http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/449.html
Tweet |
1985年8月12日のJAL123便墜落現場。
「たぶん機体が縦に突き刺さったような状態となり、でんぐりかえって向こう側に落ちたために、遺体も散らばって飛び出した状況だったと語る。周囲の木はこげても、芯まで焼けてはいないが、この辺りの遺体は骨の芯まで炭化していたという。
『それからこの辺りは、歯の骨まで真っ黒で、炭化状態になってしまった。通常の火災現場の遺体と異なって、なんか二度焼かれたぐらいひどい状態だったよ。ちょっとさわると、ボロボロと崩れそうだった。ジェット燃料のケロシンって、そんなに燃えるのかね』」(『天空の星たちへー日航123便あの日の記憶』)。
二度焼かれた状態?
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 昼休み40掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。