25. 2012年1月30日 00:45:24
: SkINGgzjfA
2月22日午後2時国会正門前 参加自由。小沢激励第4弾決行 2月22日。午後2時。国会正門前で、激励しよう。参加自由。 国会正門前に、足を運んで、遠くから眺めるだけでもいいのです。 小沢激励の声を遠くから聞くだけで、元気になります。 この裁判は、思惑を秘めた「魔女狩り裁判」であり、 構成員の実態すら不明の検察審査会による強制起訴という行為が、 法の名を借りた<理不尽>の別名であることを、理解できるまでとなった。
小沢一郎を見殺しにしてはならない。 その日。その時。小沢一郎は、きっと国会議事堂の中に、顔をしかめているだろう。 彼は孤独である。小沢一郎は、たまらなく孤独である。 そんな今の彼だからこそ、 議事堂前から、「頑張れ。小沢!」と、激励の一言を送ろうではないか。 たった一言の声援でも、痛みきっている心の励みにはなるはずだ。 官僚やマスコミがどう言おうと、小沢一郎は戦後知性の象徴である。 敗戦の教訓から得た知性を順守して生きてきた政治家である。 彼を見殺しにすることは、<戦後知性>の自死を意味する。 彼一人に戦わせてはいけない。僕たちもまた、戦わなければならない。 そうした理由から、 22日の国会正門前の散歩を呼びかけるものである。
参加自由 この映像は12月の第2弾の時のものです。
http://www.youtube.com/watch?v=mCBRKI6HMPU 12月の激励会で 激励を受けとめてくれた衆議院議員。
黒田雄衆議院議員 大山昌宏衆議院議員 笠原多見子衆議院議員 橘秀徳衆議院議員 川島智太郎衆議院議員 |