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1985年8月12日午後6時12分に、524人の乗客・乗員を乗せて羽田空港を飛び立ったJAL123便は、陰謀の側が長年にわたって練り上げ、準備した「罠」の中に何も知らずに落とし込まれていき、国産と推測される核兵器が4回も炸裂した。
1回目と推測される核兵器炸裂は、午後6時25分相模湾上空だった。人工積乱雲を「スクリーン」として、当時最先端・放射線強化型超小型核兵器が炸裂したと同時に、核兵器搭載の飛行物体がJAL123便垂直尾翼を破損させた。
2回目と推測される核兵器炸裂は、午後6時30分静岡市付近駿河湾上空だった。第1回目より小型の放射線強化型核兵器で、人体実験であることには変わりがなかった。
3回目と4回目と推測される核兵器炸裂は、午後6時56分。人工積乱雲「スクリーン」揚がる御巣鷹の尾根上空で、超小型水爆と超小型中性子爆弾の2種類の核兵器が、JAL123便撃墜と核兵器威力・人体実験のために炸裂した。
2回の閃光、2種類のキノコ雲が目撃された。
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