http://www.asyura2.com/10/lunchbreak39/msg/467.html
Tweet |
1985年8月12日に、群馬県上野村御巣鷹の尾根に墜落し、乗客・乗員520人が犠牲となったJAL123便墜落事故。墜落現場の犠牲者の墓標は、事故の悲惨さと無念の想いを国民に伝えている。
ところが最近、ご遺族らがメッセージを記した短冊と千羽鶴が切り刻まれているのが見つかるなど、「昇魂之碑」の周辺を荒らす行為が頻発している。スナック菓子をばらまいたり、中腹の駐車場で傘を燃やしたりするなど十数件が確認された。2010年5月には、ご遺族の神経を逆なでするような言葉を書き付けた短冊3枚も見つかった。
一体だれが、何の目的で、このような心ない仕打ちを平気で行うのか。
まずその目的である。これは単独犯行ではない。陰謀の巧妙な「臭い」を感ずる。何の陰謀か。それは御巣鷹の尾根周辺から、未だにJAL123便犠牲者の遺骨や、機体破片が発見されていることと無関係ではない。
遺骨や機体破片等が、発見されては困る勢力及び、その手下の「自作自演」の可能性が存在すると推測される。
ではなぜ、遺骨や機体破片が発見されると困るのか。それは遺骨や機体破片等の科学的分析により、真の事故原因が明らかになるからである。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 昼休み39掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。