の数字の持ち主なのだ。その数字はちゃんと聖書に仕込まれている。巧妙な方法で、
しかし、はっきりと。英文聖書をお持ちの方は『EXODUS』第6章、第6節をご覧いただきたい。
第6節はこう始まっている。「Therefore,say to the Isralites:I am the Lord・・・」
第6語目は「I」であり、この「I」は言うまでもなく「Lord」すなわち「主」「神」を
指している。第6章第6節第6語目、つまり「666」は聖書の神のことだったのである。
ヤハウェ=悪魔だったのだ。英語は世界の主軸語である。だから特に英語バイブルを選んで
666を植え込んだのである。
(中略)
大東亜戦争は昭和十6年にはじめさせられたし、日本の敗戦を決定づけた原爆投下は
8月6日(広島)と同9日(長崎)だったし、細川内閣誕生も8月9日だった。
同内閣は平成5年9月十6日、緊急経済対策の94項目の規制緩和を打ち出したが、
「94は苦しんで死ね」という呪いを掛けた数字だったのである。
民間を例にとると証券業界では株式上場企業の企業コード番号を4桁から6桁へと変更した
(平成5年7月5日)。NTTの社用コードは06667#である。
関西国際空港会社は空港へ引っ越す日として平成6年6月6日を選んだ。
また同空港は平成6年9月4日に開港した。魔・苦・死の揃い踏みである。
なお平成6年はキリスト教では1994年。初めの1を取り除けば994となる。
つまり「苦しんで、苦しんで、死ね」という呪いをも兼ねているのだ。
呪いは日本の元号と基教歴の両方で掛けれている。呪いのダブルというわけか。
(中略)
*皇太子殿下ご婚儀 平成5年6月9日、殿下33歳、雅子二9歳、年齢差4歳
この日は大安なので裏読みの苦手な一般大衆を騙すのに都合よかったであろう。
それに6月は梅雨なので雨の可能性が多い。だから雨が降れば前途暗澹というイメージが
強くなって亡国の呪いをかけるのに一層都合がよくなることも当然悪魔の読みに入って
いたであろう。もっとも彼らは天候を左右する能力を持っているから欲する時に雨を
降らせることも可能だが、この能力を使うにしても梅雨時の方が怪しまれなくていい。
そういうことでこの日が選ばれていたのであろう、ずっと前から。
果たしてご婚儀当日は雨だった。なお翌日の新聞一面トップは北鮮「労働一号」試射
成功のニュースで埋め尽くされたが、これも日本人の祝賀ムードに冷水を浴びせかけ、
いい気分に浸るのを妨げるため事前に予定されていた嫌がらせ用のニュースだったのである。
## なぜに、オーストラリア行きと帰りとも雨だったんだろう。
## 誕生日ですら、雨の日が圧倒的に多かったし。
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◎名前に仕掛名を施し力をつける
名前に仕掛名を施すのも魔力を発生させる1方法である。例えば今の元号の「平成」であるが、
これは裏に「ヒラにナル」という意味を潜ませ、繁栄を潰す呪いを込めた命名だったのである。
見るがいい。平成に入るとともに始まった長期不況を。この不況が大蔵省と日銀の陰謀によって
造りだされたものであることは経済の専門家なら皆知っているか、感づいているが、
それを口にすることはピシッと封じられている。マスコミは元々悪魔の機関なので真実は
一切報じない。だから一般民衆は知らないだけである。
(中略)
「惑星」も仕掛名になっていると言えば驚かれるでああろうが、これは「マドワスものが棲む星」
「マドワサレルものが棲むホシ」という意味を潜ませた隠し名だったのである。
悪魔はマドワス方、われわれ人類はマドワサレル方という有り難くない仕分けなので、
本書では「惑星」を止め、「回星」と呼ぶことにしているわけである。
(中略)
最もよく出来た仕掛名の一つは「北一輝」である。先ず一から行こう。一は「イチバン」だが
凝っていて、これは上下両方に掛かる仕掛名になっている。北は「北国→北極」だが、一番の北なら
寒さの極限で、「死滅、破滅」を意味する。輝は左右に分割する。すると「光」と「軍」となる。
全体では「グンをイチバン、ヒカラせて、ハメツをもたらす男」という意味になる。その名の通り、
北は軍を光らせ、いわゆる「軍国主義」を盛んならしめて日本に破滅をもたらした。名と行動が一致
するのは偶然でもなんでもない。任務に合わせて名前を変えるからである。
また多くの場合、生まれる前からもう謀略に組み込まれているからである。生まれる前から任務が
決められ、名も決められていることが多い。だから一致するまでのことである。なお「一輝」は、
普通なら「カズテル」と訓(よ)ますのが名乗りの常識なのに、北の場合「イッキ」と訓(よ)ませて
いる。何故か。同音の「一揆」「一気」に通じさせるのが狙いなのだ。
そして、まさに北は一揆を起こした。2・26事件はいうまでのまく軍の一揆だったからである。
北の任務は、「一揆」を起こして「一気」に権力を握ることであった。北個人としては失敗したが、
全体の流れから言えば成功を収めたといえる。また「北」は彼が佐渡生まれであることにも掛けら
れている。これが歴史の深層であり、真相である。
## 私、何かと515、226、という数列を見させられる。
## 名がゴウ。キョウとも読む。どっちも響きは良くない。
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◎地球人を翻弄するための真実誇示
悪魔=宇宙人には真実を故意に誇示する癖がある。とは言え、もとより素直に真実を
誇示してくれるわけではない。われわれが気の付かないように料理した上での誇示である。
つまりわれわれを翻弄し、嘲弄しているのだ。われわれはすでに魔力を発生させる1法として
極限侮辱があることを知っている。連中の誇示はその極限侮辱のためなのだ。
「見ろ、これだけはっきり示してやっているのに気も付かないのだ」と陰であざ笑って愉しみ、
同時に魔力も発生させ、悦楽と実益の両方を手にしているのである。では「気づかれないように
料理した真実誇示」とはどんなものか、実例をみてみるとしよう。
(中略)
ピラミッドもその存在が誇示されている。この巨大な石造建築は謀略の中心的役割を担って
おり、極めて重要なものなので隠しておきたいところだが、あまり大きすぎて隠しにくいという
事情もあるのだろう。有名ならしめ観光客を惹きつけるという逆手に出て誇示隠匿の一例と
なっている。
「誇示隠匿」とは真実誇示の兄弟概念で「秘密は最も人目につくところに置け」という
宇宙人の陰謀手法を簡潔にまとめた巨大謀略学上の用語である。
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第8章 ユダヤ人は真相を隠蔽するスケープゴート
すでに指摘したように、陰謀というものは木に竹を継ぐような営為だから著しく目立つ。
そこでその不自然な継ぎ目に気づかれぬよう人々の木をくらましてしまおうというのが
マインドコントロールの目的なのであるが、しかし、人間の数は多い。
多いと当然さまざまなタイプがおり、なかにはマインドコントロールにかからない者、
浅くしかかからない者などもいる。そういう者は「裏に陰謀がある」と感づく。
なにしろ極端に不自然な出来事が生起するのだ。正気でさえあれれば、
あるいは正気に近づけば、まず誰でも分かる。宇宙人の催眠術は強力だが完全ではない
ために陰謀に感づく人間がある程度現れるまでは防げない。陰謀に感づいたらその犯人を
探そうとするのは、正常な人間なら反射てきといってもいいほどの行動である。
本気で犯人探しを始められたら遅かれ早かれ真犯人は割り出される。別に難しくはない
のだから当然である。捜索する方は論理的に筋道を辿って行くだけでいいのだ。
すると自然と犯人像が浮かび上がってくる。真犯人としては、こうゆう事態だけは
なんとしてでも避けたいところだ。
そこで、捜索者の目をあらぬ方に誘導して切り抜けようとする。つまり贋犯人を用意しておき、
その贋犯人を真犯人だと誤認させるのだ。気の毒な生け贄にぬれぎぬを着せてしまうわけである。
これがうまくいくと贋犯人が非難糾弾されているのを愉しく眺めながら自分は安全圏でのうのうと
していられる。こうゆうように「贋犯人をを提供する方法、これをスケープゴート作戦というのである。
どうしてもスケープゴートを作らねばならぬ今一つの理由がある。"憤懣のはけ口を設けること"が
それである。宇宙人は凄まじい搾取・略奪を常習的に働いているので、はじめにでも述べたように、
地球人はいつも貧乏である。大変有能で、猛烈に働いているので貧乏である。それも相当に
ひどい貧乏である。だから誰でも「これはおかしい」という疑問が心の奥底にわだかまたており、
働きと比較して著しく不遇・貧困であることに対するやり場のない憤りがつねに心に渦まいている。
それらに憤りは犯人がわからぬためどこへもぶつけようがなく、ために潜伏しているが、常に貧苦
にサラされているのだから憤りが消滅することは決してない。搾取犯人である宇宙人にとり、
これは大きな潜在的危険要素である。爆発したら手がつけられない。何とかしてこの危険を
解消したいところだ。そこで、贋犯人を提供して地球人に憤懣をぶつけさせ、地球人の欲求不満を
解消させるとともにわが身の安全を確保しようと図る。
つまり疑問と憤懣、この二つを解消するため、贋犯人を提供するスケープゴート戦略が
編み出されたのである。
代表的なスケープゴートはユダヤ民族である。そもそもユダヤ民族はどうやら歴史の初めから
スケープゴート用に用意された民族であったらしい節が見受けられる。もしそうだとすれば、
この地上でもっとも気の毒な民族ということになろう。
さて、悪魔サイドの提供したシナリオは、ユダヤ民族が秘密結社フリーメーソンを作り、
世界を支配しようとしている、陰謀のすべてはそこから産まれたのだ、というものであった。
(中略)
ところがユダヤ人は最も目立つ雛壇上に、これ見よがしに並んでいる。ユダヤ人が真犯人なら
こんなバカなことをするはずがない。仮にユダヤ人が本当に犯人で、現に見るように、全世界を
自由自在に操れるほどの陰謀巧者であれば、必ずやセオリーをきっちり守って雛壇には他民族
出身者のダミーをずらりと並べておき、自分たちは潜ったまま彼らを操るはずである。それが
陰謀の絶対的公式だからである。陰謀家と女優は素顔を見せてはならないのだ。
ユダヤ人は素顔を見せている。故にユダヤ人は犯人ではない。また、月探索が妨害されているが、
地球人のユダヤ民族に「月面基地」が作れるはずもないことからこの点からいってもユダヤ
犯人説は成り立たない。
(中略)
そうして小規模な犠は別として、最大のスケープゴートであったユダヤ人の、その苦難の時代も
平成6年をもって終わりを告げた。同年12月10日、アラファト・パレスチナ解放機構議長が
ノーベル平和賞を受けた−−ラビン・イスラエル首相、ペレス同外相と共同受賞−−が、あれは
犠時代終了のベルだったのである。平成7年元旦からスケープゴート役は全面的に
日本に押しつけられることとなった。
イスラムにとり周辺の諸国はすべて凄まじい敵意を持つ国だったが、日本の周辺諸国にも猛烈な
対日敵意がマインドコントロールによって植え付られている。
7年2月から始まった"暴力的"円高−−3月8日には88円まで行った−−は、日本経済に
間違いなく破滅をもたらす殺人的な陰謀である。早くも日本潰し・日本民族絶滅陰謀の第一弾が
放たれたのだ。
## 確かに最近の日本は叩かれすぎ。
///
///
◎宇宙人の姿形を誤認させる誤誘導戦略
人間の認識を誤らせる戦略。広い意味で用いられる場合はすべての謀略手口が誤誘導戦略一つ
で括れてしまうが、それでは意味が拡散しすぎて言葉としての用をなさないので巨大謀略学では
意味を絞って、もっぱら宇宙人の姿形を誤認させるための手法、という意味でのみ用いている。
悪魔サイドの二大秘密は
@地球上に宇宙人が存在すること
Aその宇宙人は地球人と同一の姿形で活動していること
の二つである。言ってみればスケープゴート戦略は、@の秘密を隠すためのものであり、
この誤誘導戦略は、Aの秘密を隠すためのものである。
ではその目的用にどんな手法が用いられているか。「宇宙人を奇形と思わせる」これがその手法である。
///
///
◎直説法は避け間接戦略が得意
「万事このとおり、われら、智恵と先見の明を誇るものはだ、つねに直説法を避ける。間接に搦め手
から攻めたててかならず獲物をしとめるのだ」(『ハムレット』シェークスピア作)
これが間接戦略である。第5章でも触れたように、シェークスピアは魔族の一員である。
この一句からも分かるように、悪魔は自分たちの戦略・戦術・正体・目的等を"公表"する。
もちろん、地球人は気づかない、という前提に立ってやっていることだが。
シェークスピアの作品には特にそうした「公表」が数多くなされている。引用した一句もその一つである。
## 私が普段から、テレビ番組からのメッセージを受け取るのとほぼ同じ。
(中略)
街頭宣伝を規制したい、と悪魔は欲(おも)う。悪魔の支配体制がまだ整っていない時期は
多いに街宣を利用して自分たちの主張をアッピールしたくせに、今日のように支配体制が、
ほぼ完全といっていいほど整うと、街宣が自由であることは逆に自分たちの不利となるので、
それを規制したいと欲(おも)うようになるのだ。
だが、それを正面から打ち出すと言論・表現の
自由を侵害することになり、憲法問題に発展して厄介な問題になりかねぬ。ではどうしたらいいか。
こうした時、間接法がうってつけの手法となる。右翼−−これは悪魔勢力の一つ−−にヴォリュームを
一杯に上げさせて街中を走り回らせるのだ。すると世の人は大迷惑を受ける。そこで工作員に
「街宣を規制せよ」という声を上げさせ「街宣の規制を求める市民運動」といった類の市民運動を
http://www.geocities.jp/kasumin777/nuki.txt
組織させて、警察に要望書を出したり、議員に陳情させる。
それを受けて、シブシブ、という風
を装いながら街頭宣伝を規制する条例を制定する。憲法違反ではないかと批判されたら
「われわれもあまりいいとは思っていないが、大迷惑を振りまく街宣が現に行われており、
市民からも取り締まれという強い要望があってよんどころなく・・・・」と格好をつけながら
無傷で切り抜ける。
///
http://www.youtube.com/watch?v=2-VOLB2m2MM&feature=youtube_gdata
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