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【diamond、生方氏は次の時代を担う指導的政治家として浮上】(ハゲタカ秀征が、逃げ回る隆みたいに壊れ始めました) http://www.asyura2.com/10/lunchbreak36/msg/586.html
-------------------------------------------------------------------------------- 【政治】 生方幸夫氏は次の時代を担う指導的政治家として浮上した 世論はそう評価している…田中秀征元経済企画庁長官 ★「解任」から一転「続投」へ “生方騒動”が民主党にもたらした意味 田中秀征(元経済企画庁長官、福山大学客員教授) 思いがけない展開で、民主党の生方幸夫副幹事長が続投することになった。 これは生方氏の不退転の決意とそれを援護した世論の力によるものと言える。 小沢氏は23日、生方副幹事長の解任が常任幹事会で正式に決定される前に生方氏を呼び この騒動は、生方氏が新聞のインタビューで「民主党は中央集権、権限をどなたか1人が握っている」 また彼は執行部からの副幹事長の辞任要求を断固として拒否。自ら解任処分を受け入れるため常任幹事会の決定を待っていたのだ。 生方氏は派手なパフォーマンスを好む人ではない。私はかねてから彼の「民主党らしくない気骨」に注目してきた。 ●「内でも外でも発言できない」鳩山首相が守りたい“党の規律”とは? http://diamond.jp/series/government/10027/ 続きは>>2-5
しかし、鳩山由紀夫首相は小沢氏とは微妙に違う立場に置かれている。 この件に関して鳩山首相は次のようなコメントを出していた。 「言論を封じるという話とはレベルが違う。党の中で話をせず、メディアにするのが潔いのかという議論だ」 「外でさまざまな声を上げれば、党内の規律が守れない」 要するに首相は、生方氏の言動に反対し副幹事長解任を全面的に支持し賛同していたことになる。 生方氏は、小沢氏との会談後、これからも「内でも外でも発言する」と言っている。 一体首相の言うように「外でものを言ってはいけない」なら、それによって守るべき“規律”とは何なのか、理解に苦しむ。 ●生方氏は次世代の“指導的政治家”か さて、見方を変えれば、この一件で生方氏は次の時代を担う指導的政治家として浮上したと見ることができる。 ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/series/government/10027/?page=2
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