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【alternative、新聞社・TV局の政治部長、自民議員の「費用」で、ホテルの個室に「売春婦がセット」で提供される】 http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/111.html
2010年02月13日
「裁判官という、チンピラ・ヤクザの醜い派閥抗争」
「ストーカー裁判を担当した裁判官がストーカーをして何が悪い?という裁判所の常識」
「犯罪をデッチアゲルと給与が増える警察・検察組織」
「日本土建屋組合=東京地検特捜部」
「民主党・小沢一郎の摘発=警察・検察の利権を「事業仕分けする」者への悪質な検察の報復」
「オウム真理教と共に、麻薬・ピストルの密輸で金儲けする日本警察・検察」
「腰抜け=東京地検特捜部の正体」
「検察・警察は日本最大の犯罪組織」
「暴力団のトップに居座り、暴力団から金を巻き上げる犯罪組織=警察・検察トップ=検事総長が、小沢一郎摘発をデッチアゲタ」
「小沢一郎の元秘書を逮捕して見せた日本検察の低劣な情報操作・・・インチキ捜査機関・東京地検特捜部=東京痴顕特躁部の本音と正体」、参照。
日本の国会議員達、とりわけ長年、政権与党に居た自民党議員が、地方に講演会、演説に出かけると、それに随伴して行動するマスコミ関係者も、地方へ「出張」する形になる。 長年、政権与党に居り、財界からの政治資金提供が「豊富な自民党議員」達は、マスコミ関係者に遊説先の宿泊施設等を手配し、政治家の「活動費用」で、マスコミ関係者のホテル代金を支払って来た。ホテル・旅館宿泊の際に行われるマスコミ関係者の、「大宴会」の飲食費用も自民党議員「持ち」になって来た。 新聞社・TV局の政治部長クラスになると、時に、自民党議員の「費用」で、ホテルの個室に「売春婦がセット」で提供される。 マスコミ関係者に遊説先で、政治家が、お弁当、お茶を「差し入れ」する事も「常識」である。 これは自民党政治家が出す、自民党に対し「好意的な記事を書いてもらう」ためのワイロである。 新幹線で移動する政治家に密着するマスコミの電車費用、車での移動には時間が、かかる地域でのローカル線での移動費用は、マスコミの分まで自民党議員が出す。 そして遊説が終わる頃、ホテル、弁当代=飲食した店舗、使った電車のJR等、それぞれの会社の「領収書」を「白紙のまま」用意し、自民党政治家がマスコミ関係者に渡す。 マスコミ関係者が白紙の領収書に、「自由に金額を書き込み」、会社に対し「必要経費」を請求し、それを「自分の、コヅカイ」として使えるように、と言う「自民党政治家の思いやり」である。 こうした自民党政治家からマスコミ関係者への、事実上の「裏金」作りの支援、ワイロは、政治家の海外訪問となると、巨額な費用のマスコミへの「ワイロ」になる。 この「ワイロ」を貯蓄し、家を一軒買った記者も居る。 もしもマスコミが、その政治家に対し批判記事を書けば、この、マスコミ関係者の「不正な出張費用の会社への請求」は、自民党議員によって警察に密告され、それは当然、会社に対する「サギ行為」として、マスコミ関係者が警察に逮捕される刑事事件になる。 この白紙領収書によって自民党・政治家達は、マスコミに「本質的部分、核心部分の」批判記事を書かせない、「脅迫の材料を手に入れる」。 長年、自民党によって「接待の大判振る舞いを受けて来た」マスコミが、「民主党タタキ、小沢一郎タタキ」を、利権集団=検察と共に、必死に行う理由は、ここに、ある。財界=自民党=マスコミの「三位一体」の利権構造を、「事業仕分け」されないための決死の攻撃である。
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