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【blogs、疑問力】(機密費を貰っていたであろう6大マスゴミがみんなのハゲタカ党をなぜ持ち上げるか、疑問をもつべきです http://www.asyura2.com/10/lunchbreak37/msg/796.html
新ベンチャー革命から
タイトル: マスコミ世論調査に協力する日本国民よ:疑問力を鍛えましょう 1.看過できない!小沢不起訴に異議申し立てした団体のいかがわしさ 2010年4月27日、検察審査会なるものが、2月4日、検察庁の出した小沢不起訴に対し、起訴相当という判定を下しました(注1)。この審査会というのは小沢支持者である筆者からみて、実に不可解な匿名(特命?)組織です。大手マスコミも検察もなんで、こんないかがわしい組織を信用するのでしょうか。 ところで、反小沢勢力による小沢攻略に、なぜ検察審査会なるものがつくられたか、それは2月4日、小沢不起訴の直後、2月5日、在特会(注2)という団体などから、小沢不起訴に異議申し立てがあったからです。これらの団体は、事前に、小沢不起訴を知っていたということです。なぜなら、小沢不起訴サプライズが発表された翌日、早くも異議申し立てを提出しているからです、あまりに手回しのよい反応です。国民のみなさん、おかしいと思いませんか。 小沢支持の筆者からみれば、在特会と言う団体も、検察審査会という組織も、検察庁と水面下でつるんでいるとしか思えません。なぜ、この団体が小沢失脚に積極的なのかも、不可思議です。 蛇足ですが、筆者の居住する千葉県の新知事の明白な違法選挙への市民団体からの告発を簡単にケッポる検察は、上記、いかがわしい市民団体の告発には嬉々として動く、ほんとうに情けない今の日本の検察です。国民のみなさん、今の検察は市民の味方では決してないと悟るべきです。 にもかかわらず、世論調査に協力する国民の80%が、上記のいかがわしいミエミエの小沢失脚工作にだまされて“小沢辞任”を支持するとは、この国の国民はなぜ、これほどトッポいのか、ほんとうに信じられません。この現象は、日本国民に、基本的な“疑問力”が決定的に欠けていることをよく表しています、ただし親米大手マスコミの世論調査がねつ造されていないという前提で・・・。 さてこれら、執拗な小沢失脚工作に余念のない連中は、日本を闇支配する米国戦争屋ジャパンハンドラーと水面下でつながっているのでしょうか。 2.お人好し国民は米国戦争屋の巧みな対日操作に気付け 日本を闇支配する米国戦争屋ジャパンハンドラーは、実にプロパガンダ技術に長けています。われわれお人好し日本国民は、彼らの手にかかると、簡単にだまされてしまいます(注3)。その証拠がかつての小泉フィーバーでした。小泉政権時代、小泉フィーバーに踊った人、あなたは、戦争屋の巧妙な演出にだまされていたのですよ、そのあなたは、振り込め詐欺にだまされるお年寄りをバカにしてはいませんか、そのお年寄りもあなたにはバカにされたくないでしょう(笑)。 われわれの国民の財産と安全を守るため、彼らの対日プロパガンダにだまされないよう、ネット情報にアクセスするなどして疑問力を鍛えて、もっと賢くなりましょう。ここで、まず押さえておくべきは、日本には親戦争屋の日本人が多く居て、彼らは、日本国民の側ではなく、米国戦争屋の側に立って、国民だましに協力しているという事実です。われわれの敵が内部に居るということです。しかも、その多くは、日本国民を指導する立場の人間であるということです。 これが、米国戦争屋の対日支配極意の第一です、すなわち、日本人の中からから戦争屋に忠実なエージェントを調達して、その日本人エージェントをフルに活用するのです。彼らに嵌められた植草一秀氏が、日本人エージェントを“悪徳ペンタゴン”と呼び、今では少なくとも、ネット愛好者のほとんどが、この悪徳ペンタゴン(=日本人エージェント)の存在を知っています。 悪徳ペンタゴン、すなわち、大手マスコミ親米幹部、テレビ出演者の親米日本人、検察庁、外務省、財務省など中央官庁の親米官僚、自民党の親米政治家、民主党の親米政治家、大手広告会社の親米幹部の中に、戦争屋エージェントが多数、潜んでいます。世論調査に応じるお人好し国民よ、悪徳ペンタゴンにだまされないよう、もっと“疑問力”を鍛えてください。 3.悪徳ペンタゴンよりさらに始末が悪いのは、戦争屋の極東分断統治工作 さて、上記、小沢失脚工作に余念のない、市民団体を装う、いかがわしい団体や組織が存在することがわかりました。彼らは、上記、悪徳ペンタゴンとは若干、異なります。いわゆる“似非右翼”と呼ばれています。 彼らが“似非右翼”と呼ばれる理由、それは、愛国右翼を装って在日特権者に反対しているのに、その素性は自分自身が在日であったりするからです。自分の本性を隠して、自分と同類者を敵視するという、実に複雑怪奇で、倒錯した人たちなのです。 なぜ、彼らはこのような手の込んだことをやるのでしょうか、それこそが、米国戦争屋の極東分断統治工作の極意なのです。戦争屋と呼ばれる人たちは、世界中で、民族対立を煽り、戦争を起こして兵器を売りつけてカネ儲けする宿命を帯びています。似非右翼と呼ばれる人たちは、その戦争屋の意を汲んで日本の愛国者をだまして、民族対立を煽る役割を負っています。 ところで日本には、純粋無垢の愛国者が多くいます。自分の国を愛するのは、国民の本能の一種です、日本を愛することを誰も止められません。ところが、上記の似非右翼と呼ばれる人たちは、このような日本の純粋無垢な愛国者の愛国心を悪用して、隣国アジア人への憎しみを増長させる任務を負っています。これこそ、米国戦争屋の極意中の極意のプロパガンダ技術なのです。彼らは、同じ手口で、米国民の愛国心を悪用して、米国民を戦争に駆り立てるのです。太平洋戦争しかり、朝鮮戦争しかり、ベトナム戦争しかり、イラク戦争しかり、です。世界中のいかなる人間も基本的には戦争を嫌います。当然です、死ぬのが嫌だからです。その人間心理の真実をもっともわかっているのが戦争屋なのです、だからこそ、戦争屋はプロパガンダ技術に長けているのです。戦争屋の本性、それは、“他人を戦争に駆り立てて儲ける人たち”なのです。 日本を含む極東地域は戦争屋の有力マーケットです。なんとかして極東で戦争を引き起こしたい、さもなければ、お互いに対立させ、武装させて兵器を売りつけたいのです。 ところが、極東に住むアジア人、すなわち、中国人、韓国人、北朝鮮人、日本人はほぼ同一人種です。したがって、もし極東を米国戦争屋という第三者が統治しなければ、極東各国は仲好くなるのが自然なのです。しかも、極東に駐留する白人系の米国戦争屋には、中国人、韓国人、北朝鮮人、日本人の識別が不能です。そこで、極東戦争勃発を想定して極東統治するのに、中国人、韓国人、北朝鮮人、日本人を互いに、差別させ合い、互いに、憎ませ合う方が、異国統治支配に有利なわけです。お人好し国民のみなさん、日本の悪徳ペンタゴン日本人や似非右翼の背後には、このような米国戦争屋の極東分断統治戦略が潜んでいることに早く気付いてください。戦争屋に協力している悪徳ペンタゴン日本人の下っ端や似非右翼の下っ端は、米国戦争屋の極東分断統治戦略がよく理解できていない可能性があります。自分が悪徳ペンタゴン日本人のひとり、あるいは似非右翼のひとりだと気付いた人よ、まんまと利用されていると気付いたら、サッサと足を洗いなさい。 上記、小沢失脚工作に余念のないいかがわしい団体は、これまで米国戦争屋から闇資金提供を受け、極東分断工作するミッションを負っていました。特に、2008年末に終わったブッシュ政権時代まではそうでした。オバマ政権に代わって、彼らは米国サイドから十分な闇資金が得られなくなっているはずです。その代わり、国内の反小沢の悪徳ペンタゴンに協力することによって、いくらかの闇資金を得ていると推察されます。自民党政権時代、内閣官房機密費がこのような闇工作資金に流用されていた可能性は非常に高いのです。最近の野中爺による機密費使途暴露サプライズ(注4)により、上記の小沢失脚工作の闇資金は、麻生政権時代末期、政権交代直後に引き出された機密費2億5000万円から捻出されている疑いが濃厚となっています。 その意味でも、野中爺の最後っ屁の威力は、悪徳ペンタゴンにとって、想像を絶する大きさであることがわかります。それでも、お人好し国民のみなさんは依然として、小沢辞任をお望みなのでしょうか。 注1:本ブログNo.115『鬼気迫る反小沢勢力の正体:現代版吉良上野介』2010年4月27日 注2:在日特権を許さない市民の会、ウィキペディア参照 (追記:在特会は異議申し立てした団体のひとつで、他にも複数の匿名団体が異議申し立てしており、在特会の申し立ては後に却下されたとのこと) 注3:本ブログNo.120『小泉元首相:北朝鮮の英雄だった?』2010年5月3日 注4:本ブログNo.118『野中・亀井コンビ:小泉元首相への意趣返し作戦始動か』2010年5月2日 ベンチャー革命投稿の過去ログ テックベンチャー投稿の過去ログ
参考リンク ◆リチャ−ド・コシミズ著 小説「911」 ◆小沢問題はすべて検察・マスゴミのでっち上げ。CIA・統一教会・清和会・検察・マスゴミ VS 小沢氏・民主党政権・日本国民 ◆東京恥犬、マスゴミの後ろにいる、石川議員の「元秘書」金沢という男の正体(「誠天調書」から) 拍手はせず、拍手一覧を見る コメント
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