08. 2010年2月13日 06:09:28 07さん。自民は既得権益層の飼い犬だから「猫ババ機密費2億五千万」ではなくて「犬ババ機密費2億五千万」ですよ...w 自民党(清和会)には、ボスがいるハズ。 清和会はボスに飼われたカワイイ(?)ポチ君です。 ポチ君のボスと言えば、CIAだの、D.ロックフェラーだのが取り沙汰されているようですが、読売・電通・経団連を頭目とする既得権益層であっても同じことです。
民主潰しをしたい連中は、必ず清和会の面々に紐付きのイチモツを注入するはずです。 もちろんボスがポチにご飯を『アゲル』わけはありません。 「こいつでキッチリとカタをつけろ」と半ば恫喝しがてら『クレテヤル』のです。 ポチ君も必死だ。ボスに睨まれて半べそのポチ君は何でもやるでしょう。 そう考えると、参院選挙までには、自民側への資金注入が秘密裏に敢行され、それ以外にも様々なヤバイコトが遂行されると見て間違いないでしょう。 当然のお約束ですが、これを東京(ポ)地検が挙げるわけはありません。 ひょっとすると検察の裏金は『調活費』程度のケチなものではない可能性がある。 ポチ犬とポチ君は、同じ皿のドッグフードを食った仲なのかもしれない。これではポチ君の検挙はむりです。 万が一にも疑惑が持ち上がったら、自分らも真っ黒焦げになる。 捜査どころではない。火消しで必死でしょう。 かくして『東京(ポ)地検特捜部』は、花の大江戸の火消し部隊となったのです。 この際、いっそのことだから『東京(ポ)地検消防部』と改称すべきでは? 植草先生や三井環氏の不当逮捕など、これまでに幾つもの恣意的な冤罪事件を見せられ続けると、この程度のスキャンダルなど大いにあり得ると思ってしまいます。 と言うよりむしろ、無いほうが逆に不自然に感じられます。 これが、今般の一般的な国民意識ではないかと思います。 自民に比べれば余裕のある(?)民主のほうが選管絡みの騒動は起き難いはずですが、検察も警察も民主を厳しく取り締まるので、民主側には何某の事件が起きるでしょう。 逆に、資金難で死に体の、違反しまくり自民にはおそらく波風が立たないでしょう。 次期参院選でも、民主党を貶めるために、女性向けのピンクと白の派手な小冊子が数千数百万部という単位で戸別配布され、下品な罵詈讒謗を極めた表現に眉を顰めることになるでしょう。 これらの資金は全て、東京ポチ犬が黙認済みの『打ち出の小槌』、半合法的裏口会計に既に計上されている可能性が大だと思います。 検察や警察組織を改革するまでは、何でもやり放題の自民党だと言うのが本当のところではないでしょうか。 自民党側に捜査が及ばないことは、逆説的にこれらの疑惑の裏付けになっていると考えても構わないのではないでしょうか。 こんなモラルハザードに苛まれ続ける国のままで良いわけがありません。 次期参院選に勝利し、正しい国にしていく為には、何はともあれ、民主党と小沢幹事長、石川議員を支持していかなければならないと思います。
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