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【小沢掲示板】(酸いも甘いも分かる中高年の支持が強く、木馬やマスゴミを使ったアンシャンレジームの悪巧みも見抜いています) http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/390.html
https://www.ozawa-ichiro.jp/keijiban/s8_b.php3?b_id=19&d_order=4&page=1 >>日本は推定無罪の原則を持つ法治国家であるはずだ。だが、実際は、検察官僚と司法記者クラブが横暴を奮う恐怖国家と化している。あたかも小沢幹事長が逮捕されるかのような報道を繰り返してきた。だが、結果は小沢幹事長の不起訴であった。当然に法的にはシロであるはずなのだが、それでも最強の権力集団である検察と排他的な記者クラブの複合体は諦めない。次に、国民からは道義的な責任を求める声が沸き起こっているとして、世論の後押しで小沢幹事長を辞任させようとしている。しかも、自らの捜査や取材の見込み違いを反省することなく、国民に自らの失敗の責任を押し付けようとしながらである。卑怯極まりない話なのだが<<
自民党には全く呆れる。佐藤、片山それにタレント議員を出馬させて参院選で勝利をつかもうというのですから。馬鹿だねえ。小泉チルドレンが当選したのは、タレントであったからでも、イケメンであったからでもない。小泉マジックに乗ったからである。一人一人を見れば、中身が空っぽで煮ても焼いても食えない輩です。一方、小沢チルドレンは、青木さんや福田さんなど、清潔感とインテリジェンスのある女性議員から成り、一人一人を見ても中身があり、民主党旋風が下火になっても、国民から信頼されるタイプの方々でしょう。小泉と小沢先生ではセンスに雲泥の差があるのです。自民党よ、知れ!有名人だとか、女性だといった理由で小沢チルドレンは当選したのではない。国民は小泉チルドレンのくだらなさに気づかなかったことを深く反省し、やっぱりまともな人を選ばないといけないと思って青木さんや福田さんを選んだのです。そういう情況分析もなく、徒にタレントをかき集めるのは、あほな自民党らしくて頷けるが、愚かこの上ないことを知るべきでしょうね。 小泉は何で責任を問われないのか? 「谷垣の小僧」だけが、小沢先生・鳩山総理にほえていますが、自民党の歴代総理・実力者は、黙ったままです。まるで、関が原の「石田三成」のようで笑えます。ばれてはまずい、「じいちゃん」からの相続(組織含む)問題がありますからね!ここは、3押し、4押し、攻めに回ってください。 2月20日付けの植草一秀氏ブログで平野貞夫氏著書「わが友、小沢一郎」の内容紹介が部分的になされてありました。その中で「三宝会」のことが触れられてあります。橋本龍太郎首相当時、竹下氏が最高顧問となり、財界人 大手マスコミによる<小沢バッシング>談合組織を結成したとのこと。そんな以前から小沢氏のダーティなイメージ作りが着々と進んで来たのですね。小沢幹事長はそのようなこともあり、当時一言の弁解もせず自民との決別を決心されたのですね。その後の新生党結成当時には、経団連や大旺建設などからの献金の申し出を丁重にお断り申し上げたとの事。私はそのことを知り、昨今のマスコミの常軌を逸した行動などにもただひたすら忍耐強く対応される幹事長に思いをめぐらせ不覚にも涙がこぼれました。「小沢主義」を読ませて頂き、15年も前から一貫して真の民主主義国家を と訴えて来られたことにも感動いたしましたが、今回のこの植草氏紹介の平野氏著書に描かれている小沢一郎という人間に勝る政治家は日本のどこにも存在し得ないと思いました。世界の政治家の鑑です!ただ今までの異常な報道バッシングなどもあり大分お疲れのご様子。何卒お身体にご留意なされて活動をお続け下さい。私は民主党のサポーター会員となって少しでも協力致したいと考えております。 検察とマスコミは共同正犯である。石川さんや小沢さんを悪人に仕立て世の中から退場させようとしていて失敗した。不起訴は潔白であり無罪である! 悪人に仕立てた後のまやかしの世論調査に迎合したり釈明したりする必要はない。 逆にマスコミと検察を何も罪を犯していない小沢さんを悪人に仕立て、検察と共同で情報をリ―クして国民をだましたと言う事を連日テレビで報道した後に世論調査をかけたらいい。。。80%以上マスコミ、検察が悪く退場せよと出るだろう!! 「言い訳をしない」「人の悪口を言わない」、これだけで私は大兄(私は69歳)を尊敬する。日本のこと、世界のことを本当に考えている政治家はあなただけだ。 立花隆が盛んに小沢先生を批判している。立花という男がどういう物書きかご存じない方もいるかもしれませんので、少し紹介させていただきましょう。かつてスプーン曲げ少年が話題になったことがありました。そのとき、この男はトリックを見抜けず超能力だと言い張って論壇の笑いものになりました。また死後の世界を経験することができると、いくつかの「臨死体験」を盾に主張しましたが、多くの思想家や文学者から論破され、笑いものになりました。厚顔無恥にも、こうした過去の過ちをなんら反省せずに、くだらない、根拠薄弱な駄文を垂れ流し続けているのが立花です。時勢を見ることには長けているので、金儲けはうまいのですが、5年以上評価され続けている著作は一つもないのです!!いま誰が「田中角栄研究」「中核対革マル」「宇宙からの帰還」「天皇と東大」(笑)などを読むでしょうか??古本屋では10円本か100円本ですよ。こんな似非評論家に大きな顔をさせないためにも、小沢先生にはがんばっていただきたい! 小沢先生、お体の方は大丈夫でしょうか そう言えば、知り合いの会社からお金貰って、‘人生いろいろ、会社もいろいろ’って言って、その場ごまかして、逆切れした、肉食系男子のライオンヘアーの小泉っていった総理がいたっけな!!
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