投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 4 月 24 日 11:11:49: 4sIKljvd9SgGs
546 :無党派さん:2010/04/24(土) 10:49:07 ID:eqPFyP3J
自民、内憂外患で苦闘 頼みは地方議員
http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001004240005
「地方が党再生に必死になっているのに、中央は何をやっているのか!」
3月下旬、谷垣禎一総裁も出席した神戸市での自民県連研修会。最後に登壇した五島壮・県連幹事長が絶叫
した。兵庫選挙区(改選数2)で現職の末松信介氏(54)の再選を目指す中、大物議員の離党、幹事長代理の
辞任とゴタゴタ続きの党本部に不満をぶちまけた。その後も離党者が続き、党執行部の求心力は下がりっぱな
しだ。五島幹事長は「中央がしっかりしないと士気が上がらない」と嘆く。
外に目を向けても、野党に落ちた自民への風は冷たい。
3月末。自民県議団が業界の要望を聞くため、約60の各種業界団体の代表者を県議会に集めた。あるベテラン
県議は、参院選で自主投票の方針を固めつつある団体の幹部に「これまで一緒にやってきたやないですか」と
頭を下げたが、相手は「組織としては政権与党とケンカするわけにもいかない」とつれなかった。
昨夏の衆院選まで連立政権を組んでいた公明との関係も微妙だ。公明党本部は参院選で他党の候補を推薦
せず、各選挙区での支持は各都道府県本部に任せる方針だ。兵庫では「比例区の候補者を通すことが第一」
(県本部幹部)と、今のところ選挙区での態度を明らかにしていない。
自民側は「これまでの関係があり、民主につくことはない」と望みを託すが、3月の県議会ではダム建設予算の
採決を巡り、自民が反対した民主の提案に公明党が賛成した。ある自民県議は「民主と協調することもあるぞ
という意思表明」と受け止めた。
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