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前原国交相:「小沢氏は説明を」…政倫理審出席を要求 :毎日JP
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投稿者 matuoka yuuji 日時 2010 年 7 月 18 日 13:06:03: noT716RWWrvIk
【出展リンク】: http://matuoka7ocean.blog.so-net.ne.jp/2010-07-16-3
前原国交相:「小沢氏は説明を」…政倫理審出席を要求 :毎日JP
【私のコメント】:
この前原は、参議院選挙で、敗北したことについての自分の言動の影響について、一切の反省をせず、他人へ、責任をな擦すりつけるようなことを今まで頻繁に度々と平然と行い、大事な国政を撹乱する悪魔的な偽善者であることだ。
自己責任を放棄して、政治運営責任における立場をわきまえず、主権者国民が支持する小沢氏への攻撃を繰り返す “いちゃもんや”“言いがかりや”“チンピラ”以下のような執拗で横着な性格や政治運営は無能力・他人任せで無責任放棄、反抗的で協調性はなく、自己撞着、自己顕示欲だらけで、底意地が悪く、頭脳分散・分裂的で、整合性、根性の継続性がなく、信念・思想・政治哲学もなく、言行表現・判断能力・説得力は、最低の稚児幼児以下に等しいような未熟児のような程度の人間のようである。
下記のような自己の考えを公的な身分である前原が公的な新聞、TVで、のべることではない。公私混同もはなはだしい。
小沢氏の追い落としの自民党・公明党の偽善的な工作に加担しているだけである。
このような未熟・欺瞞な者は、政治の舞台から、早く立ち去れよ。
最後には、主権者国民によって、京都四条川原で、吊るし上げられるような事態になるであろう。
【追記】:
前原がやっていることは、民主党を非難するだけの無能力・無責任・責任転嫁で、協調性はなく、説得力はなく、社会的な信用もなく、独善的で、自己保全的で、権威主義的・権力嗜好亡者で、偽善的な公明党党首山口一派等と同類であり、財界の傀儡的な権力亡者自民党・偽善的無能力な公明党の手先のような政治的な意図を裏に隠して国政を撹乱しているのである。
エリート意識過剰で、現代の日本社会で、困窮する国民の実態や行政の現場を自らの手足で、知ろうとはせず、諸々の会議等で、公務を費やして、これを自分仕事と勘違いをしているのである。 だから、国民から、離反したピンボケなことばかりを主張しているのである。
この両者は、大学で何を学んできたのか? 実際の社会の中で、下積で、鍛(きた)えられた生活体験をしてきていない未熟児のままなのであろう。
前原は京都大学法科、山口なつおは、東大法科だそうである。 自民党、公明党、それに同調する前原や枝野等は、いつまでも、同じ穴の狢むじなであることだ。
元創価学会員 (欺瞞公明党に愛想がつき、脱会)
matuoka‐伊勢の神風 より
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【出展リンク】:
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100716k0000e010052000c.html
前原国交相:「小沢氏は説明を」…政倫理審出席を要求偽善的で未熟児的な無能力のゴロツキのような政治屋:婦人が創価学会員で活動
前原誠司国土交通相=2010年6月撮影 前原誠司国土交通相は16日の閣議後会見で、小沢一郎・民主党前幹事長の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で、07年分の政治資金収支報告書の虚偽記載容疑で検察審査会が「不起訴不当」と議決したことについて、小沢氏が衆院政治倫理審査会に出席して説明責任を果たすべきだとの考えを示した。 前原氏は「小沢前幹事長自身も、通常国会では自ら政倫審に出席して説明しても構わないと話していた。潔白を主張するなら、(04・05年分の)別の案件も含めて、しっかり説明することが大事だ」などと話した。
【寺田剛】
陸山会事件:小沢氏の07年分、検察審「不起訴不当」議決
陸山会事件:小沢氏側「起訴相当」出ず安堵
陸山会事件:小沢氏「不起訴不当」 「厳正な再捜査を」 識者指摘、検察側は慎重発言
陸山会事件:小沢氏「不起訴不当」 東京第1検察審査会議決要旨
社説:検審「不起訴不当」 小沢氏はやはり説明を
毎日新聞 2010年7月16日 13時20分(最終更新 7月16日 14時38分)
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