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1985年8月12日に起きたJAL123便墜落事故現場特定が、遅れに遅れた。
「突然、静かさを破る声が教室に響いた。
『みんな、見てよ。地図。ほら、ぐるっと一周り、サークルだわ!』
『え? なになに? サークルって?』
『埼玉県三国山』『長野県御座山』『上野村小倉山』『上野村ぶどう峠』。
一つひとつそれらをなぞっていくと、なんと歪んだ楕円だかサークルとなった。地図上にある主な山の名前が連なるそれらの場所からの等距離が、なんと本当の墜落現場である御巣鷹の尾根、報道での通称『御巣鷹山』となっている場所を中心に点在する。
逆に見ると、墜落現場を中心として円が描ける。まるでコンパスの軸を御巣鷹山に置き、ぐるりと円を描いたようだ。その円の周りに事故当初に間違った墜落場所名が入り込む。その距離は8キロから10キロの計算となる。
……もしかすると誰かが地図をテーブルの上に置いて、本当の墜落現場である御巣鷹山にコンパスの軸を置き、ぐるりと回す。そこに引っ掛かってくる山や地図上にある場所を次々と言って、そちらが墜落現場と言えば、地上では皆、散ってバラバラに探し始めるのではないか」(『天空の星たちへー日航123便あの日の記憶』)。
黒幕の指示か?
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