私も、もともとは、一族郎党、自民党支持でしたが、もう、支持できません。
自民も読売も、戦後体制の「悪しき遺物」だと思っています。
最近の話題は、「あそこの家、まだ、読売とってるよ。バカじゃないの」です。

８０歳以上はネット環境整備に補助を出すべきだ。
そして月々の基本料を無料に。
そして地方ほど本当はネット情報、たとえば医療・防災・教育などについて必要とされていますし、また活用できると思います。

サロンみたいなところに設置してたらいいと思う。

お年よりは最初のハードルが高いからインターネットは敬遠してるんでしょうが、自分の欲しい情報が手に入るとわかったらちゃんと操作を覚えると思うだけど、どうかな？

まだやってないけど、阿修羅などで入手(もちろん真偽は自分で判断)して、プリントアウトして、配っている人もいる層ですので、９０歳近い母や親戚に配ろうと思う。（もちろんメールでね）。年取ってるだけでダメというのだけは、ヤメテネ。馬鹿な老人も(政界に)すくなくないけどね。

お年寄りの方たちが子孫が属することになる将来の日本社会にこんなに
懸念を持っていることに敬意を表します。

現役世代ももっとしっかりせねば。

同年代で嬉しい限りです。
パソコンはＰＣ８０００を当時の金で３０万も出して買ったのが始まり。
ＢＡＳＩＣを囓り、その後に会社で導入したのを機会にWindowsへ移行しました。
いまどきの老人は、ほとんどが会社でパソコンをいじっているのでバカにしたものではありませんぞ。
もっぱら情報はネットで収集。テレビ、新聞は見ていません。

　　　　　　　　　　　　　　　　新潟市の農業者

私は貴方の半分程度しか生きていない若輩者ですが、私も80年代からパソコンで当時の最先端ゲームの、ＲＰＧやシミュレーションゲームをやっていました！　ウィザードリィやウルティマにはとてもはまりましたよ！

当時のパソコン雑誌のライターや編集者や技術者の方の年齢を考えれば、私にとっては今60代以上の方でＰＣを扱える方がいるのは普通なのですが、一般的には老人＝ローテクと決め付けているのが残念ですね。

ゼロ戦も新幹線も数々のハイテク家電も、全てそれらの先達の老人型が作られ・使用してきたんですけれど・・・

マスコミ情報だけみて信じていますと、認知症になることがわかっております。

ツイッターも好きな方（松田どらえもんさん等）のはよく見ております。

そしてあなどってはいけないのが、田舎の老人のネットワークです！！
一人が覚醒すると、その地域・人の行き来のあるエリアには、ほぼ100％伝わ
ります。インターネットよりしっかりした情報網に守られているからです。
そして、私の見聞きした限り、長く生きた人ほど「騙されていたのか・・！」
とひとたび気づいた時の怒りは大きく深く、「これを知らずに死なずに良かっ
た。一人でも多くの仲間に知らせねば！よくも、よくもこんなに長い間、私達
を騙したな！年金や郵便貯金や税金を、無駄にしやがったな！！毛唐に貢ぎ
やがったな！」となっている気がします。
私の感触では、竹中平蔵に向けられている憎悪が、一番スゴい気が・・・。

家も80歳がいます。暇なので漠然とＴＶを付けています。やはり刷り込みを受けてしまいます。ずーと小沢バッシングが続いていて、小沢さんが悪い、独裁と言うイメージを受けていますが、そのたびにＴＶ、新聞はこうだけど、本当はこうだと言っては納得させています。その繰り返しです。

「じゃー何でＴＶや新聞はそんな事言うの」とここの説明が反って難しいのです。
日本の占領下政策は続いていて、ＧＨＱが検察を・・マスコミは米の・・・

兎に角、今のＴＶ報道はドッキリカメラだと思うくらいでイイと言っています。

私自身ネット歴は長いですが、政治的な記事はフォローしていませんでした。昨年の3月3日の西松事件がきっかけです。それまでも「何かマスコミはおかしい」とどっかで感じていましたが、これは絶対おかしいに変わりました。

こう言う人は一人ずつでも確実に増えていると思います。世の中の片隅でほんの一握りの悪い人、ズルイ人が不当不公正な悪事を働いているぐらいだと思っていたら、とんでもなかったとそのショックは大きいです。

逆に田舎は老人の横繋がりがあるので、その老人パワーを生かさない手はないですね。働きかけましょう。年寄りなめたらあかんよね、一番日本の再建に力を尽くした人達だ。

　私が１７年前退職した時に皆で送別会を開いてくれ、餞別祈念に何が欲しい？
と聞かれたので「パソコンが欲しい」といったら皆が何に使うんだ〜とびっくり
していました。

　隔世の感があります。

　今は老骨に鞭打ちつつボチボチと自営業を営んでおります。

ワードとかのワープロは、これまで専用機でしたのでそれで十分なので、あまり使ってません。

阿修羅と植草さんと副島さんとコシミズさんのブログを教えておきました。
結構、落ち着いて受け止めています。

例のJAL機が米軍のミサイルか何かに撃墜されたこと。
サカキバラ事件はえん罪であること
などまで、私に教えてくれます。

最近、５０年間購読し続けてきた朝日新聞をやめたそうです。

コメントを拝読しないと眠れなくなりなした、
とても毎日が楽しみですと言うか、生き甲斐です

老夫婦だけの生活ですから　相方は堅物(意固地）で
新聞・テレビは公の機関だ、嘘を言うはずがないと言って聞く耳持たず

悔しくてなりません、何れ思い知る時がくるから・・・
最近時々もう一台パソコン買って見る？と言って誘っています。

（日米安保）北方４島・竹島・尖閣諸島・東シナ海海底油田など、米国は守ってく　　　　　　れない。５〜１０年で駐留米軍は撤退して貰う方が良い。
　　　　　　米国の重視度＝１位は中国、６位は日本。

（無職者）生活保護でなく、彼等に仕事を与えて欲しい。　　　

それでしたら、野球や自動車等、旦那さんがお好きな趣味についてこんなに面白い情報が沢山みれるんだよ、という事を教えてあげてはいかがでしょうか？

例えば晩酌で飲まれるお酒について、インターネットで飲み方や日本各地の地酒の情報や、お酒好きな方の運営されている飲み歩きブログ等、そういう面から旦那さんをインターネットの情報に接する機会を増やしてあげると良いかと思います。

「無償の愛」を感じます。

子供たちへ、お孫さん達へ、そしてこの国への。

顔は知らないけれど、名前もわからないけれど、同じ思いを共有している充実感は、人を強くしていきます。
ネットでは声なき世界ですが、声を発して周りの方々に真実の輪を広げて頂きたいと思います。
それこそが、とてつもない力となります。

ただ、悪徳サイトやネットウイルスには十分気をつけてほしいです。

　いま、わからないことやおかしいと思った事は自分で調べられるように自分を訓練しております。

もういっそＡ層Ｂ層ってお笑いコンビ結成してＭ１目指しませんか。

今、新たにデイサービスセンターの開設準備中です。
パソコンを数台設置することを検討します。

やはり全ての方々がパソコンに親しんでいたはずもないでしょうから、併せてインターネットの使い方をお伝えするサービスも加えたいと思います。

小沢氏関連の報道に対して違和感を感じてから、この阿修羅の掲示板にたどりつきました。同じような考え方がいることに感動し、毎日、アクセスして見ています。

でも、インターネット上のブログではネット右翼の台頭も激しく、小沢氏に対するネガティブキャンペーンはものすごいものがあります。

各自が自分でブログをオープンし、正しいと思われる記事を紹介したり、意見を表明したりしてください。そうすれば、少しずつ、日本は変わっていくと思います。

ちなみに、ぼくはインターネットがはじまったころから、ネット中毒になっていて、５年前にブログをオープンしています。

http://hranmu.spaces.live.com/

＞でも、インターネット上のブログではネット右翼の台頭も激しく、小沢氏に対するネガティブキャンペーンはものすごいものがあります。

自分の主義主張と違うものへの右翼左翼のレッテル貼りはお止めなさい。

それとも何ですか、貴方にとって民主党支持者とは、中国韓国が大好きで、日の丸君が代天皇が大嫌いな、反日極左売国サヨクなんですか？

これだから「サヨク」は・・・

「右翼左翼のレッテル貼りはお止めなさい」と書いているくせに、
>>47を「反日極左売国サヨク」とレッテル貼っているじゃないか。

いわゆるネット右翼があらゆるところに（もちろん★阿修羅♪にも）跋扈しているのは事実。これはレッテルではない。

あなたが右翼左翼の違いが分かっていて、ネット上の発言内容が理解できれば、その発言を繰り返す輩が、ネット右翼と称されることが自ずとわかるようになる。

自分の気に入らない書き込みがあったからといって、見当違いの書き込みをすると、知性が問われるよ。

　1.憲法は変える必要はない　普通の国になりたいという人がいるが原爆を受けた　　国が核兵器を持つ国と同じになる必要はない　西部邁やその他の核保有論者は
　　戦争を知りもしない　爆弾一発で腰を抜かす腰ぬけである

　2.国民皆兵の訓練義務を制度化する　国土を守ることを現憲法は禁じていない
　　いかなる理由があろうとも他国に兵を送ってはならない　反面自国に侵入する
　　武力には武力により応ずる責任がある　　対テロ戦争とゆう大義はない　この　　主張が反米だというのであれば反米でも仕方がない　

　3.国民皆兵であるから現自衛隊は大幅に縮小される

　4.道州制を実施する　明治の廃藩置県は封建制をひきずらざるを得なかったので　　あるがもはや現都道府県の分割の意味はない

　5.立法府議員の権限と報酬を半減する　政治家による政治家のための政治は即刻
　　停止すべきである　議会の甘い汁にたかる蟻では尊敬できない
　　国民大衆の政治監視制度の手段としてインターネットの利用をすすめる

　　　　　　　　　　　　　　　　末期高齢者の寝言

昨年夏の衆議院選挙前７月に実母(７７歳）に聞きました？

「小沢一郎ってどう思う？」

「みんなで意地悪されてて可愛そうだよ！」｢みーんな自民党に入れてた友達はもう入れないって言ってるよ！」「自民党はずーと嘘ばっかりだからね！」

この時少し安心し、「日本もまだ捨てた物じゃないな。」と思いました。

ここの書き込みを見て実母の考えは特別なものではなかったと確認できました。

逆に２０代の若者がマスコミやタレントに乗せられているのでは？と心配です。

あるラジオの電話で高校２年生の男子が「小沢一郎のように金に汚い政治家がいる限り日本は危ないです。私は経済に精通する与謝野しが総理にふさわしいと思います！」と言い切ってました。

私は洗脳される・家畜化される若者が心配です。

皆さんどう思いますか？

でもこんな私も１０年前まで小沢一郎に関心ありませんでした。

インターネットは凄いと思う今日この頃です。

紛争児の国連軍とかへの自衛隊派兵。
では、金銭面での支援だけだとアメリカから非難される、
などの問題はどうなるのでしょうか。

日本政治家を恫喝し、暗殺したりしているＣＩＡと横田基地の問題はどう解決すればいいでしょうか。
日米安保を維持すれば日本は恫喝され続け米国のいいなり（郵政民営化も日本の３５０兆円の強奪でした）、自立しようとすれば、間違いなくＣＩＡによってテロ（表向きは北朝鮮か中国がやったようにみせかけて）を起こされますよ。

もしお考えがあれば教えてください。

　今は、６０年近く続けてきた新聞の購読をやめＮＨＫも解約しました。
「日本のあけぼの」
　　　　　　　この時代がかった言葉を今こそ深くかみ締めたいと思います。

イタリアに住む作家　塩野七生さんがいってました　学生運動が終わった国に未来はないと。（共産党が警察権力を応援するマンガ国家だから右も左もありませんがアタマをリセットして下さい）
　　　　　　　　　　　　　　　　寝言みたいな本音

裏打ちされた事実の中に社会や政治や人間の真実を穿ち、その仕組みや制度、あり方や生き方を読者に大衆に提言し共に考える。新聞こそ民主主義の体現の場であるはずが、今彼らは誰のために何のために、新聞を刊行しているのか。

　不思議なことに、日本の右翼は日米安保を徹底重視し、沖縄の米軍基地が削減されると中国が責めてくるといいいます。米軍を撤退させて、そこに自衛隊を配備せよ、とは彼らはいいません。
　つまり、日本の右翼はアメリカ政府と結託して、アメリカが日本を完全支配するための役割です。日本破壊のための存在しています。

　そして、日米安保で軍事を完全にアメリカに依存している日本は、アメリカの完全奴隷になってます。
　郵貯の３５０兆円をアメリカに強奪させてあげたり、巨額の金でアメリカ国債（紙くず）を買わされたりしています。
　

　だから、アメリカや手下の自民党や検察やマスゴミは日米安保、在日米軍を死にものぐるいで、維持しようとしています。
　小沢も鳩山もアメリカCIA（検察＋マスゴミ）に脅迫され逮捕直前までいきました。沖縄米軍を撤退させたら、CIA支配下の右翼かヤクザに暗殺される可能性が相当高くなる可能性があります。

　これを打開する方法が全くわかりません。。
　もともとの極悪の拠点は、米軍とＣＩＡです。
　血盟団ができても、CIAと米軍とアメリカ政府相手に何かできるでしょうか。何もできないでしょう。

　このままでは羊の日本は、アメリカ政府に根こそぎ資産を奪われ、異をとなえる政治家は暗殺され、少しでも逆らえば、日本の誇るトヨタは電磁波攻撃で電子ブレーキシステムを破壊され、公聴会で袋だたきにあい、格差社会にされ、自殺者はもっと増加し、やられ放題です。

敗戦国の背負うべき戦争責任に関し、アメリカは日本を赦したように世界からは見えたようですが、実際には戦後６５年間、私たち国民は巨額の賠償金をアメリカに支払わされてきた、ということなのでしょう。要するにそういう事だと思います。

そのカラクリがここに来て、優れた国民的思想家・活動家たち、インターネットの発達等により、すべて明るみに出てしまった。アメリカは日本国・日本国民を支配するにあたり、北朝鮮系でしかも裏のあるゴロツキたちを政治の中心に据えた（岸信介以下）。経済も同様であった（児玉誉士夫以下）。暴力団も。むろんCIAを通した直接統治と共に。

この国民による「覚醒」を土台にして、優れた国民的指導者（小沢一郎以下）が、日本国を真の独立に導いてゆくと思われます。もはや政治家も財界人も暴力団も、この「覚醒」を前にしては、以前のように好き勝手できなくなったのではないでしょうか。