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2010年06月19日
劣等人種=日本人は、絶滅させる必要がある?
「アメリカ・オバマ政権の、最高政策ブレーンの正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152670983.html
「アメリカ=中国の、日本ハサミ撃ち計画」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152562891.html
「民主的な選挙においては、「誰が当選するかは、最初から、何者かによって決定されている」 、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152311317.html
「アメリカ政府の日本への命令書」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/150405593.html
「アメリカ企業は日本国内で自由に脱税が出来る」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149945351.html
「アメリカの日本乗っ取り術」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149457795.html
「日本を敵国に売った売国奴の群れ・・・スパイ天国=日本の実態」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/151811552.html
「郵便局で投資信託を買うと、財産を略奪される」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/150723060.html
ベトナム戦争において、強烈な発ガン物質=ダイオキシンを化学兵器=枯葉剤として農地に散布し、
ベトナムに、現在に至るも、多くの奇形児を誕生させる「戦争犯罪」を犯した、
アメリカ国防長官=ロバート・マクナマラ。
マクナマラは、世界銀行総裁として、「有色人種の人口増大は欧米白人社会にとって脅威であり、その人口削減政策は焦眉の課題である」として、
有色人種の女性の不妊手術と引き換えに、資金融資を行う「世界銀行の常識」を作り出した。
「日本人を始めとした有色人種は人種的に劣っているので、核戦争によって絶滅させ、地球を白人だけの楽園にする」と強硬に主張するキリスト教原理主義教会。
このカルト宗教は、2010年、アメリカ人の過半数が「熱心に信仰」し、アメリカの政界の最大の票田となっている。
このキリスト教原理主義教会から熱烈な支援と、「資金提供を受けた」マクナマラは、
世界銀行総裁として、「劣った有色人種は子供を作るな。子供を作らなければ、時間の経過によって、自然に、劣った有色人種は絶滅される」という政策を実行に移していた。
ケネディ大統領に対し、ICBM大陸間弾道ミサイル=核ミサイルの「大量生産・配備」を迫り、説得を行ったのも、マクナマラであった。
「劣った有色人種は、核戦争によって絶滅しなければならない」ためである。
2010年まで数十年間、人類を絶滅の危機に追い込んできた大量の核ミサイルは、このマクナマラによって「作られた」。
一方、米国の核ミサイルの弾道計算=核ミサイルの誘導に使用するコンピューターを製造・納入していたTWA社の経営者が、このマクナマラであった。
核ミサイルの大量生産=人類絶滅の危機は、マクナマラの「金儲けにとって、必要不可欠であった」。
日本人のような、劣った有色人種は、「マクナマラの金儲けのために」、核戦争によって絶滅しなければならない事になっていた。
枯葉剤等の化学兵器、核ミサイルの大量生産の背後には、「明確に、人種差別思想が、存在する」。
なお、マクナマラはフォード財団理事長であり、その部下が、オバマ大統領の母親であり、オバマ大統領も、その「コネ」で、長年、フォード財団で「生計を立てて来た」。
マクナマラは、オバマ大統領の「恩師・育ての親」である。
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