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りそな事件の真実、本物の悪党はデイビット・ロックフェラーである:(ベンジャミン・フルフォードの原点)
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投稿者 matuoka yuuji 日時 2010 年 7 月 16 日 23:41:03: noT716RWWrvIk
【出展リンク】: http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post-5.html
(ベンジャミン・フルフォードの原点)
07/09/2007
りそな事件の真実、本物の悪党はデイビット・ロックフェラーである
2002年にロックフェラーが日本を脅した。日本の民間金融と郵政事業をロックフェラーに渡さないと、日本を最新兵器で襲うと脅してきた。
りそなの社長はそれに反対したので監査法人の一人が殺された。そして新しい監査法人がいかにも、りそなが潰れているかのような発表をだし、国が社長を解任しロックフェラーのまわしもののような社長を就任した。
それから公的資金2兆3千億円を入れて、ロックフェラーに渡した。
それに勘付いた朝日新聞の論説委員や読売の記者は殺された。私もこれを調査しているときに脅しを受けた。
もし中国の秘密結社が動かなければ、私も殺されるか仲間に入って口封じさせられるかの選択肢しかなかった。
脅しに負けた日本政府も弱いけれど、本物の悪党はロックフェラーである。
そこでこの件を含めてロックフェラーに挑戦状をつきつけているところです。
先週の金曜日のラジオ放送は世界中何百万もの人が聞いてくれました。
内容は、ロックフェラーに人工的な人類世紀末計画(大量虐殺など)をやめないと中国や日本の秘密結社が彼と
彼の一族を全て殺すということです。
下のリンクのページ左下のDownload & Listen FREE(MP3)から入って下さい。
http://www.rense.com/
Posted at 14:08 | Permalink
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