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(回答先: 米国は、前原誠司前外相を守り、衆院解散・総選挙に誘導するため「メア日本部長の暴言」を利用した・板垣英憲 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 3 月 11 日 12:42:02)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/190031963.html
2011年03月11日
アメリカ国務省のメア日本部長の、沖縄県民に対する暴言の、真相
ロシア・メドベージェフ大統領が、北方領土を「訪問」し、日本人が激怒した直後、
ロシア政府は、ロシアの極東開発に、日本企業の参加=日本企業への開発事業発注を呼びかけて来た。
嫌がらせを行った直後、エサを与える。
飼い犬の目の前にエサを置き、オアズケをし嫌がらせをし、直後に食べさせる。
これで飼い犬は、「誰が御主人様であるかを、十分、自覚する」。
アメリカ国務省のメア日本部長に、沖縄県民に対する暴言を吐かせ、
一方で駐日大使ジョン・ルースが、深く謝罪して見せ、
「こんな風に日本人を悪く思い憎悪するアメリカ人が増加したら困るのは日本でしょう、だから沖縄の基地問題を、キチント交渉し、日米が仲良くやりましょう」と、嫌がらせを行った直後、エサを与える。
同時に民主党・土肥衆議院議員の「竹島問題」での、失敗を大々的に宣伝し、「こんな風に隣国に簡単に、ダマサレル政治家が多いのだから、バックにアメリカが付いていないと、マズイでしょう」と、ニコヤカに、ルースは、エサを差し出す。
飼い犬の目の前にエサを置き、オアズケをし嫌がらせをし、直後に食べさせる。
これで飼い犬は、「誰が御主人様であるかを、十分、自覚する」。
こうしたジョン・ルースの、日本支配戦略を練り上げている、戦略策定機関の正体・実態を明らかにする。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー11月号(2009年)。
「新しい駐日大使ジョン・ルースを影から支える組織」
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