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1985年8月12日、JAL123便が御巣鷹の尾根に墜落した時の上野村住民の目撃談がある。
「8月12日の夜、『ゴロゴロ』となったので、テレビのせんを消しといたら、お父さんが、『ピカピカと光った』といってから、ほうそうがありました。それからテレビで『ぐんまけんとながのけんのさかいにおっこった』といいました」(群馬県上野村小学校文集『小さな目は見た』)。
JAL123便墜落時、「ゴロゴロ」と音がして、「ピカピカ」と2度閃光が走ったようである。
この間の様子を別の目撃者は、以下のように表現している。
「ぼくが飛行機がつい落したというのをしったのは、夜でした。なぜ、夜しったかというと、まず初めに、『ドーン』と、かみなりのなるような音がして、ニュースで日航の123便がつい落したことを聞いたからです」(『小さな目は見た』)。
JAL123便墜落時、「ドーン」と雷の鳴るような音がしたのだが、果たしてこの雷の鳴るような音の正体は何だろうか。
JAL123便が、御巣鷹の尾根に激突した音だと言ってしまえばそれまでだが、「ピカピカ」と光ったこととを考え併せると、どうも尾根への激突音ではなさそうだ。