http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/847.html
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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201108/article_24.html
アメリカのデフォルト延命予定日から2週間以上が経過した。連中は延命できたとはいえ、今後は超緊縮財政で、経済破綻は確実である。延命できた数か月〜1年の間に何をしでかすか。もはや手遅れなのだが、手負いの狂犬ほど危険なものはない。
民主党代表選を前にケビン・メアのごとき狂人を送り込むは、来週はバイデン副大統領も脅しの来日予定だ。タイミングを考えれば、民主党代表選の行方を操るための恫喝来日と考えるべきだろう。連中にとっては米国に貢ぎ続け極東戦争へのシナリオを忠実に実行できるアホ首相しか認められないはず。菅以上にポチで無能無策なノダブタを選出する手はずの確認だろう。内政干渉など朝飯前なのだ。
さて、10日未明にNHKが放映した例の戦時中の東南海地震をめぐるドキュメンタリー『シリーズ証言記録 市民たちの戦争「封印された大震災〜愛知・半田」』は相当な反響をもたらしたようだ。
放映から半日後の10日正午過ぎにNHKの嘱託職員(元アナウンサー)が死体で発見された。遺体の五十嵐忠夫さんは、人工地震番組の放送担当者であり、報復として殺害されたのではないかという仮説がネット上に流布している。このことの真偽について判断はしようがないが、真相に触れる報道に携わったジャーナリストの中には暗殺された者が少なくない現状を考えれば、一概に妄想だと否定することはできない。
“暴露!311人工地震の特殊爆弾を製造した自衛隊技術者12人が暗殺!ペンタゴン要請だった!”
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1974.html
一方、米ユダヤの経済崩壊は避けようがなく、京単位の借金を抱え未来永劫返済することは不可能なわけだが、それでもまだ連中は郵政マネーの収奪を諦めていない。国民新党の亀井代表は、なかなか進まない郵政改革法案の審議に関して「要望とは言えないような非常に激しい動きがある」と述べ、同法案の成立を阻む勢力の背後に米国の圧力があることを示唆した。郵政マネーの300兆円など連中の負債額からすれば焼け石に水だ。郵政改革法案の廃案の流れを支援するマスメディアは正真正銘のゴミだろう。
“郵政改革の遅延は米国の圧力=亀井氏が会見で示唆”
http://www.janjanblog.com/archives/47754
小沢派は、どこかのタイミングで、人工地震テロを含め米国による非道な属国支配の全てを国民に発表する必要があるだろう。これを避けて通る限り、状況は何も変わらない。
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