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JAL123便:相模湾上空を飛行中の「ドーン」爆発音の正体は何か。事故調は「大きな空気流を伴う衝撃性の音響」と示唆。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/726.html
投稿者 高原レタス 日時 2010 年 3 月 01 日 08:31:50: YfLz9uCibEWek
 

 1985年8月12日に起きたJAL123便墜落事故で、相模湾上空を飛行中に「ドーン」と響き渡った音の分析が、旧運輸省航空事故調査委員会によってなされている。
 相模湾上空での「ドーン」音の正体は、事故調が言うように本当に、機体後部圧力隔壁修理ミスによる機内与圧空気流が、垂直尾翼を破壊した音なのであろうか。
 事故調はこの「ドーン」音について、どのように分析しているのか見てみよう。
 『事故調報告書』には、「ドーン」音について「この音の最初の部分には、ごく低い周波数を含む広い周波数分布が見られ、これは大きな空気流を伴う衝撃性の音響」とある。
 事故調は「衝撃性の音響」という表現で、暗々裏に何を示唆しているのだろうか。  

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