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【teacup、「ロッキード事件中曽根の秘密リーク:東京地検特捜部真っ青」】(P3C哨戒機商談賄賂が本丸だったようです) http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/144.html
http://blue.ap.teacup.com/97096856/3361.html ロッキード事件中曽根の秘密リーク:東京地検特捜部真っ青 1.あの世にもっていかさないぞ:中曽根大勲位の秘密 2010年2月12日の朝日新聞に、 それは、 当時の自民党中曽根幹事長が 米国政府にMOMIKESU(証拠隠滅)を要望する書簡を送っていたという公文書が 米国連邦政府公文書館で発見されたというニュースです。 この機密情報は2008年に機密指定解除されていたようですが、どういうわけか、朝日新聞を通じて、2月12日に初めて報道されました。 ところで昨年12月には佐藤栄作元首相の遺族により、 これらのニュースは政権交代によって 上記、二つのビッグニュースに共通するのは 2.今、中曽根大勲位のロッキード事件秘密リークのなぜ? 上記、朝日記事は、 瞬時に否定するほど強いインパクト さすがの朝日新聞でも単独では到底できないハイリスク報道です。 つまり米国サイドからの強い示唆があったとみるのが自然です。 もし朝日が報道を断ったとしても、 日本を代表する大手マスコミ・朝日新聞は政権交代によって ところで、 (1)2008年に機密指定解除がでていたのに、 (2)なぜ、この時期に中曽根氏の秘密が暴露されたのか (3)これほどの重大ニュースを報道したのは、なぜ、朝日新聞1社だけなのか これらの疑問を筆者なりに推理してみます。 (1)の疑問に関して、 米国政府が遠慮してこれまで日本政府にも日本のマスコミにも (2)の疑問に関しては、 (3)の疑問に関しては、 読売ナベツネは 同類サンケイも読売に右へ倣えといったところでしょうか。 日本の大手新聞はそろって親・戦争屋ですから、 そこで朝日がまず飛びついた。 朝日にとって中曽根大勲位はもはやまったく怖くない存在ということです。 3.中曽根氏のロッキード事件の秘密をリークしたのはオバマ政権ではないか ここで重要なのは、 どのような思惑が米国政府にあったのか。 現在、米国連邦政府の覇権を握っているのはオバマ政権であり、 親・戦争屋の中曽根氏への遠慮はまったくありません。 さてそれでは、何のために? ズバリ、それは“小沢氏からの要請”ではないでしょうか。 しかも戦争屋もそれを黙認したということです。 今、このタイミングで30数年前のロッキード事件を蒸し返して、 それは中曽根氏というより、 ロッキード事件に中曽根氏が関わっていたことが暴露されると、 同事件を手掛けた東京地検特捜部(以下、特捜部)の捜査自体の公平性、正当性が根底から崩れるのです。 今後、特捜部の存在意義が問われることになるでしょう。 4.東京地検特捜部のロッキード事件捜査が不公正だったことがばれた 歴史の真実としては 中曽根元首相はいっさい、罪に問われていません。 ところで、 このとき墓前で何を念じたか、今、それが判明しました。 まさに忠臣蔵大石内蔵助の心境だったのです。 当時ロッキード事件で賄賂金額が大きかったのは、 トライスター旅客機商談ではないと言われていました。 ところが、東京地検特捜部が追及したのは 中曽根氏が関与したとの疑いのもたれた 今回の中曽根氏の秘密暴露により、 P3C哨戒機商談に伴う賄賂を東京地検特捜部 参考
Watch 2+3. a??a??a・¨a?§a?aa??aR¶a¨ca?? (veoh videoc??) in a??a2≫ | View More Free Videos Online at Veoh.com つまり30年以上前から、 5.東京地検特捜部が事実上、米国政府の指揮下にあることが証明された ロッキード事件において、 その理由は2006年5月、 2006年5月28日 特捜部による田中角栄失脚工作は、 当時のニクソン政権の補佐官・ヘンリー・キッシンジャー氏の その決定的証拠は、当の中曽根氏自身が、 ロッキード事件、ウィキペディア参照 つまり、 東京地検特捜部は事実上、 6.決定的になった東京地検特捜部の不公正捜査の数々 さて、すでにネットで広範囲にばらまかれているリストがあります。 それは東京地検特捜部が 経世会政治家(非親米)や反米政治家のみを狙い撃ちにして失脚させ、 親米清和会政治家や中曽根氏のような親米政治家に JanJanニュース、2010年1月6日、山崎康彦、経世会と清和会 このリストは 今回の中曽根秘密リークが特捜部に、 しかも米国サイドから。 昨年来、小沢氏や鳩山(兄)氏が 米国政府内の戦争屋=CIAが小沢・鳩山コンビに 特捜部を使ってプレッシャーを掛けて続けてきたのです、 国民のみなさん、これでもまだ、 7.なぜ、米国政府は一転、飼い犬(=東京痴犬)を見捨てる行動にでたか 米国政府が一転、 『いよいよ小泉一派がCIAの身代わりにされるか』 それともうひとつ、戦後60年以上、 国民の疑惑を呼び、下手をすると、 ・・・・・・ 検察・警察は日本最大の犯罪組織(=背広を着たごろつき集団) それでなくても、ネット世論の活性化でネット愛好者の間では 米国政府が狂犬化した特捜部を何とか始末しなければ、 つまり、彼らは急膨張する日本のネット世論の動向を 2010年2月4日、 ついに小沢夫人の実家、福田組にまで手を伸ばしています。 もう狂っている(狂犬)としか言いようがありません。 米国覇権主義者たちは、原爆を落とされるまで、 さらにもうひとつ、小沢氏の今年5月GWの訪米が決まっていますが、 戦後日本の政治を病的に歪めてきた東京地検特捜部 今回の中曽根秘密リークは、 もしそうなら、 新ベンチャー革命 参考 ロッキード事件揉み消しを米政府に依頼した中曽根氏 『日本テレビとCIA…発掘された「正力ファイル」』を読む。 投稿者: 一陣の風 ブログパーツ
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