http://www.asyura2.com/10/lunchbreak38/msg/778.html
Tweet |
http://alternativereport1.seesaa.net/article/147200260.html
2010年04月21日
サギで告発された銀行ゴールドマン・サックスに、日本を売った小泉元首相の正体
「米国CIAによる日本政治家の毒殺・絞殺の連鎖」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/115401741.html
「小泉元首相一族の正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/147054125.html
「世界一マヌケな男と欧米マスコミに報道されている小泉元首相」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/146828395.html
「検察の腰抜けブリが、明確に出た事件」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/146652980.html
「検察は、自民党の私的なボディガード組織」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/140360389.html
2000年7月16日付、「琉球新報」によると、1968年11月に行われた沖縄の日本「返還」後初の沖縄知事選挙(当時は主席公選と呼んだ)において、米国CIAが自民党の知事候補に選挙資金を援助し、自民党を勝たせるように裏工作していた事実が報道されている。
この記事では、米国大使館から出された、「自民党にCIA資金を選挙の裏金として渡すよう」指示した、68年8月16日付の電文がスクープ掲載されている。
CIAが「日本の政治家の買収資金を提供」するのは、「沖縄での米軍の駐留・永久化」のためであった。歴代自民党政権は、このCIA資金に買収され、「沖縄を米軍に売り渡し」、その見返りにCIA資金の提供を受け、その資金で選挙に「勝利」してきた売国政権であった。
なお、この沖縄知事選挙で自民党幹部職員として選挙を担当していた金尚氏によると、CIAの代理人として沖縄でCIA資金2000万円の授受を担当していたのは、小泉純一郎元首相である(週刊文春2002年8月15日、22日合併号)。
小泉純一郎元首相は、40年前からCIA工作員であった。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。