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2010/06/20(日) 11:17:39 ID:gCW7HRAP
朝日新聞の酷さに改めて唖然w
http://ameblo.jp/aratakyo/day-20100617.html
(前略)
戦地に派遣されたエース級の記者がどんな記事を送ってきたのか。半藤一利氏の「昭和史」に、
朝日新聞の荒垣秀雄氏の記事が紹介されている。
「眉間から入った弾が頭蓋骨と皮膚の間をクルリと通って後頭部からぬけたのをホンの軽傷と
思って戦っていた北山一等卒」
「胸部から背中に穴をあけられて息をするごとに出血しながら敵と格闘していた米山上等兵」
あり得ないような話を書きなぐり、日本兵の武勇をたたえ、国民はそれをそのまま受け取って、
勝利の報道のたびに、ちょうちん行列で気勢を上げていたのだ。
ちなみに、荒垣氏は戦後、「天声人語」の執筆者として著名になった大ジャーナリストである。
(後略)
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