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トロイの生方の言動を、江本の「ベンチがアホやから野球でけへん」と比較すると、用意周到且つ陰険な行為が一目瞭然です。 http://www.asyura2.com/10/lunchbreak36/msg/510.html
呆れる生方氏の政治姿勢【ゆうじさんの日記】 http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=4704110&id=1441818857 呆れる生方氏の政治姿勢 2010年03月20日23:52 民主党・生方副幹事長、党の体質を批判 この生方氏、頻繁にメディアに出演し、執行部批判をイタイぐらいに繰り返しているが、はっきり言うが自民党の園田副幹事長の方が筋が通っている。批判するならメディアに対して言うのではなく、執行部に直接言うべきである。もしくは辞任するのが筋だろう。 彼の主張を聞いていても何が言いたいのか、さっぱり解らない。 「政策調査会の設置を目指す会」の設立を仕掛けたのも彼ですが、 もっともらしいことを言っていますが、4で彼の本心が暴露されていますね。3は小沢幹事長の権限強化の批判とは全く当らないですし、4は突き詰めると「自分が権限を持ちたいだけ」の言い換えですよね。 1の民主党の政策調査会を置くべき、という批判も当たらない。一元化で党の政策責任者は政務3役になっているということを彼はどう考えているのか。もちろん、それによって議員本来の活動である「議員立法」が妨げられることはないのは言うまでもありません。 よく、民主党批判の方の意見に「議員立法を認めない党の体質は問題だ」という批判を目にしますが、「特に重要な、議員活動に係わる政治的問題」については議員立法の提出を認めています。「原則廃止」で「全面禁止」でないのを彼は何故か全く考えようとしません。 彼が政策をやりたければ、政務3役になればいいだけの話です。なれないのは彼の政策担当能力が欠けているからでしょう。 政策面ほったらかしで執行部批判の羅列だけです。 例えば、政務3役の働きぶりで評価が高かったとされたのが、クロマグロの件でメディアにたびたび出演した福山外務副大臣ですが、昨年12月のCOP15(第15回気候変動枠組み条約締約国会議)で彼が日本メディアにとって最も頼りになる取材先だった、と共同通信政治部次長の木下英臣氏が指摘しています。 各国の複雑な利害が対立する国際会議は専門知識や経験を備える官僚が水先案内人になるのが通例だったが、取材記者は福山氏の説明が結果として一番正確だった、と氏は指摘していましたが、福山氏の行動など、表向きは政策的評価も、議員としての評価も全く関係ないですが、それでも彼は職務をやり、結果として特定の人から高い評価を受けることになっていますね。 小沢氏が新人議員に言うように「目立たないところでもきちんと仕事をしていれば、誰かがちゃんと仕事ぶりを見てくれている」という言葉を生方氏はどう受け止めるのか。表にしゃしゃり出てきて、結果として、党はおろか、内閣、政務3役を「官僚に影響を受け過ぎ」と批判することしかしないのは「政党人」として、「与党議員」としてどうなのか、という思いはありますね。 この件でもっとも底を見せた政治家が生方氏だというのを本人は一体いつになったら気がつくのでしょうか。 −−− Ft 2010年03月21日 03:37 公式HPの指摘がありましたが、覗いてみたら驚く事に 『八ッ場ダム見学と伊香保温泉を愉しむ日帰りバス旅行』
−−− ゆうじ 2010年03月21日 20:51 拍手はせず、拍手一覧を見る コメント 特に面白かったのが、 そして、村越さんでさえ笑っている。 「執行部を批判したから、という理由で副幹事長を解任せんとする執行部はどうかしているが、副幹事長に居座って執行部批判をしようとしている生方氏もどうかしている」 生方が、産経に批判記事を載せたことだけが、解任の理由ではない。
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