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1985年8月12日に起きたJAL123便墜落事故について、ブログ「(新)日本の黒い霧」では、翌13日払暁墜落現場で、50人位生存していた生存者に対して、機体残骸に隠れていた4人の生存者を除いて、化学兵器であるVXガスで全員を薬殺したと述べている。
また同ブログ「(新)日本の黒い霧」が5月16日に主催した講演会では、このVXガスを密閉したとされるプルアップ式ガラス瓶が展示されていた。
ところで、このVXガスは、「揮発性が低いため、通常ではその蒸気が呼吸器を通して吸収されることは少ない。VXの液体は、皮膚や眼球からきわめてよく吸収される」(井上尚英『生物兵器と化学兵器』)。
すなわちVXガスは直接か、スプレーで人体皮膚に撒布するのがもっとも効果的らしいが、墜落現場で目撃された特殊部隊は、暗視ゴーグル姿であり防毒マスクをしていなかったらしい。
VXガス及び、サリンは戦闘用防護マスク・防護衣なしでは、撒布不可能と思える。
では墜落現場で発見された、ガラス瓶は一体何なのか。
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