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@「JAL123便墜落時、風呂場のガラスが揺れた」。
「わたしは、[1985年8月]12日におふろに入っていて、すごい音がして、ガラスがゆれました。そして、テレビを見ていたら、長野県付近で日航機がレーダーから消えた、というからさっきの音がそうだったのかなと思いました」(群馬県上野村立上野小学校の『日航機墜落事故についての文集「小さな目は見た」』)。
A「JAL123便墜落時、居間のテレビ台がビリビリと振動した」。
「ジャンボ機が北へ向かってその2、3分後に三国山の陰からドーンと1回地響きのような音がした。キノコ雲が出たという人もいる。その時のドーンの地響きは居間のテレビ台がビリビリと1回振動した程で、軽い地震が来たようだった」(長野県川上村住民の話)。
JAL墜落時に上野村の民家の風呂場のガラスが揺れたのは、衝撃波を伴う巨大な炸裂があったことを推測させる。墜落現場から直線距離で約6キロ離れた長野県川上村の民家のテレビ台がビリビリと振動したことも、衝撃波の伝播を推測させ、川上村では地面が揺れたとの証言もある。