http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/172.html
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一二三神示の「火の雨降らして皆改心」とは宇宙からのUFOが火の雨を降らすということです。神人守護が無い地域は宇宙侵略で焼かれるということです。
比較的善の惑星ウンモ星人も、比較的悪の惑星ニャントロ星人も、母星が存続の危機のため、地球に移住したいわけです。
それで、1964年に、地球人への人体実験を黙認する、という条約を結んで、地球侵略の準備をしてきたわけです。
ケムトレイルというのは、地球侵略の際に、母星と微生物が違いますから、あらかじめ、地球上に、母星の微生物を散布しておくわけです。
ニャントロ星人ならば、ニャントロパクター(仮称)等です。
また、日航ジャンボ123便というのも、ユダヤ人の血を引く人間というのは、有能でマインドコントロールも効きづらいので飛行機後と抹殺してしまえ、という非人道的な宇宙人的な発想に基づくものです。ニャントロ星人(地球人に委託)、ウンモ星人(搭乗又は乱入)といったかたちで宇宙侵略が原因であるというとです。
善の宇宙人にも、悪の宇宙人にも、地球侵略ではなく自星の環境改善による改心により、地球侵略を思いとどまらせることが大事なのです。そのためには、日本古来の、複合発酵による環境改善が必須なのです。
日航ジャンボ123便では、竜神の救助といった不思議な現象が発生しました。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1193.jpg
日航ジャンボ123便におきましては、地球の神々を大事にすることが如何に大切か、ということを学ぶべきなのであります。
<以下引用>
http://www.youtube.com/watch?v=2-VOLB2m2MM
見えない翼が誰にもあるって教えてくれたよね知り合ったばかりの夏 あの時見上げた飛行機雲の鮮やかさ 今も忘れない
http://www.youtube.com/watch?v=i_Cvn1Nu2jA&feature=player_embedded
///
そもそも『ムー』そのものがニャントロ人の謀略工作用雑誌なので、
(中略)
総力特集の見出しを見よう。「超古代シリウス星人、地球植民計画の謎」となっ
ている。本文は本書でも引用もし、参考にもしたが、超古代の代表的文明に
シリウス星人が密接に関わっていたことをドゴン族の天文知識、シューメール
文書の天文知識や神話・伝説、エジプト文明の神話、ギリシャ文明の神話などを
通じて明らかにし、さらに、人類はシリウス人により種として改良・改造された
のだと説き、一転して、シリウス人は人類が智恵をつけるようになると潜行して
表面から姿を消し、その代わりフリーメーソンを代理に立てた。
しかし故郷の星の太陽であるシリウスCが死に瀕しているので集団移住地として
地球を欲しがりだし、人類の絶滅、または半絶滅を企んでいる、という結論に
なっている。例により、大変読み応えのある有益な記事である。
ここでの嘘は一つだけである。シリウス人は一旦帰ったということ、これであ
る。帰ったとハッキリ書いてあるわけではないがそう匂わしてある。シリウス人
は一瞬たりとも途絶えることなくずっと地球を統治し続けてきたのである。
その点だけは隠したいわけである。
http://www.geocities.jp/kasumin777/nuki.txt
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