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1985年8月12日に起きたJAL123便墜落事故に関する、旧運輸省航空事故調査委員会『報告書』99ページ記載の東京大学地震研究所が観測した「記録された振動波」は、内側に丸く抉られているようであり、核爆発時の丸い玉(火球)エネルギー放出を暗示させる。
なお、東大地震研究所の「記録された振動波」図は、国土交通省運輸安全委員会ホームページ中の「JA8119・航空事故調査委員会報告書」にあります。
http://araic.assistmicro.co.jp/araic/aircraft/download/pdf/62-2-JA8119.pdf