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【mobi「Xperia」】(スマートフォン=携帯スパコンであり、5大マスゴミが子供騙し報道をできる時代ではありません) http://www.asyura2.com/10/lunchbreak37/msg/230.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100419-00000011-zdn_m-mobi 【表:携帯販売ランキングTOP10】 【拡大画像】 キャリア総合ランキングでは、前回初登場で1位を獲得したAndroid端末「Xperia」がその座を守った。予約が殺到したことを考えると、前回の首位は順当な結果だったと言えるが、今回もランキング上の勢いは衰えなかった。これまで日本では「スマートフォンではなくiPhoneが売れている」という状況だったが、Xperiaの登場が状況を変えるかもしれない。次回の順位も引き続き注目だ。 上位5モデルには変化がなく、2位と4位は「iPhone 3GS」の16Gバイトモデルと32Gバイトモデルが獲得。3位には高機能ケータイの人気モデル「SH-01B」がランクインし、5位にはシンプル端末「Jelly Beans 840SH」が入った。 シニア層をターゲットにした「らくらくホン ベーシックII」は6位、“セパレートケータイ”として話題を集めている「F-04B」は7位とそれぞれランクアップ。一方、auの「T003」「SH004」はそれぞれ順位を下げ、全体的にauの勢いが感じられない結果となった。 ドコモのランキングでは、「らくらくホン ベーシックII」と「F-04B」がそれぞれ順位を上げた。NECのスリム端末「N-01B」は5位にランクダウンした。 また、トップ10圏外から防塵、防滴性能を備えた「らくらくホン6」が10位に浮上した。 auのランキングは、ボディにステンレスを採用した東芝製のスリム端末「T003」が首位にランクインした。8Mカメラ搭載モデル「SH004」は連続首位記録を3でストップし、2位に下落した。3位には「EXILIMケータイ CA004」が入った。SH004とCA004はともに旧モデルをブラッシュアップして求めやすい価格帯で提供したもので、安定した人気を獲得し続けている。 動きの少ない状態が続いていたソフトバンクモバイルのランキングだが、今回はWオープンスタイルを採用したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「931P」が5位、ダブルワンセグと無線LANを搭載したシャープ製の「AQUOSケータイ 943SH」が6位と、高機能な2モデルがそれぞれ順位を上げた。 イー・モバイルのランキングでは、下り最大7.2Mbps/上り最大1.4Mbpsの通信速度に対応した折りたたみ型端末「H31IA」が8位から6位にランクアップした。同社の携帯電話として最速の通信速度を誇る同端末だが、さらなる順位の上昇はあるだろうか。【山田祐介】 【関連記事】
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