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小沢一郎、検察審査会は、結局、不起訴か? 文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』
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投稿者 行雲流水 日時 2010 年 7 月 16 日 10:23:22: CcbUdNyBAG7Z2
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100715
2010-07-15 19:11
小沢一郎、検察審査会は、結局、不起訴か?
新しい情報によると、小沢一郎に関する検察審査会の判断は、中途半端な結論とは言いながら、不起訴ということになるらしい。今後の政局の動向を左右するのは、やはり小沢一郎だろうから、小沢一郎に関する検察審査会の判断がどうなるかは、気になるところだが、検察審査会が「起訴相当」をさけて、「不起訴不当」とかいうことになるさと、結局、「不起訴」ということになるわけで、そうなると小沢一郎の政治的動きは俄然、力強く、自由闊達なものとなると思われる。ところで、江川詔子とかいう「テレビ芸人」は、小沢一郎も、今や追い詰められて政治的に沈没寸前と見たらしく、世間に流布している小沢一郎の「豪腕」イメージとやらを揶揄して、それがイメージだけならば、小沢一郎もさっさ消えるべきだし、日本国民も忘れ去るべきだというような軽口を、twitterあたりで呟いているらしいが、コメンテーターで長年、生きてきたテレビ芸人風情がよく言うよと思うし、同時に馬鹿も休み休み言った方がいいだろうと思うのだが、やはり、元共産党員らしく(?)、ホンモノの馬鹿だったというわけで、「官房機密費」まみれの政治評論家もどきに、「わかったようなこと」をつぶやいてみたということらしい。
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