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【alternative、植草、チカン容疑「デッチアゲ」】(竹中を言い負かした直後に植草氏が逮捕された理由が分かりました http://www.asyura2.com/10/lunchbreak37/msg/570.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/148243289.html
「サギで告発された銀行ゴールドマン・サックスに、日本を売った小泉元首相の正体」、
「世界一マヌケな男と欧米マスコミに報道されている小泉元首相」、
「米国CIAによる日本政治家の毒殺・絞殺の連鎖」、
「日本と中国の戦争を画策する者達」、
「日本への核ミサイル持ち込み「密約」を画策した者達の、正体」、
「日本に核兵器持ち込みの密約が存在した事の「本当の」意味」、参照。
第2次世界大戦後、米国は世界各地で低強度戦争を展開する。「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し社会的に抹殺」し、またマスコミ操作により米国への批判意識を眠り込ませる「戦争」である。 かつて日本への原爆投下を事実上指揮した、米国大統領直属の「心理戦争局」の局長エイブリル・ハリマン=ブッシュ前大統領一族の経営するハリマン銀行社長(戦中は社長、戦後は会長)は、日本に対し、この低強度戦争として3S計画を実行する。 3Sはテレビ等を通じ、セックス情報、スポーツ、スクリーン=映画を絶え間なく流し重要な政治経済問題から「目を外らす」ように仕向け、「何も考えさせない」ようにすると言う愚民化計画である。 敗戦当時、日本にはテレビ局はNHKしか存在しなかった。米軍は3S作戦実行のため、戦前からのCIAスパイである読売新聞の創立者=正力松太郎と、その部下=渡辺恒雄(現在の読売新聞・経営者=通称ナベツネ)に「命令」し、CIA直営のテレビ局として日本テレビの創立を命令する。CIAスパイ=エージェント正力松太郎は、CIAの資金で読売新聞を日本最大の新聞に育て上げるが、第二次世界大戦中、読売新聞は、日本の中国侵略と日米戦争を大々的に「アオッタ」新聞である。反米を、アオッタ、正力松太郎・渡辺恒雄は戦争が終わると、突然、親米の代表者となる。こうした無節操、恥知らずが、こうしたスパイの「信条」である。2010年現在も、このナベツネが自民党等々への政界工作、与野党の政治家の「合従連衡」の仲介役として動いている事実には、日本の政界が米国の諜報組織によって「自由にコントロールされている」真実を、明確に見て取る事が出来る。 正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し、その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書 Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53に明記されている。 郵便局民営化に徹底的に反対した経済学者・植草一秀等が、電車内でのチカン容疑の「デッチアゲ」によって、マスコミに徹底的に叩かれる理由が、これで明確になる。日本のマスコミは、「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し、社会的に抹殺する」心理戦争部門として作られた米軍の軍組織である。
米軍が武器を持ち日本に駐留し、日本を支配下に置いているように、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍は、米軍の「兵器」として「作られた」。 なお、読売新聞、日本テレビの創立者・正力松太郎のCIAスパイとしてのコードネーム・暗号名は、ポダムpodam、CIA・米軍の日本支配組織としての読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍の、コードネーム・スパイ組織暗号名は、ポハイクpohikeである。
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