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1985年8月12日。JAL123便が御巣鷹の尾根に墜落する前に、航空機が飛来していたことが、地元住民によって目撃されている。
これは一体どういうことなのか。JAL123便が飛来する地点を予め知っていて、撃墜下見飛行をしていたとしか考えられない。
JAL123便は迷走飛行の果てに、御巣鷹の尾根上空に向かったのではなく、予め陰謀の「罠」が仕掛けられていた地点に、遠隔操縦で向かわされた。
また群馬県上野村楢原三岐地区に、当日午後8時頃には既に、自衛隊の一団が集結し、墜落現場方向からの信号弾の合図で、整然と現場方向に移動し始めたことも、予め墜落現場を知っていたことになる。524人の乗客・乗員撃墜の「罠」が張られていた。
だからこそ、その御巣鷹の尾根上空には、撃墜時刻の約1時間前から航空機が飛来していたのだ。
さらに、JAL123便の墜落時刻午後6時56分前の、午後6時半頃にも、「ゴーゴーゴー」と轟音を響かせながら飛来した大きな飛行機が米軍機とすれば目的は、眼下に展開している人員・車両配備、撃墜兵器配備等を上空から撮影、監視していたのかも知れない。
自衛隊機とすれば、超小型核兵器搭載飛行物体誘導と推測される。
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