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JAL123便:相模湾上空での「オレンジ色発光体」と、御巣鷹の尾根上空で旋回していた「赤い玉」とは一体何か?
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投稿者 高原レタス 日時 2010 年 5 月 19 日 10:05:59: YfLz9uCibEWek
 

 1985年8月12日。羽田空港を午後6時12分に飛び立ったJAL123便が、午後6時25分相模湾上空に差し掛かった時に、突然「ドーン」音が響き、機内に白い霧が一瞬、渦巻くように充満し直ぐに消える事態が発生した。
 この時相模湾上空では、一体何が起きたのか。その手掛かりとなるものが乗客の遺品の写真に、オレンジ色の「謎の発光飛行体」として写っている。
 「ドーン」音は、伊豆半島東海岸河津町の地上にもビリビリと響き、地上からは空に、頂が坊主頭のようにモクモクと盛り上がる入道雲状の積乱雲が目撃されている。
 「頂が坊主頭のようにモクモクと盛り上がる入道雲状の積乱雲」とは、まさに「キノコ雲」と推測され、相模湾上空で核爆発が起きたと思われる。
 では、相模湾上空のオレンジ色「発光飛行体」とは、一体何か。
 推測するにJAL123便を相模湾上空で待ち構えていた「オレンジ色」発光飛行体が、搭載していた超小型核兵器搭載をJAL123便に対して、相模湾上空で炸裂させたと推測される。
 同じような「発光飛行体」は、JAL123便が御巣鷹の尾根上空に差し掛かる直前の時刻に、御巣鷹の尾根上空で旋回し待ち構えている「赤い玉」飛行体として目撃されている。
 すなわち、御巣鷹の尾根上空で待ち構えていた「赤い玉」発光飛行体が、搭載していた小型核兵器をJAL123便に対して、炸裂させたと推測される。
 いずれにせよ相模湾上空と、御巣鷹の尾根上空で小型核兵器搭載飛行体がJAL123便を待ち構え、種類の違う小型核兵器をそれぞれ炸裂させたと推測される。  

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