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「第二経団連構想」は、電通というハゲタカ問屋が中抜きをせず、5大マスゴミにとっても、視聴者・購読者にとってもプラスです。 http://www.asyura2.com/10/lunchbreak37/msg/232.html
http://blog.trend-review.net/blog/2010/04/001616.html 〔転載開始〕
上記内容を受けて、今回は『第二経団連構想』の深い意味!を探ってみる。
早くて、ここ1年〜2年の間に、第2の電通なるものが、実態を浴びたものとして浮上してくるかもしれない。 民主党系統(厳密には、欧州系統)の支配構造に作り変えるには、 第2経団連構想は、まさしく旧権力構造(自民党癒着)の解体→移行にすぎない。
更に言えば、本丸である政権内の官僚整備や、法整備は国家の圧力でなんとかなるので、『お金と情報の指揮系統』をなんとかすれば、日本国全体を完全にコントロールできるようになるからだ。 『お金の源泉』である経団連の系統が着手され始めたということは、人々の共認支配を牛耳っている電通に触手が伸びることは容易に予想がつく。 結局は、第二経団連構想も、既存権力に対する“否定(アンチ)”に留まり、私権の枠組みを残して中身を変えるだけの権力闘争に過ぎない。 “否定発”では旧パラダイムを残した権力闘争にしかならない。 このような否定発の権力闘争の流れでは、駄目で。 即ち、他国の言いなりにならない国家統治システムが必要となる。
by kyupibekamu at 06:26
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