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ユニセフと天下り、その実態と巨額の不正金?
>インド洋、チリ、スマトラ、四川、ハイチ・・・
>地震、津波、洪水、竜巻、水害、噴火、台風、サイクロン、ハリケーンなどの自然災害で、
>被害規模が大きければ大体必ず出てくる赤十字とユニセフ。
義援金や寄付金、救援金や募金のゆくえは・・。
いろいろな表現で集められる大切な善意の募金ですが、
私たちの善意のお金はどのように使われているのか、もっと関心を持ちましょう。
私たちの募金は、被災地に被災者には届いていませんよ、みなさん。
私たちが希望するところには届けられずに、あろうことかその団体で使われている金額は、なんと毎年100億円以上!!?
http://tanukur.blog8.fc2.com/blog-entry-281.html
募金の中から、あっちの団体は16億円以上を活動費の名目として引いている
募金の中から、こっちの団体は14億円以上を活動費名目として使っている
募金の中から、そっちの団体は55億円以上を活動費の名目で抜いている
募金の中から、その団体は22億円以上を経費扱いで引いている
募金の中から、この団体は10億円以上を必要経費名目で抜いている
募金の中から、あの団体は80億円以上を活動費の名目で使っている
以上が毎年のことです。マジすか?マジみたいす。
「途中、山賊や海賊に気をつけて届けてね」「うん、分かった」と、募金のお金を預けていたのに、
歩き始めたとたん、携帯電話で料亭に今夜の宴会予約を入れてるみたいな・・
こいつが山賊で海賊だったとは!!
募金詐欺・救援金詐欺犯は、「募金詐欺・救援金詐欺に注意して」と呼びかけていた張本人?
マジすか?マジみたいス。
それ以外にも!!
なんということか!
あっちの団体は、募金を配分しないで△△億円を定期預金に回している
こっちの団体は、救援金を配分しないでXX△億円を定期預金に回している
そっちの団体は、義援金を配分しないで◇◇億円を定期預金している
ハイチ地震で集まった救援金としての「募金を、定期預金に回していた」ことが発覚した某国の赤十字社。
バレて開き直るのもすごいことです。活動内容が立派でも人格を育てないんだね。
しょせん給料取りなんだね(給料取りというより募金横取り?)。
国際的人道支援活動では誰も疑わない赤十字社がこれですから、
不正?に使われるその金額が、全体では毎年毎年100億円を超えるのも、なんだか納得できます。
マジすか?マジみたいス。
日本ユニセフの噂もいろいろあるようですが、黒い噂に対して正式に対応したことがあるのでしょうか。
大変なことが分かってきました、みなさん
半世紀以上にもわたって私たちは半ば洗脳されてきましたから、にわかには信じたくないことですがこれが真実のようです。
はっきりしてきたことは、
・どの団体も収支が非常にあいまいであること。
・組織が大きいところほど、経費の名目で差し引かれている金額がとんでもなく巨額であること。
・その内訳も非常にあいまいに処理されています。
いったいなぜなんでしょう。
これは誹謗でも中傷でもありません。
なぜ、どの団体も周囲から疑義を言われても、頬被りを続けているのかを問うているのです。
大地震があったハイチでコレラが急増している今、かの団体も救援金を募っています。
えーーーーーーーーーっ?! ウソでしょおおおおぉおお
有名なあの団体がーーーーっ なんて能天気なことを言ってちゃいけません。
お人好しもいい加減にしておきましょう。
表向きどんな立派な活動をしていても、裏で巨額の工作をしているようでは、立派とは言えません。
いや、最前線で活躍する現場の人たちは立派かもしれませんが、これまで内部告発が無かったことも変ちゃ変です。
迷える子羊たちの懺悔を、聖母マリアの後ろで聞いていた神父が、救って進ぜようと言ったのか言質で脅したのか
子羊たちを手篭めにしていたんですよ、肉欲対象にし続けたその人数もすごいが期間も10年以上。
神に仕える者でさえこれですから、この世に信じられる確かなものなんて、存在しません。
もっと節約しろー
今までの募金を返せー
隠れてる天下りどもを前に出せー
周囲にたかっている利権政治屋どもを前に出せー
少なくても、疑われる「今までのすべて」を明らかにしろー
そんな声が聞こえてきそうです。
> @ 必要最小限の活動経費(認めます)で、
> A 被災者や被災地に責任を持って届ける、
> 整理すればこれだけのことだと思うんですが、なぜできないんでしょう。
タカリの構造が出来上がっちゃってて、もう戻せなくなっちゃってるんでしょうか。
「タカリの構造が出来上がっちゃってて、もう戻せなくなっちゃってるんです、実は」とは言えないもんね。
大変な思いをしながら人道支援活動を立ち上げたかつての活動家たちは、
その活動がまさか、後の世でこんな事になっていようとは夢にも思わなかったでしょうね。
「○△円で△△人分の注射ができます」、とか
「○○円で△△人の命が救えます」、とか言っていますが、あれってウソですね。
正確には
「皆さんからの募金が▲▼▲億円を超えたときはじめて、○△円で△△人分の注射ができます」、
「救援金が▲▼▲億円を超えたときはじめて、○○円で△△人の命が救えます」と、改めるべきではないでしょうか
もっと分かりやすくするなら
「せっかく○△円で△△人分の注射ができるのに、皆さんからの募金が▲▼▲億円に届かなければ、せっかくの募金が私たちの活動費で消えてしまうのです、だからもっともっと募金にご協力お願いします!」、
「せっかく○○円で△△人の命が救えるのに、皆さんからの救援金が▲▼▲億円に満たなければ、私たちの活動費に消えてしまって、現地ではひとりの命も守れないのです、だからもっと募金に協力してください!」と、改めるべきではないでしょうか
これなら、誰の目にも分かりやすいから
「お、それは大変だ、あといくら足らないんだ?」と財布を出す(かも)というものです。
でも、それでは長すぎてインパクトが薄れるから、
心の中ではそうつぶやきながら、
口や標語では例の短文「○△円で△△人分の注射ができます」とか
「○○円で△△人の命が救えます」と言ってるのでしょうか
(そこまでストレートに言ったのでは世間さまが黙っちゃいないから、分かりにくいように年間で均して経費分を抜いていますので、ご安心ください)
ああ、もう何がなんだか。
責任者、前に出て来い
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