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【uwasanoshinso、みのの次男が盗みを働いていたのは慶応大学内にある生協】(事実なら、みのは降板すべきです) http://www.asyura2.com/10/lunchbreak34/msg/716.html
http://uwasanoshinso.tripod.com/mino-monta.htm 「12月18日の夜、新聞社の横浜支局に一斉にタレコミがあったんです。みのには慶応大学1年生の長男と附属高校に通う次男がいるんですが、長男のほうが事件を起こし、自宅の側の逗子署に逮捕されたというんですね。しかも容疑は強盗未遂や覚醒剤不法所持といった説が乱れ飛んでいました」(週刊誌記者) みのもんたといえば、『おもいッきりテレビ』の司会で主婦の庄倒釣支持を得、「奥様族の教祖」とまでいわれている存在。しかも、番組では常々、家庭のあり方について偉そうな説教を垂れている御仁である。そんな人物の息子が不祥事を起こしていたとしたら、マスコミが大騒ぎをするのは当然だろう。実際、このタレコミがあった日から新聞・テレビはもちろん、週刊誌やワイドショーも一斉に取材を閣始し、逮捕されたといわれていた逗子署や『おもいッきりテレビ』を放送する日本テレビには問い合わせが殺到する事態となった。 だがそれから2ヵ月以上を経過した現在、この一件はわずかに『週刊新潮』が「怪情報」と称して小さなコラムで取り上げただけで、他ではまったくといっていいほど活字にはなっていない。「マスコミの取材に対し、みのサイドはもちろん、逗子署側もそういった事実はない』と噂を杏定。しかも、途中から日本テレビの広報までが出てきて、12月a日にみの本人から事情壊取したが、事実無根とのことだった』と懸命に打ち消しをはかったため、どこの社もそれ以上追及しなくなってしまったんです」(前出・週刊誌記者) とすると、この情報はやはりガセだったのだろうか。いや、実をいうとそうではない。改めて取材をしてみると、たしかに、みのもんたの息子はある「不祥事」を起こしていたのである。ただし、それは大学生の長男ではなく、高校生の次男が起こしたものだった。 横浜市日吉にある慶応大学のキャンパス。その周辺を聞き込み取材していると、みのの次男と同じ附属高校に通う男子生徒がこう口を開いたのである。 さらに他の級友たちにも取材をしてみると、次々に詳細が明らかになった。 もっとも、彼は警察に突き出されたわけでもなければ、逮捕されたわけでもない。あくまで「補導」されただけてあり、その後の処分も学内で処理されている。また、盗んだ品物も、ジャージー式といったなんとも可愛らしいシロモノだったらしい。 そういう意味では、行為それ自体は誰しも経験しているような「若気のいたり」のひとつてあり、わざわざ目くじらをたて騒ぎたてるようなことでもない、ともいえるだろう。 ▼みのもんたの家庭は崩壊状態? 「あの家は崩壊寸前ですよ!次男に限らず、子供たちほまったくみののいうことなんか聞かない状態で、荒れまくっているらしいですからね」 とくに問題を抱えているのが、慶応大学に通っている長男Hだという。前出の適刊誌記者が語る。 実際、地元や大学周辺の取材をしてみると、この長男、横須賀で活躍するチーマーの一員らしいことがわかった。しかも、このチーム、地元ではやたら評判の悪い集団で、暴行やクスリなど様々な噂が囁かれている。 「Hが作っているアメフトのサークルのメンパーが母体になっているグルーブで、みんなガタイもよくて、横浜や横須賀を荒らし回ってるよ。Hはそのリーダー的存在で、金も湯水のように使っているね。『クソオヤジの金なんだから、いくらでも使ってくれ!』っていうのが口癖で、やはり父親とはうまくいってないみたいだね」(地元のHの友人) 子供だけではない。夫人との関係も表向きは円満を装っているが、実際は「仮面夫帰」同然だという。芸能記者がこう解説する。 実際、少し前にはなんと、あの矢沢永吉と噂になったこともあったという。「六本木のテレビ朝日通りの中華料理店Oの個室で矢沢が女性と会っている」 くだんの写真週刊誌記者が語る。 子供の非行に妻との断絶−−まさに『おもいッきりテレビ』に粗談したくなるほどの家庭不和だが、それもこれも責任はすべて、みの自身にあるといっていい。そもそもみのはこの何年もの間、家庭をまったくかえりみようとしてこなかったのである。 みのといえば、8年前に『おもいッきりテレビ』のアシスタント・高橋佳代子と「フライデー」されたことがあるが、それ以外にも女性関係の時は枚挙にいとまがない。 「みのは毎晩のように銀座に通いつめているし、時には芸者遊びをするためにだけ京都にいっちゃうほどの女好き。もちろん愛人もホステスや芸者など複数いましたよ。糖尿病を患った3〜4年前くらいから、さすがにおとなしくなりましたが、それまではほとんど家にも帰っていなかったんじやないかな」(前出・芸能記者) また、「フライデー」された高橋との関係は今も続いているとの噂もある。今度は『おもいッきりテレビ』のスタッフの話。 実をいうと2年前、同番組の出演者とスタッフで箱根のホテルに慰安旅行に出かけた際、みのは高橋をめぐって流血騒ぎまで起こしているのだ。 ▼みのもんたの悪評と二重人格ぶり ようするに、みのは家族のことを「奥様族の教祖」という自分の地位を守るための道具としてしか扱ってこなかったようなのである−−これでは予供や夫人から反発を受けるのも無理はないだろう。 実をいうと、家族関係以外でも、こうしたみのの裏の顔に関する悪評はあちこちから聞こえてくる。例えぱくだんの『おもいッきりテレビ』の前出スタッフなどはこう吐きすてるのだ。 さらに酒場では、もっととんでもない風評も伝わっている。 実際、3年ほど前、みのは鎌倉の小料理屋の女将に酔っ払って迫ったあげく、暴行を働き、訴えられそうになったこともある。 ▼表と裏を使い分けるみのもんた商法 みのが司会を務める『おもいッきりテレビ』の売り物といえば、「ココアがガンに効く」「トウガラシがダイエットに効果あり!」といった類の健康法の紹介だが、実をいうと、これにはあるカラクリが用意されているとの時が根強く流れている。ある健康食品業者はこんな証言をする。 また、あまり知られていないが、みのにはテレビ司会者という職業の他にもうひとつ肩書がある。 「この日国工業というのはみのの父親が始めた会社で、みのはいわば二代目経営者。談合事件の際、みのは『常務というのは肩書だけ』とマスコミに弁解をしていましたが、とんでもない。10年くらい前から、父親は第一線から退いており、会社は事実上みのさんが仕切っている状態です。水道メーターの製造会社ですから、得意先は地方自治体なんですが、みのは積極的に役人を接待していますし、談合の舞台となった水道メーター工業会の総会にも頻繁に出席しています。相手も有名人がお酌をしてくれるというので、すっかりみのを気に入り、今では官公庁と業界の太いパイプ役になっていますよ」(水道業界関係者) ようするに、みのはその知名度を裏の商売のために徹底的に利用してきたのである。みのがテレビで見せている顔というのは結局のところ、商売のための道具、金儲けのためにかぶっている「仮面」にすぎなかったということなのだろう。そして事実、この表の顔と裏の顔を巧妙に使い分ける二重人格商法によって、みのはここまでのしあがってきたのだ…。 しかし、その商法はここにきて、家族の離反という自分のもっとも身近な足元からほころびを見せ始めている。それでもみのはあの「仮面」を必死で守り続けるのだろうか。くだんの万引き事件を取材している時、みのの次男の級友が口をとがらせながら、こんな話を教えてくれた。
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