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JAL123便:御巣鷹の尾根上空で、旧ソ連軍MIG−25R偵察機が撃墜されたのか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak38/msg/421.html
投稿者 高原レタス 日時 2010 年 5 月 19 日 10:21:05: YfLz9uCibEWek
 

 1985年8月12日。JAL123便が御巣鷹の尾根上空で墜落した夜に、日米ソの戦闘機等の軍用機が一大空中戦を展開し、10機以上の軍用機が墜落したと、ブログ「(新)日本の黒い霧」説は述べている。
 ブログ「(新)日本の黒い霧」説は、旧ソ連のMIG−25R偵察機が、当時冷戦下にあったアメリカへの対抗から、MIG―25戦闘機をウラジオもしくは、ハバロフスクから片道燃料墜落覚悟で御巣鷹の尾根上空に強行派遣したが、上空で行われた日米ソ空中戦の巻き添えで墜落したと述べる。
 しかも当日8月12日午後11時までには、MIG―25R偵察機の残骸を含む軍用機10機近くの残骸を回収部隊が、回収したという。
 旧ソ連軍機強行派遣飛行の目的は、JAL123便に積載され中国に持ち出そうとしていた、国産核兵器をアメリカが阻止しようとしたのを牽制するためだと。
 しかも更に話が発展し、旧ソ連はアメリカ軍を圧迫するために、当時新潟空港から羽田に乗り入れていたアエロフロート機(アントノフ輸送機)を偽装し、御巣鷹の尾根上空からロケットブースターで、装甲車と空挺部隊を御巣鷹の尾根に降ろして、米軍を牽制したと。
 その証拠として、旧ソ連軍装甲車鋼板残骸が墜落現場付近から発見されているとする。
 検証に値する仮説とは思うが、なにしろ話が壮大過ぎる。  

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