投稿者 大友 newhistory123@ 日時 2010 年 4 月 06 日 03:44:58: 1soGrKcjdAU9M
一万人が育ったなら、後はこの方々が中心となって指導が継続出来たら良いと考えます。
まず志高く、情熱的に学びたい方々の立場への、奨学金助成から着手したら良いでしょう。
情報起業家育成産業では
「C」 国民の能力面を活かした経済成長、情報起業家育成により雇用創出1万人が可能です。
1.国民生命の能力を活かす創造的政治
2.情報起業産業,雇用創出一万人は可能です
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1.国民生命の能力を活かす創造的政治
適材適所のそれぞれの能力を活かしていくのが、政治家が必要とされている力でしょう。
その力が創造力というもので,この大切さを認識し人を育て活かしていく時なのですから、
まずお手本として、新政権からはじめる事だと思います。(すでに着手してますよね(^_^)
国民の能力を育てゝ、収穫して、皆で喜び合う結果を得る為には、
生命には、それぞれの種類に応して、水や肥料を与えていかないと、
( イチゴはいちご、梅には梅の、桃には桃、夫々の育成の必要性に
対応する事で)その成果として、実を収穫して分配する事ができます。
実を採る時は、できるだけ質の良いものが広く行き渡るように、増やして収穫しようと
考えるのが、人々の為の政治的立場にある人々の、より前向きな姿勢だと考えます。
育てず、増やさず、政治権力の立場の都合の為に、個々人が育てた実を力で搾取して
いくなら、国民社会は生命の育たない荒地となり、収穫できない社会となって当然です。
個々人の生産的創造力を社会に活かしていく技術は、政権には必要不可欠な能力と
いえましょう。 これまでの政権党にあっては、役立つ国民の為の能力は育てずに
実だけ摘みとり(その結果,悲惨な社会を展開させ)自分達だけが生き延びてきたのです。
自然に備わっている生命の生産的能力を社会に活かして価値を生み出す新しい世界を
始めるのは日本からと思われますので、まず日本の足元からのスタートが重要でしょう。
●国民の存在・能力を追い詰めながら、天皇を守り喜ばせる社会は時代と逆行する。
天皇を権威の誇示に利用したい人々に、国民代表の政権が利用されてはならない。
まず国民を守り喜ばせるのが、政治力でありそれが国民人類の王というものである。
権威の誇示に利用されながら 、日本が世界に政治政策を展開する事はできません。
日本の新政権は、過去ではなく未来に向かうのである。生命の生存を確実にしながら
創造力の未来に向かい、太陽のエネルギーとともに国民生命も再生し、蘇える社会が
切望されているのであり、「生命存在の社会環境」が重要であり、また
生命の自然環境(空気・水・気温)も重要であるが、存在・能力両面への政治制度が
より重要である。存在・能力の社会環境が適切なものに保たれている事が重要です。
∞それぞれの立場からの経験や技術、その価値を提供して 代価を得る方法
まず他にとり価値となる方法や情報を伝え(提供して)お金に変える(生活する)方法。
日本国民は歴史的に特別に艱難辛苦に晒されてきた国民なので、持合わせた能力は
磨きぬかれており、それを社会に提供し価値に変える技術や環境が必要となっている。
夫々の能力に見合った情報起業家を多数育てゝ確かな「安定した職業」にする方法を
提供する技術教育の「職業訓練」の場が緊急に必要な情況となっているのです。
これからのITビジネス社会の中核となる人材を育成しながら、情報産業の改善と
確かな活性化を実現し、魅力ある分野へと軌道修正していく必要に迫られている。
職業訓練をしながら、雇用を生み出していく効果について。
各種 訓練校の運営は、3,4ヶ月ないし6ヶ月という短期間のサイクルであっても、
それを4,5年は継続し運営していかないと、実質的な雇用効果に結びつきにくい。
それは、職業訓練を受ける側に個人差があるという現実を認識する事が必要で、
個々人の知識・経験・技術の面でも、大変な個人差があるので、一定教育期間の
効果には、バラつきが生じるのはむしろ当然です。参加時点で遅れている立場が
習得を完了して仕事に結びつく迄の必要期間というものは、其々ということです。
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情報起業(企業)家という事業分野でも、国民の創造力が効果的に社会に活かせる
能力面の仕事という事で、福祉財源の創出に結びつけていく事ができるでしょう。
( 従業員と企業家はエネルギー源(差込口・取り入れ口)が違っているので 税率は
同一に近づけなければと考えるのは間違いでしょう。企業家〜 従業員〜 企業家へと
立場が変われば、常にそれに伴ない税率もかわるのが自然な事だと思います。)
・これ迄の政権党は国民生命の能力面を育て活かす事とは逆に、大事業開発による
事業展開を実践する活動を、「能力の自由」を認める事と、勘違いしてきたのです。
大企業サイドの能力尊重であって、国民生命の能力面に対しては、眼中になかった。
国民側一人一人の存在・能力を尊重する新政権が、国民の幸せを実現します。
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2.情報起業産業,雇用創出一万人は可能です
総務省によると日本のインターネット利用人口が9000万人を超えて、
総人口普及率では75%を超え、ほぼ1億人到達は時間の問題というところでしょう。
この現状から将来、中心となって活躍していくITビジネス関連の仕事として、
1000人に1人が何らかの形で専従するのは数字的にも適切ではないでしょうか。
* 以上ソフト面(情報)の問題ですが、適切人員として1万人の人材雇用創出を目指す
なら1万1千人程の育成に取り組めば、1万人の雇用数は確実に実現するでしょう。
各々職業的,情報起業家を目標として、その周辺に必要な仕事も取り入れていくなら
(創作・映像・アフェリ・広告・運営など総合的な必要性を含めた教育が必要で)
職業訓練機関としての内容表示なら「情報起業家育成産業アカデミー」というような、
ネット上のシステムであるなら、設備費もかからず、人件費だけの経費となるでしょう。
※情報企業,ITビジネスの前向きで健康的な事業化も緊急に必要とされる実情ですが、
・残念ながら現状の情報商材の販売は、詐欺業界と断定されるほどの凄まじく荒れた
状況になり下がってしまっているのです。国民的ITビジネスの衰退で、国民力も落込む
一方であり、政府は日本国民に対して、正常な仕事の機会を提供できるような健全な
ITビジネス環境の正常化を図らなければならない責任が、日本政権にはあるのです。
・〜 ・ 〜 ・ 〜・
千種類の役立つ情報というのは、決して多くはありません。新たに創作していく
役立つノウハウ情報については、似たような傾向のものは集約してグループで
((あらゆる分野に必要なネット上の情報は(利用者少数でも)構わないのです))
仕上げる事も可能でしょう。コンサルタントの役目で数を集約してもよいでしょう。
情報一万個方向で、内容も細分化された一部では、利用者にも不便なので提供には
しっかり受け止められる情報を数人で完成にして、それを支える適材適所の仕事を
受け持ち協力しながら数人で一つの情報起業事業を運営する (情報起業家その周辺の
必要性に合わせた) 一つの事業グループと考えますと。例えて
一万人の中から二千人の情報起業家。その周辺の仕事を総合して、
一万人の雇用確保へとつながります。その実践課程で、情報産業の明るい健全化にも
同時に繋がっていくのです。その確かな段取りについては以下に説明してみました。
・〜 ・ 〜 ・ 〜・
一万人の確実な雇用創出。という
「目標」を設定した場合の、最大値の数字(必要経費)について想定しておきましょう。
一期(16週間, 4ヶ月間で) 育成人員 1000人としますと
5期 5000人。十一期(3年8ヶ月で)一万一千人となります。
一期、1000人の生徒さんに対しては (学校経営側関係者ならびに)
100人のメンター的指導者(社会的に情報実務で成功している経験者)が当たります。
一期4ヶ月、受講料一人負担額 10万円 ・・・ 1000人として 一億円
一期4ヶ月、指導教育管理手数料 50万円 ・・・ 100人として 五億円
11期 3年8ヶ月 : 総経費 6億 × 11期 = 66億円
(最大値 数字 一万一千人 総額66億円)
11期 授業料総額 11億円 : 指導育成管理費 55億円
この数字から減額の可能性はあっても、超えることはありません。
※事業料は自己負担となりますので、どうしても学びたい’技術を修得したい’
しかしながら中々事業料が払えない。という方々には助成するようにして
格差社会の穴埋めとして(政治政策により、人材育成に)投資するのが望ましい。
しかしそれは、一万一千人のうちの何%かに支出が必要になる程度と思います。
生徒,授業料は通常自己負担ですが、どうしても学びたい’技術を修得したい’
でも、中々授業料が払えない、という意欲的な人材には授業料免除が受けられるような
配慮をしながら、格差社会の穴埋めとして( 政策で人材育成に )投資する事が望ましい。
1万1千人の授業料総額11億ではなく、その内の何割りかの投資額になると思います。
・〜 ・ 〜 ・ 〜・
メンター的指導者からの協力出資額一名、一期分 50万円についても、
その内容は、順調に支出できる方々ばかりではないでしょう。
「頼まれて参加して下さる指導者」、及び 自発的に望んで奉仕的に個別専門領域を
引き受け指導に当たりたい、そして完成させてあげた事業について、コンサル面を
引き受けながら (運営本部所属での活動という事で) 一部を学校主催者側に納める。
そのような主旨にそって側面から協力しながら、指導体制への指導協力者自身の
立場も活性化していける、という情熱的な意思による協力出資がほとんどでしょう。
((指導者としての実力がありながら、大企業的手法の被害を受けて、出資としての50万円が
拠出できず、指導者として参加できない場合、学校主催者側がその指導力を認めた場合は
指導的立場に、国の助成金を当てられるような方向で、今後の目標にしたら良いでしょう。))
指導的実力内容がありながら、諸事情で協力出資ができずに参加できない立場。
※これは情報起業産業に於ける中小零細企業と同じ質の支援助成が必要な窮状と診ます。
新たな可能性を求めて参加して下さる場合もあり、このように前向きに指導に参加される
という場合の方が圧倒的に数字が大きいのが実情ですので、これらの事も考えあわせて、
生徒側・指導者側、合わせた学校運営経費の不足分としては、
目標実現へ、目安として計上した 上記の最大値の数字を超える事はないと言うことです。
順調な社会であれば、学校運営の必要経費66億円が、正常に集まるところですが、
熱意があっても授業料が払えない生徒 * 資格があっても指導者として加われない教育者、
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その分の経費が不足してしまいます。
その分の人数分の経費が不足してしまいます。
不足分を政権で、国民の能力支援として助成していただきたいという お話なのです。
国民の税金は、ムダのない このような有効な使われ方に対しては支持が得られると
考えます。国民代表の新連立政権として、国民能力を活かした経済成長の一環として
ぜひ!この政策を取り上げ推進していただきたいものと考えまして、力不足ながら、
ご理解が得られるよう最大の努力をしながら、心より、お願い申し上げる次第です。
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一万人の人材が育ったなら、あとはこの方々が中心となって指導が継続出来たら良いと
考えます。学校経営運営の側も必然的に収益が上がっている筈であり、教育期間終了後も
経営を持続させながら、状況に合わせて募集&中止等の対応を考えればよいでしょう。
今回、「国民の能力を育てゝ、皆で喜び合う結果を得る社会へ」という事の関連提案なので
情報起業家という潜在的能力を持った方々がたくさんいられる有能な日本国民に対して、
国民・政権、双方にとっても産業的に育成の機会を提供出来るのであれば、時期的にも
適っているように思いまして、溌剌とした社会の実現に向けて提案させて頂きました。
情報産業雇用創出1万人!スタートさせましょう
まず志高く、情熱的に学びたい方々の立場への、奨学金助成から着手したら良いでしょう。
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大友康世
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