http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/281.html
Tweet |
http://d.hatena.ne.jp/f-kafkappa/20110103/1294046743
2011-01-03 バッテリー
ウィキリークスがバラシタ・・・鳩山追い落としと、マスコミ上げての異常な小沢叩きはここから始まった。
18:25
今日もラジオで(勿論文化放送)
岩上安身氏が年頭早々と吼えていました。
いや〜気持ちいい。
こういったことがばらされちゃうと・・・それからの日本国内の異常な小沢、鳩山叩きに明け暮れたCIAエージェントたちのご活躍に納得できるというもの。
さすがに岩上さんは言わなかったけれども・・・日本のこれまでのCIAエージェントでは岸元総理とか、ゴミ売りの正力とか有名だが、その後の伝統は続いているわけだ。というか、もっともっと凄いことになっているのが今のこの日本。テレビ・新聞は朝から晩まで小沢叩き。
日本の内閣を叩くときに一番効くのがこれ!
「沖縄問題」
気に食わない鳩山総理を切りたいアメリカは・・・鳩山の米軍基地移転提案は1000%拒絶するという裏の手で来た。
これが政権の致命傷だと承知していたのはアメリカ。
だから・・・国内で徳之島案などの移転策は煮詰まっていたし、最後まで私は腹案があるといっていたのが・・・それまで秘密だったその案までどこからか漏れ出てしまい、そしてマスコミ含めた国内世論はそれを拒否した。
正確に言えば、「徳之島移転は完璧です」などと、裏から囁き続けて、鳩ちゃんをその気にさせていた官僚というアメリカの手先に騙されたともいえる。
「なんでこうなるの???」
と、お坊ちゃま鳩ちゃんは不思議でしょうがないわけだが・・・まぁ、そのあたりは官僚に対抗出来るはずも無いお坊ちゃま・・・。
最後はアメリカに呼び出され恐喝され、総理もやめちゃったのよネェ・・・。
アメリカが「鳩山」を切れ!!
アメリカが「菅・岡田」で行く!!
と決めたときから・・・・・
こうなったのですよ。
電通様ご苦労様。
ゴミ売り新聞様ご苦労様。
毎日読まれない新聞様ご苦労様。
太平洋戦争を推し進めた朝日(チョウニチ)新聞様、ご苦労様。
公共に不易な放送を続けるNHK様ご苦労様。
それに連なるテレビ局なんていうのは、単なる電波芸者か、その置屋!!
売れっ妓「みの奴」なんていう気持ち悪い奴がもてはやされる。
かくて、この日本は・・・・頭の中身の無い男が官僚とアメリカに踊らされて、・・・こんな馬かな政治を続けることになったわけだ。
それでもね、やっぱりアメリカは怖い人間が残っている。
「小沢を消さねばならない。」
これは、もしかしたら・・・チャベス暗殺計画並に進められたのかもなぁ・・・。
あのカンナオトを選んだ選挙・・・あの投票所の疑惑は・・・アフリカの発展途上国の選挙に等しい。アメリカは他所のこんなことには口を挟むのにネェ・・・何も言わないわけさ。
そして・・人権問題を声高に叫ぶアメリカ。
そのためには戦争をも始めるアメリカ。
そのアメリカが・・・小沢を追い詰める。
まったく不条理な理由で。
鈴木ムネオを逮捕する。
東京地検・・・本店はアメリカ!!と、昔よく書いたがね、
まさに・・・マスコミ、検察含めたアメリカの言いなりで・・・この国では
人権を無視された。
中国を責められる?
ロシアを責められる?
心ある方たちはなんとなく気がついていたから、これは許せないと・・・抗議活動を始めたわけだ。ここだけは・・・アメリカの誤算。
日本人は総じて馬鹿だから、テレビで、新聞で叩けば抹殺できると踏んでいた。しかしながら今やネット時代。ますます小沢信者が増えそうな勢いに嫌気がさしてきたのかもね。
そのうち・・・ほんとに暗殺されるかもよ・・・。
・・・マスコミは歪んだ解説しかしていないが
「アメリカが鳩山と小沢を切り、菅と岡田を選んだ」
というのが・・・
実はこのウィキリークスの文書が物語っている。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
- 鳩山・小沢辞任に関するウィキリークス・Dendrodium(米国傀儡がバレた以上、菅内閣は総辞職すべきです) 小沢内閣待望論 2011/1/21 15:48:33
(1)
- ウィキリークスが暴露したサウジアラビア王国の腐敗、オニオン21(オサマ一族と米国は911で盟友関係だったとみるべきです) 小沢内閣待望論 2011/1/21 16:04:05
(0)
- ウィキリークスが暴露したサウジアラビア王国の腐敗、オニオン21(オサマ一族と米国は911で盟友関係だったとみるべきです) 小沢内閣待望論 2011/1/21 16:04:05
(0)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。