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5大マスゴミは、国政選挙に近い数字を出せるようになるまでは「いつもいつも当らぬも八卦世論調査」を自粛すべきです。 http://www.asyura2.com/10/lunchbreak37/msg/146.html
「晴天のとら日和」ブログより一部省略してですが転載します。 http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51542584.html 2010年04月12日 ■民主党 2010/04/12 <ビデオ>18:30メド〜 新党結成の流れと連携の可能性については、「人それぞれの考えで、特に政治家は国民から選ばれているので、自分の判断、責任で行動するので、それについてとやかく思っていないし、言うこともない」とコメント。民主党は政権政党としてその責任を果たしていくことによって国民の理解と支持を得るのでそれに全力を傾けるとも宣言し、「それらの新党と云々ということは何ら考えていない」と連携の可能性を否定した。 訪米延期の理由を問う声には「私は招かれたので別に延期とか、やるとかと言う立場ではない」と述べ、招いたアメリカ側の判断だとの認識を示すとともに、「マスコミ諸君が過度な関心を寄せられるのもあまりよろしくないということもあった」と語った。そのうえで、「私としてもできれば選挙前なので選挙に全力を傾注したいと思っている」とした。 続いて参院選マニフェストに関して「基本的な公約に変更はない」とした小沢幹事長の真意を問う質問には、内容はマニフェスト企画委員会で詰めていくと改めて説明し、「そちらでやればいい」と前置き。そのうえで、「中身については半年前の国民との約束を変えるほうがヘンだ」との認識を示し、細部のことや方法論は検討することもあるが、「半年で基本が変わるといのはいうのはとても国民に納得されないのではないか」と語った。 参院選複数区複数擁立によるきびしい選挙戦を指摘する問いには、「自民党の最盛期でも2人区で独占するというのは滅多にあったわけではない。ですから2人区に2人というのは大変きびしい。しかし、1人区は自民党とがっぷり四つになって、血みどろの戦いを続けているわけだ」と述べ、 過半数獲得という大目標を掲げている以上、1人区にだけ血みどろの戦いを背負わせるのは公正ではないとの認識に立っているとして、「2人区に2人立てることによって初めて1人区と同じことになる。そういう意味では、私は基本的な方向性は間違っていない。みんなが等しく汗をかいて頑張るとうことだ」と強調した。 同時に、選挙について「以前と違ってほとんどは浮動票、無党派層だと思っている」と分析し、そうした層に対しては、支持母体が声をかけられる範囲によって一定の支援の票が出るわけだが、旧来の組織や支持母体では、声がかからない層、かけ得ない層が非常に多く、その状況は民主党も自民党も変わらないと指摘。 「旧来の支持母体とそれから手の届く票でもってまず1議席を確定的なものにすると同時に、手の届かない人たちに声をかけ、手を差し伸べて、いっぱいあるそういう(浮動)票に、2人目の人は重点的に支持を拡大することによって、お互いに支持層、基盤の拡大につながると思っている」と語り、「マスコミの皆さんがなんやかんや言うほどとは見ていない。いい戦いができる」と宣言した。
「世論調査は、あたったことないよ」小沢幹事長会見
――新党「たちあがれ日本」が結成された。首長らも近く新党をつくる。参院選への民主党への影響は何かあるか。選挙の結果次第では、連携はあり得るか。 「人それぞれの考えで、特に政治家は、国民から選ばれてるんですから、自分の判断で、責任で、行動するっちゅうことであって、私どもが、それについて、とやかく思ってもいませんし、言うこともありません。民主党は政権政党として、その責任を果たしていくことによって、国民の理解と支持を得ると、ということに全力を傾けると。それらの新党のうんぬん、ということについては、何ら、考えておりません」 ――訪米延期について。今回の訪米で幹事長の日米安保観を米側に伝える絶好の機会だったと思うが、今回、延期を判断した理由はなぜか。 「私は招かれたんで、別に延期とか、やるとか、という立場ではありません。それはアメリカの、招く方の判断でもありますし、また、マスコミ諸君があまり過度な関心を寄せられるのも、あまりよろしくないということも、それぞれ、あったんじゃないすかね。私としても、できれば選挙前ですので、選挙に全力を傾注したい。そう思っております」 ――参院選に向けた公約について。いま2万6千円の子ども手当など重要公約を含めて修正すべきだという声が党内にもある。それから、新党「たちあがれ日本」も、消費増税を掲げると表明している。参院選では争点の一つになりそうだが、幹事長の考えはどうか。 「マニフェストはいま、検討の委員会かな、何かでやろうとしておりますので、そちらでやればいいと思います。中身については、半年前の国民との約束を変えるっつう方が変じゃないですか。それは、基本的なことはですよ、細部の色々な現実の施行に、どうしたらいいかとか、何かかんか、そういうことは、方法論とかね、そういうのはいいけれども、半年で基本が変わるっていうのは、とても国民に納得されないんじゃないすか」 ――参院選について。複数区に複数候補を立てて票を掘り起こすことができたのは、自民党全盛期時代のことだったと思う。町内会ごとに票読みや票固めをしていた。こういったことができたのは、濃密な人間関係が必要だ。民主党が、そういった人間関係をつくるのは難しい。そういった意味で、複数区で複数当選させるのは厳しいと思うが。 「自民党も最盛期でも、2人区で独占するっちゅうのは、そう、めったにあったことではありません。ですから、その意味では2人区に2人っちゅうのは、大変厳しいんですけれども、1人区ちゅうのは、自民とがっぷりよつになって血みどろの戦いが続けられているわけです。 ですから、過半数という大目標を1人区の人たちだけに背負わせるっちゅうことは、これは仲間としても党としても、公正なやり方ではないんじゃないかと。やっぱり、2人区に2人立てることによって、初めて1人区と同じことになるわけでして、そういう意味では、私は基本的な方向性は間違っていない。みんなが等しく汗かいて頑張るということであろうと思います。 また、選挙の中身についてはですね、私は、ほとんどが浮動票だと、みなさんのあれだと、無党派層っていうんですか、浮動票だと思っております。それは、自民支持層であっても民主支持層であっても変わらない。 ただ、その中の支持母体の人たちが声をかけられる範囲、それによって一定の支援の票は出るわけですけれども、旧来の自民党であれ民主党であれ、組織や支持母体では声がかからない層ね、これがかなりですよ、ほとんどと言ってもいいくらい声がかからない、かけ得ない層が非常に多い。 ですから、その意味では旧来の支持母体と、それから手の届く票でもって、まず、1議席を確定的なものにすると同時に、その声の届かない、手の届かない人たちに声をかけ、手をさしのべて、そういう票は、もういっぱいあるわけですから、そこを重点的に2人目の人は支持を拡大することによって、お互いに支持層の拡大に、基盤の拡大につながると思っておりますので、 マスコミのみなさんが、なんやかんや言うほど、そういう風には見ておりません。かなり、いい戦いができるんじゃないかと。自民党が2人立てる力はないですから。ですから、その意味で、いい戦いができるという風に思っております」 ――民主党岐阜県連が、党本部に「速やかに新体制を」と要望した。「政治とカネ」の問題でも、さらなる説明を求めている。身内からの声をどう見ているか。 「別に、諸君のようなとらえ方はしておりません。平田(県連)会長からも、その趣旨がありました。みんなで、こういう時こそ一生懸命頑張ろうという基本的な考え方であるという説明をいただきました。私は、全国、誰でも、それぞれ、そういう心配ももちろんしているけれども、一致協力して、選挙を、勝利を獲得しよう。という気持ちに何ら変わりはないという風に思っています」 ――複数の報道機関の世論調査で鳩山政権の支持率が3割を切った。幹事長としては、原因はどこにあると考えているか。また、党務をあずかる幹事長として、どのようにサポートしていくか。 「党務をあずかる幹事長は選挙戦に勝つということです。別に内閣支持率うんぬんは関係ありません。ただ、ひたすら、国民のみなさんの理解と支持を得るために、私はその先兵となって戦うということのみです」 ――国会法について、野党中心に各党の反対で、国会に提出できない状態だ。今後の見通しをどうみるか。 「まだ会期半分ですから。マスコミの諸君は、なんかもう、せっかちすぎるんだよ。まだ十分機会はありますから。色んな法案もやんなくちゃいけないんですから。十分話し合って、いい成果が得られるようにと思っております。期待しております」 ――テレビ朝日の世論調査では、参院選比例区でどの党に投票するかという質問に、民主党が23%、自民党が24%と逆転した。残り3カ月で逆転される現状に、どう巻き返すか。 「全然心配しておりません」 ――それは、どうしてですか。 「君もよく勉強してから、そういう質問はしてもらいたい。今まで新聞やテレビの世論調査は、あたったことないよ、ほとんど」 キャハハハ! ざ ま ぁ 〜 ! ――政権交代可能な二大政党制を確立すると小沢幹事長は政治活動を行ってきた。以前、幹事長は自民党について「メルトダウン」という表現を使っていたが、いま離党者も出ている。政権交代可能な二大政党という考えから見て、いまの政治状況をどうみるか。 「同時にね、両方、健全で強い政党に育ってくれるというのが、一番いいことですけれど、世の中、なかなか、そううまくいかないもんで、まずは政権をあずかった民主党が、政権党としてしっかり国民の期待にこたえられるような政党になることが肝要だと思っております。 自民党もやっぱり、半世紀以上にわたって、ほとんど政権を取ってきたわけでして、やっぱり、過去の既得権やしがらみに、全部とらわれていたんではね、そりゃ、自民党の再建はできない。 だから、私としては本当に自民党が再び政権を狙うという気概をもって、そして、お互いの小異は乗り越えて政権担当能力のある政党によみがえってほしい。そう思ってます」 ――連合との全国行脚はいつから始めるか。また、どのようなところを回るか。 「連合本部、そして地方連合ともに、今までと、おなじように協力してやりましょうと言っていただいておりますんで、大変ありがたく思っております。自分としてはこの3月、4月中も、あちゃこちゃ出かけなきゃいけないんですけども、最終的に候補者の擁立を終えて、連休中には最近では歩くわけいきませんから、連休明けの日程をつくりながら、選挙まで2か月ありますから、できるだけ回りたいと思っております。 さっき言ったように、全都道府県が1人区と似たような激しい選挙になるだろうと思っています。東京は5人のうち2人じゃ過半数足りませんから、もう1人、我と思わん人は出て頂きたいと思ってますが、いずれにしろ、2人区も2人、3人区ももちろん2人ということですので、1人区も複数区も、今回の選挙はほとんど区別ないくらい、 みんなが一生懸命やんないと大変な選挙だと思っておりますんで、今まで回ったところや、あるいは、だいたい見通しの立てられるところは別といたしまして、できるだけ各都道府県回りたいと思ってます」 ――18日に幹事長は地元で、ご両親のしのぶ会をすると聞いている。岩手の関係者に取材すると、最近では、そういったことは聞いたことがないと言っている。参院選を控えた時期に、こうした会を催すのは……。 「何、聞いたことないの?しのぶ会ちゅうのを聞いたことないの?」 ――岩手の方は……。 「いや、だから、しのぶ会っちゅうのを聞いたことないの?」 ――しのぶ会を、今回は18日にかなり大規模に催されるというが、岩手の県連関係者に取材すると、このところそうした会を催されたことは聞いたことがないとおっしゃって……。 「選挙のとき、こんど来なさい。僕行けば、かなり数千人集まるから。それから、仏さんのことにつきましては、私は政権とるまでは、仏さんに勘弁してもらって、とにかくとるまではということで、だいぶ礼を欠いてきましたから、政権をおかげさんでとったという段階で、仏さんへの報告やら供養やら兼ねてやろうかな、というだけの話です。何にも別に不思議はありません。後援会でみんなやってくれてますから。規模がどうこうとかって、マスコミ諸君言うけども、いま言ったように、どうぞ、選挙の時でも見て下さい。あの、何千人でも集まりますから」 ――ようやく昨年政権交代を果たしたので、ご報告をすると。 「だから、今まで、法事も、何もかも一切、仏さんのことはしてませんでしたから。政権とるまではもう勘弁して下さいと、心の中で親にも言っておりましたから。ようやく政権取れることがなったと。親と、縁の深かった後援会のみなさまにご報告するということです」
週末に行われたNNNの世論調査で、鳩山内閣の支持率は28.6%と先月より7.6ポイント下落し初めて3割を割り込んだが、鳩山首相は、「改革の方向は絶対に間違っていない、それは自信があります。ただ、いわゆる政治と金の問題に隠れて必ずしも改革が大胆に行われているところが見えきっていない。実感を伴うように、精一杯政府として努力をすると、それに尽きると思います」と語った。 鳩山首相の一問一答をノーカット動画で配信。映像 4分58秒 (秘書官「出発前ですので、手短にお願いします」) 【 核 保 安 サ ミ ッ ト 】 ――核保安サミットへの意気込みと、米国オバマ大統領との会談の見通しは。 「世界から核のテロをね、なくすために、国際的に協力をするということは非常に大事なこと。わたくしども日本としても、国内的にも頑張っていますが、国際的にしっかりと、核のテロをなくすために協力をしたいと。そのための核セキュリティーサミット、大変わたくしは重要な会議だと思います。 今日出発をいたしますが、しっかりと日本としての立場を述べてまいりたい。それから、オバマ大統領とは非公式の席で、いろんなお話ができると思います。ま、普天間の経緯も申し上げてまいりたいと思いますし、一番大事なことは、日米同盟というものが極めて大切であるという認識を共有させて、 それを進化をさせる年でありますから、そのなかでの普天間問題に対する、概要は述べますけれども、5月末までに結論を出すために、協力をお互いにしてまいりましょうというようなことは、申し上げてまいりたいと思います」 【 内 閣 支 持 率 ・ そ の 1 】 ――世論調査で支持率が3割を切り、一部では参院選の投票先で自民を下回ったが。 「ま、ここは、ある意味で一番、国民の皆さんのために踏ん張り時だと思っています。一番大事なことは、国民のための政治をしっかりとやっている姿をね、まだ必ずしも見せ切れていないと思っていますので、ま、ある意味で、 若干、予算が上がって時間がたてば、必ず感じていただけるとは思っておりますけれども、その実感を伴うように、精いっぱい政府として努力をすると、それに尽きると思います。 一番大事なことは、国民のために、一生懸命やっている姿というものを、まだまだ必ずしも見せ切れていないというところだと思っていますから、それを見せ切るために、努力をするということだと理解をしています」 【 タ イ の 邦 人 ジ ャ ー ナ リ ス ト 死 亡 】 ――邦人ジャーナリストがタイで死亡した件への受け止めは。 「あの、村本さんが亡くなられたこと、大変遺憾に思っております。お悔やみを申し上げます。この件に関して、タイのアピシット首相から、わたくしに対して親書がありました。 それに対して、わたくしの方からも、きちんと原因の究明をしていただきたいということは申し入れたところであります。それだけではなくて、邦人の安全というものを、ぜひタイの政府として守っていただけるように、努力をさらにお願いしたい。 さらには、これは、やはり、このような騒ぎがですね、拡大しないように早く事態が安定できるように、政府として、タイの政府としてですが、最大の努力を願いたいということも申し上げたところです」 (秘書官「はい、ありがとうございました。ちょっと1問だけ」) 【 内 閣 支 持 率 ・ そ の 2 】 ――支持率低下だが、あくまで総理のやっていることが国民に伝わっていないという認識か。政権に問題があるとは思わないか。 (やや声を大きくして)「わたくしは改革の方向は絶対間違っていない、それは自信があります。ただ、いわゆる政治とカネの問題もあります。え、そのことに隠れて必ずしも改革が大変大胆に行われているところが見え切っていないというところもございます。 ま、政治とお金の問題に関して、説明責任を尽くすという努力もね、一方では大事だと思っておりますし、制度的なことも行いたいと思っておりますが、それと併せて、やはり、え、ある意味で陰に隠れて見えていない改革、大変大きな改革がいま、行われているというその姿、国民、今までは官僚の皆さんが中心となった政治であったと、 それを国民の皆さんが主役になる政治に変えていくと、そのプロセスの中で、いろいろと議論が起きてると、その議論のあり方をですね、あるいは変化というものを見せ切ることが、大変大事だと、わたくしは思っております」 (秘書官「終わります。終わります」) 【 内 閣 支 持 率 ・ そ の 3 】 ――政権に問題があるということではないのか。 「政権は、わたくしは、国民の皆さんのために一生懸命仕事している、そのように思っています」 (秘書官「ありがとうございました」)
マスゴミは民主党を貶めるのに必死のパッチでござるな! でも、そういう報道もどきを嫌って、新聞購買を断ってしまう 新聞の世界に未来なんぞあるわけがありません。
オヤッ??? 拍手はせず、拍手一覧を見る コメント http://www.asahi.com/politics/update/0412/TKY201004120328_04.html
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