Passion For The Future: 滅びゆく国家 日本はどこへ向かうのか 地位も名声も築いたのだから書籍やテレビの権威の仕事で十分なはずだが、敢えてネットで論陣を張るのが、根っからの論客なのだなと尊敬してしまう。この本には、はずれた予想や、当初の誤認識も、意図的に直さず掲載したと自ら述べている。これもなんだかネット的である。
上記は web 2.0 の Geek にはお勧められない。 当事者の宣伝文句にのせられているだけ。 そのリアルな実態を知りたければ、関係国際会議 い出るべし。立花本とはかけ離れていることが分かる。 Posted by 通りすがり at 2006年05月14日 14:34 立花さんへの批判本も、いろいろでていて面白いですよ。 専門的すぎて、理解不能な批判本もでてます。 Posted by sima at 2006年05月16日 17:21 立花さん5月号文芸春秋よみました、お見舞い申し上げます、私も4年前、静岡ガンセンターで経膀胱鏡手術の後、膀胱の全摘出手術をして、悪運強く転移もなく生きています。立花さんのケースで、膀胱の全摘出手術につき、主治医の意見なにも述べられていない、もう全摘出はできないということでしたら、仕方がない!もし今からでも遅くない、手術をできるということなら、すべての仕事を放棄して、是非とも手術をして完治してください!立花さんには、このピンチをこくふくし、 わが国を救っていただきたいのです!人間、自分の病気は 判断を誤る危険性が非常に高いのです!!どうか、がんに負けないで生きてください!必要なら、私の個人の病歴をお知らせします!おだいじに!! Posted by 今村 幹雄 at 2008年04月10日 13:25 僕は約15年前に「僕はこんな本を読んできた」で 衝撃を受けた32歳の男性です。
立花さんには、もう一度「サイエンスライター」としての 骨太な作品を書いてほしいです。 Posted by 福島 宏 at 2008年07月12日 00:03 (誤)はっきり行って (正)はっきり言って Posted by 11031 at 2008年07月13日 15:19 立花さんをコケおろして溜飲を下げておられる貴兄の態度はまるでかつてのアイドルが年老いていくのを見て蔑むのに似ていて大変下衆な態度だと思います。 Posted by 傲慢な貴兄へ at 2009年06月07日 02:32 えらそうにいいながらさらっと立花さんの本をアフリエイトする態度はいかがなものか。 Posted by 卑しい貴兄へ at 2009年06月07日 02:44 わたしはもともと小室直樹主義者。田中角栄政治万歳論者。パク・チョンヒ(朴正熙)大統領支持派。