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今にも泣き出しそうな顔で演説している自民党痴呆議員と、五大マスゴミの発表する数字に余りに開きがあり過ぎます。 http://www.asyura2.com/10/lunchbreak36/msg/183.html
デマゴミは民主党バッシングを継続し、世論操作と称し風を吹かそうと躍起になっているが、、、どぶ板活動に専念する小沢には何ら通用しない!
小沢幹事長はまず、田村氏について、ご承知の通り自由民主党に議席をおいていた参議院議員だと前置きしたうえで、「しかし、今日の状況を見たとき、自民党の政策、政治姿勢・哲学では国民の皆さんの生活を安定させることはできない。自民党の考え方・政策では到底、鳥取県を、ふるさとを再生することはできない。また、経済、財政を再建することはできない。そういう考え方のなかで自民党を離党し、新しい政治を目指す 田村氏の政治にかける情熱を肌で感じ、そしてこの鳥取県、また日本を何としてもよりよいものにしていかなくてはならないという話し合いを重ねた結果、それならばわれわれといっしょにやろうではないか」ということになったと経緯を語った。幹事長は「私たちは「国民の生活が第一。」の理念のもと、国民の生活を守ることが政治の責任であり、使命であるとの考え方のもとに結党した政党だと改めて説明し、「田村君自身の政治の目標を達成するため、熟慮の末にいっしょに選挙戦に臨むことを決意してもらった」と語った。 小沢一郎幹事長は、3日夕の記者会見で、同日の役員会、常任幹事会で決定した次期参院選第1次公認・推薦候補(下記ダウンロード参照)の発表を行った。幹事長は今後、近いうちに更に公認を追加するとの見通しを示し、「あくまで(参院定数の)過半数獲得に全力を尽くす」と決意を述べた。 拍手はせず、拍手一覧を見る コメント
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