★阿修羅♪ > 昼休み38 > 420.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
JAL123便:「慰霊の園」に掲示してあった回収作業中のエンジン残骸は、やはりジャンボ機のものと推測される。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak38/msg/420.html
投稿者 高原レタス 日時 2010 年 5 月 19 日 10:17:05: YfLz9uCibEWek
 

 1985年8月12日。御巣鷹の尾根上空で墜落したJAL123便のものと見られる回収作業中のジェットエンジンが、御巣鷹の地上で発見されている写真が存在する。
 ところが、この写真に写っているエンジンの大きさから、このエンジンは米空軍管制機RC−135のエンジンの大きさ(直径約1メートル)であるとして、ブログ「(新)日本の黒い霧」氏は、この大きさのエンジンが御巣鷹に落ちていたことで、米空軍RC−135管制機が現場上空で撃墜され、やはり御巣鷹の尾根上空では日米ソ軍の交戦が起きていたとする。
 ところで当該写真を良く見ると、どうもエンジンの先端部分が長さにすれば40センチ位、ファン部分が脱落していている。
 しかも、このエンジンは自重で底の方が土の中に、丸く減り込んでいる感じもする。
 あれやこれやで、結論的には回収作業中の写真のエンジンは、やはり日航123便ジャンボ機エンジンで、米空軍RC−135管制機のエンジンではないと推測される。
 また仮に米空軍RC−135管制機のエンジンだとしても、周囲に当該機体残骸がないのも不思議だ。
 もっとも、その米軍RC−135機体残骸は、8月12日午後11時までには素早く撤去されたのだと言えば、それまでだが。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 コメントの2重投稿は禁止です。  URL紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 昼休み38掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 昼休み38掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧