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http://alternativereport1.seesaa.net/article/155312965.html
2010年07月03日
自衛隊、在日米軍は、黒船ペリーが作らせた
「日本人の絶滅を願う人間達が、日本政府の閣僚人事を決定してきた」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/155185825.html
「劣等人種=日本人は、絶滅させる必要がある?」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/153771975.html
「アメリカ「中央銀行」シティバンクの悪行」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/154924635.html
「アメリカ・オバマ政権の正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/154526090.html
「アメリカ・オバマ政権の、最高政策ブレーンの正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152670983.html
「アメリカ=中国の、日本ハサミ撃ち計画」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152562891.html
「アメリカ政府の日本への命令書」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/150405593.html
「アメリカの日本乗っ取り術」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149457795.html
米国には、植民地戦争協会=ソサエティ・オブ・コロニアル・ウォーと呼ばれる組織が存在する。
かつて、英仏両国はアメリカ大陸の先住民(インディオと蔑称されて来た)を虐殺し、その土地を奪う事によってアメリカ国家を建設して行った。
南北米大陸に5000万人居たといわれる先住民は、この虐殺によって最終的に3万人程に激減した。
人口の99・94%が虐殺された事になる。
文字通り、「皆殺し」、有色人種絶滅政策である。
この「虐殺の栄光を讃え」、アメリカ建国の「勇士の活躍を列伝」する記念館の運営団体として創立されたのが植民地戦争協会である。
この「記念館」には、ディロン一族の名前が「最高栄誉を与えられた英雄」として「飾られている」。
先住民を「最も、多く虐殺した人物として、その人殺しの名誉が讃えられている」。
このディロン一族の経営する、兵器販売の商社の社長、副社長が、日本に米軍を常駐させる日米安保条約を起草した。
この兵器商社ディロン・リード社が、中国に核ミサイル誘導技術を売っている。
中国の核ミサイルによって日本人を絶滅させる=有色人種絶滅政策である。
中国・北朝鮮の核ミサイルを迎撃するためのMDミサイル防衛システムを日本に販売する営業マンも、このディロン・リードである。
日本と中国等が戦争し、刺し違え、アジア人が絶滅すれば、ディロン・リードの有色人種絶滅政策が「成功する」。
そして、日本・中国・北朝鮮への兵器販売で、ディロン・リードは「大儲け」である。
日本・中国・南北朝鮮は、ディロン・リードの「兵器ビジネス」に、ダマサレ続ける、マヌケ振りを発揮し続けている。
なお、現在の、ディロン・リードの社長は、アジアへの侵略者=黒船ペリーの末裔、ウィリアム・ペリーである。
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