★阿修羅♪ > 昼休み33 > 889.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
1985年8月12日、JAL123便が御巣鷹の尾根に墜落した時刻は、午後6時56分過ぎとなってはいるが、JAL123便は最後の力を振り絞って不時着しようと飛び続け、実際の墜落時刻は午後7時前後ではないかと推測される。
そういえば、JAL123便墜落事故の第1報は「日航ジャンボ機がレーダーから消えた」だった。
ところで、この午後7時前後の墜落事故時刻の約1時間前の午後6時頃に、上野村で飛行機の音を聞いたという住民の話がある。
一つの証言は、「夜の6時過ぎに一度飛行機の音がしました。また、7時頃飛行機の音がしました」。
もう一つ、上野村楢原地区住民の証言で、「午後6時過ぎに、上空で複数の飛行機の音がした」。
JAL123便が墜落した午後7時前後の時間の前に、御巣鷹の尾根付近上空で飛行機の音がしたとの複数の証言は、一体何を意味するのか。
あらかじめ、JAL123便墜落地点が分かっていて、飛行機が「下見」をしていたのか。