１９８５年８月１２日、ＪＡＬ１２３便が墜落した時。
　「『内閣情報調査室／ＣＩＲＯ』には、その当時の中曾根首相と閣僚たちの会話が記録テープとして残されている。
　職務上、内調は内閣の重要決断に関する記録を残さなければならない。本来、内閣情報は最高の国家機密で非公開が大原則だが、リークは世の常である。
　その内容を聴いた者は言う。中曾根首相の『全員が死ぬまで待て！』の肉声は何度聞いても鳥肌が立つ、と」（『ナックルズＢＯＯＫＳ　恐怖の都市伝説ファイナル』）。
　中曾根康弘元日本国内閣総理大臣は、ご遺族と国民に「説明責任」を果たすべきなのではないだろうか。 　

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