(回答先: 獨逸にてナチス復活工作始動 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 31 日 02:33:28)

　
　
　
　
だうも獨逸邊りから、
或る特定の人物を嗾し、カリスマとして仕立て上げ、
其のカリスマを中心とする、
人間を憎惡する一大勢力を歴史上繰り返し登場させ、
其の勢力を以つて世界を破壞と殺戮に驅り立てる、
狂気の世界を齎す見えざる存在がゐるやうだ。
歐洲の王室は悉くドイツ系の血縁で結ばれてゐると云ふ。
存續する歐洲王室は全て親戚であると。
そして其の聯中は高貴な血、
ブルー・ブラツト等と言はれてゐると云ふ。
詰まり此のやうな聯中かと。

「欺くもの」は人間に過ちを犯すやうに働き掛け、人間が自分で過ちを正す事が出來ない地點にまで人間を追ひ込んで行く
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/847.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 11 月 01 日 22:22:18: xsXux3woMgsl6
　
　
　
かつては魔女狩りを旗印にしたハインリヒ・クラマー。
かつては叛猶太を旗印にしたアドルフ・ヒトラー。
今度の場合は、
其れはアンゲラ・メルケルと成るのか。

問題は叛籏を翻す其の對象だ。
お父さんと同じやうな叛猶太は無理だし、
此の時代に魔女でも有るまい。

今度の旗印は
恐らくサルコジと聯携して、
叛移民とするのだらう。
そして世界人種對立から全世界的大量殺戮に持つてゐく。

其のやうに假定すると、
歐洲に居住する支那人を狙つて、
ネオナチを使つて多くの支那人を慘殺する工作が行はれるかも知れない。
今後、其のやうな事件が頻發する可能性がある。
露西亞では、
野外コンサート會場に亂入し、
手當たり次第に棍棒で毆りつけ撲殺してゐた位だから、
恐らく其れ位平氣でヤルだらう。
そして同じく彼の地にて移民排斥の對象と成つてゐる、
アラブ勢力と一體となつて行くと云ふ具合に。

であるならば、
中共が歐洲に攻め上ると云ふ構圖も、
あながち有り得ない事では無い氣がする。
そして此の背後に必ず露西亞がゐる筈で、
アラブ諸國に大量の武器を供給すると云ふ形で間接的に歐洲侵略に加擔する。
　
　
　
　
Witch Hunter's Bible　魔女狩マニュアル | ドキュメント鑑賞☆自然信仰を取り戻せ！
http://poyoland.jugem.jp/?eid=625

薔薇十字団の謎　　（薔薇十字団とは何者であったのか）
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/254.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 5 月 27 日 08:29:58: xZaQXyDl16EGo　
　
　
　
・「中国人」大量移民の弊害〜「海外脱出」中国人がカナダで大暴走
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/430.html
投稿者 木卯正一 日時 2009 年 8 月 20 日 23:02:13: xdAt6v.ugMgqA

イスラム系移民の増大で、文明の衝突に揺らぐベルギー
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/132.html
投稿者 外国人問題を考える人 日時 2009 年 11 月 15 日 18:01:40: d3ceBvdZt4IkM

民族主義の台頭が原因か？中国からの移民青年、襲撃される―イタリア
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/249.html
投稿者 外国人問題を考える人 日時 2009 年 12 月 02 日 10:14:50: d3ceBvdZt4IkM

＜調査＞増え続ける中国人移民、半数が「嫌悪感」―ロシア
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/247.html
投稿者 外国人問題を考える人 日時 2009 年 12 月 02 日 10:06:52: d3ceBvdZt4IkM

フランス：サルコジ政権が「ロマ」規制強化　人権団体反発（毎日新聞）
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/853.html
投稿者 gataro 日時 2010 年 7 月 31 日 11:00:30: KbIx4LOvH6Ccw

ロマ国外送還で抗議行動＝外国人排斥に「ノン」− 仏　（時事通信）
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/887.html
投稿者 ダイナモ 日時 2010 年 9 月 05 日 13:23:02: mY9T/8MdR98ug

イスラム女性の顔覆うベール、仏与党が禁止法案　罰金も[asahi.com]
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/652.html
投稿者 まりお 日時 2010 年 1 月 09 日 19:24:55: igp8wnzHgZSDs

ロック会場にスキンヘッド集団乱入、死傷者多数 : 国際 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/613.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 04 日 23:00:05: xsXux3woMgsl6

ビンラディン容疑者が音声メッセージ、仏人への攻撃を示唆　国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2770006/6378258
　
　
　
中東TODAY: NO・９１６幾つかの重要と思われる短いニュース
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2008/01/no_182.html

４：中国将軍がイラン入り（中国軍幹部がイランを訪問し、イラン領内に中国軍の軍事基地を建設する、合意が交わされた。これは、フランスがアラブ首長国連邦に、海軍基地を建設する合意が交わされたことに対する、イランの対抗措置だと説明されている）

中東TODAY: NO・１７７2「トルコ外交なんでもあり中国とも協力？」
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2010/10/no_882.html

アメリカのクリントン国務長官：　（イランに対し）圧力と制裁、中国に強く求めていく　【日経ネット】
http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/167.html
投稿者 hou 日時 2010 年 1 月 31 日 18:27:05: HWYlsG4gs5FRk

イランのモッタキ外相：　「台湾問題と引き換えに中国に制裁への同意を迫っている」【サーチナ】
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/117.html
投稿者 hou 日時 2010 年 2 月 17 日 21:21:28: HWYlsG4gs5FRk

ROCKWAY EXPRESS 中国戦闘機にイランは領空を開放
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/440/

ROCKWAY EXPRESS 中国との通貨戦争の可能性
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/449/

中国・タイ合同軍事演習 ／ 中国・トルコ合同軍事演習
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/623.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 10 月 31 日 16:29:14: 6nR1V99SGL7yY

中国人民解放軍「友情―2010」: 11月5日〜13日　ルーマニア軍隊の山地部隊と合同訓練　(中国国際
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/300.html
投稿者 hou 日時 2010 年 11 月 01 日 23:15:35: HWYlsG4gs5FRk

ROCKWAY EXPRESS イスラエル：イランがベネズエラ経由でS-300を獲得するとロシアに警告
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/452/
　
　
　
　
　

コメント

01. 2010年11月11日 04:43:35: JI8XI4UY9Q ドイツ人はそんなアホだとは思えんね。 少なくともベルリン陥落まで徹底的に戦って敗れたんだからな。海よりも深く反省してるだろう。 どこかの国みたいに本土上陸前に国王ともども降参して第一の子分になった国とは違うんだよ。 現在ドイツの経済は絶好調でその安定度も貿易の強さも考慮すれば実質世界二位だ。 アメリカは化けの皮がはがれてドルが急落しているが、ドイツとの経済格差は実質的に2倍ぐらいにちじまったと見るべきだろう。 両国は二つの戦争で戦ったが、実は意外なつながりや共通点がある。 アメリカの人口構成を見ると何と最大グループはイギリス系じゃなくてドイツ系だ。 そして、国王を戴かないプロテスタントが優位な国家もアメリカとドイツだけだ。 というわけで小生は近い将来ドイツの世界パワーとしてのいい意味での復活を予想する。 これは英米覇権に対する一つの答えだ。それも2回叩きのめされた上で、英米に劣らぬ（あるいは非階級的という点でそれ以上の）民主国家としての統一ドイツだ。 これにフランス・イタリア等が連携すれば、まぎれもなく非イギリスの欧州パワーズの復活だ。そしてそれは英米覇権を崩すという点で歓迎すべきことだ。 一つだけ例を挙げるとしても英米イスラエル対イスラムの抗争を緩和する要素となるだろう。 だからドイツの復権を過剰に危険視するのは英米に利することであっても現実を直視していないことになるのだ。

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