103. 2012年7月07日 06:45:47
: xELlxigDt
まだ、とぼけるのか、kanegon よ。あの「粘着で有名」なkanegonが、「一関塾講師のかねごんによる中学生死亡理由を放射能に結びつけ捏造デマ」の件で誹謗中傷した私に粘着しないわけないだろ(笑)自分の胸に聞いてみろ。(注 かねごんとkanegonは別人だった。でも、どちらも放射脳で迷惑な奴であること、情報拡散に阿修羅常連が絡んでいる点は、間違いなし) 「一つ嘘をつくと、それをごまかすために、また嘘を重ねないといけないんだぞ」と、小学校の担任の先生に叱られたのでは? 「kanegon」を知らないなどと、下手な嘘で墓穴を掘っている「kanegon」本人(笑) http://p.tl/M87P 私のブログに、あきもせず誹謗中傷のコメントを大量に寄せているバカは一人だ。ず〜と同じ奴で、お前だ。いつ気づかれずに「チェンジ」したというのだ? 引田天巧のマジックか? 副島隆彦氏を投稿拒否した「管理人の判断自体が間違い」であったのだと糾弾しておる。 副島隆彦氏が正しく、管理人が間違っているのだから、不当な投稿拒否である。 阿修羅掲示板はもはや管理人個人のものではない。 「管理人だからって、何でもやっていいと思ったら、大間違いだ〜!」 阿修羅掲示板は既に半公共的になり、多くの者が情報交換している。 管理人個人の下らん趣味(脱原発過激派・親ECRR・反ICRP)で、好き勝手にカルト認定したり、投稿を削除する行為は、厳しく糾弾されるべきである。 風評拡散の元凶が阿修羅原子スレである。 だから、こうして今も糾弾中だ。 それをせっせと消して、なかったことにする姑息な行為も、罪の上塗りだ。 阿修羅掲示板の偽善は、「bu○ery」が投稿NGワードになっていることが象徴している。たった一人の専門家のサイトに載っている資料で崩壊する砂の城だ。
なぜ、阿修羅掲示板原子スレで「buv○ry」がNGワードに指定されているのか? http://p.tl/tBbX ↑必見。阿修羅原子スレの情報は全てECRRのもの。ところが、ECRRはトンデモ集団であり、データの捏造の常習犯の狂気の集団なのである。 光栄なことかもしれんが、我ブログのアドレスもNGワードになっている(笑) http://sira○ezaru.seesaa.net/ (○を r に打ちかえると我ブログ) それに気づかず、阿修羅に打てないので、IPではじかれているものとばかり思っていたがな。 実際に、私は下記のスレで、放射脳ども(kanegon 管理人の別アカやペリマリの別アカなどを含む)を完全に論破した。だからこそ、「記事の半分が消去された」。私がエバーノートを使って保存していなければ、記事ごと削除されていたことだろう。管理人がよくやる、いつもの手だ。 「阿修羅掲示板」で私@iyao1の投稿を妨害し、せっせと我IDを卑怯な管理人に密告する姑息な「俺です」について http://p.tl/HMJK この「俺です」↑が今も粘着し、必死に反論しているkanegon である。 結論として、副島隆彦氏の予言は正しかった。
彼はICRPの知識と、原発周辺の「低い放射線量」から、福島原発事故がチェルノブイリ級の事故ではなく、単なる放射能漏れ事故に過ぎないことを、いち早く見抜き、広報した人物だ。 そのために活用したのが阿修羅原子スレだったのだが、それをカルト認定して邪魔したのが管理人である。 管理人の妨害がなければ、阿修羅原子スレにも、最初からICRP派の正しい情報が書き込まれ、健全な議論がなされていたはずだ。そうなれば、風評拡散も阻止できたし、放射脳の大量生産も生じず、必要のない移住や、理不尽な原発離婚などの不幸を避けることができた。 デマ情報ばかりを拡散させ、多くの人々の人生を狂わせた阿修羅管理人の罪は極めて重いのだ。 副島隆彦氏が事故発生直後に安全宣言をした理由について、お前(kanegon)はねちねちねちねちねちねちねちねちの100乗、気持ち悪くて読みづらい文章で批判し続けている。 我ブログでは、あまりに鬱陶しいので承認表示していないが、阿修羅で書かれている量の100倍が投稿され続けている。 それに対して私がちゃんと反論しているのに、認知的不協和でお前が認めんだけだ。脳がメビウスループして、永遠にバカから抜け出せない愚か者だ。 第三者に、どちらの意見が正しいか判断してもらうためにも、管理人に投稿を消さないように注意してくれたまえ。(するわけないな、チキンだもん:笑) 阿修羅原子スレを除染するには、副島隆彦氏のカルト認定解除が効果的である http://p.tl/5rBm より、引用で済まします。 (全体引用開始) うじ虫一匹を叩くのに、脳の1%も使っておらん。お前なんて左足団扇であしらっておる。構って〜、構って〜とうるさいから、哀れに思って、反応してやっておる。いつまでも堂々巡りの質問で承認表示されると思っておるではない。 うじ虫一匹相手では不足である。 「原発スレ」に記事を投稿せよ。バージされている私にはできないが、お前なら可能だ! これは命令だ!従わねば、お前は逃げたことになる。放射脳仲間を集めて、そこで私を迎えうてばよいだけだ。なぜ、しない?なぜ、逃げる(笑) このチキンめ。 なぜ、冷却できたとわかったか? 原発から8kmで、たった15μしかないからだ。何度も言わせるな。冷却できていなかったら、単位はミリになっているはずだ。 その後も安全だとなぜ予想できたのか? 原発に駆けつけた人々が勇者だからだ。イタリアのフェリーの船長のように逃げる奴らではない。命懸けで現場に残った人々と、全国から派遣された精鋭のハイパーレスキュー隊だからだ。 福島原発事故では、放射線従事者の基準を遵守しながら、その制御に成功した。 しかし、もし再び不測の事態に陥ってしまったなら、彼ら勇者は、高線量被曝をものともせず、原子炉への注水を続けたはずだ。 <追伸1開始> 沸騰水型軽水炉は、沸騰をおさえさえすれば安全である。 事故発生当初は、全電源が喪失し、イソコンが止まっていることも気づかず、冷却水がどんどん蒸発する危機的な状況だった。 しかし、現場に残った関係者と、命を投げ打って駆けつけた勇者たちの決死の行動により、非常電源の回復、注水作業、イソコンの起動、ベントの実施(これは放射能漏れなので害もあるが、仕方ない措置)など、あらゆる手を尽くして冷却に成功したのである。 現場で起きたのは、水素爆発だけである。建屋が吹っ飛んだのはショッキングな映像だったが、それにより水素の更なる充満は避けることができ、外からの注水も可能になった。 水をかけたら水素爆発をするチェルノブイリの黒鉛式原子炉とは違って、沸騰水型軽水炉は、緊急時の対応が簡単なのである。水をかけて冷やせばいい。ただ、それだけだ。 当初の緊急事態さえ回避すれば、後はどんどん安全になる。キューバ危機のときの核戦争の時計と一緒だ。 福島原発事故の最大の危機は、3月14・15日である。それ以後は、どんどん危機的な状況を克服し続けている。それにいち早く気づいたのが、現場近くにかけつけた副島隆彦氏だったのである。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8 (中略 kanegon のわけのわからないいちゃもん) 堂々巡りのハツカネズミだ。
福島原発事故は、水素爆発を伴う放射能漏れ事故に過ぎない。政府はアメリカのショック・ドクトリンに加担して、「レベル7」と発表したが、大嘘である。 放射性物質の放出量については、「レベル5」が妥当だ。 原発は、科学の結晶だが、事故対策は単純である。制御棒をつっこんで、核分裂を止め、後は冷やしさえすればいい。電源が不要なイソコンさえちゃんと動かしておけば、水素爆発さえ起こらなかった。その位原発は単純である。 冷やせなかったことで、水素爆発は起こったが、冷やすことができてからは、危機的状況はない。 福島原発からの放射線の影響は、極めて小さくなっていたのである。 残念ながら、水素爆発は起きたが、そのとき放出された放射能が全てである。その後の新たな放出はないのである。 炉心を冷やしさえすれば、新たな問題は発生しない。実際に、そうなった。建屋がふっとんだことで、外から放水できたのは、不幸中の幸いである。
放射性物質の放出が収束したことを、副島隆彦氏は原発の近くまで侵入して、放射線量を測ることで知ることができた。ガイガーの数値を見ただけで、新たな放出は止まったと判断することができ、放射性物質の放出量が、住民に害を与えるレベルではないことはすぐに予見できたのである。多くの関係者が、放水活動などに命をかけて取り組んでいることも判断材料であり、危機は去ったことも予言できたのである。 改めて確認しておくが、放射脳が勘違いしている放射性物質の新たな放出(フレッシュな放射能)は、全くない。事故当初の放射性物質が発する放射線が全てであり、この追加分については、敷地境界線というごく近距離でも、年間0.02ミリの被曝量である。
(中略 kanegon のバカ丸出しのいちゃもん) 現地に行ってわかったこと。 「線量が低い」→「放射性物質の新たな放出が止まった=冷却できた」→「既に日本の株価が上がっている=米国のトップ層は福島原発事故の制御ができたことを知った=洋上には「友達作戦」のレーガン号、福一上空には地上の放射能を検地できる無人偵察機」 冷却できないから水素爆発して放射能漏れが発生した。 冷却できれば、新たな放射能漏れはない。 関東地方では、3月21日にもピークがあったではないかと反論したいのかもしれんが、3月15日の漏洩の方が圧倒的に大きく、21日は実は小規模。たまたま雨雲と一緒になって、各地にまだら模様に雨を降らせたからピークが現れただけだ。 3月17日には、原発周辺で放射線量が急激に下がっており、非常事態は回避できたのだ。福島フィフィティーと決死の消防レスキュー隊、自衛隊他の努力の賜物だ。 (中略 kanegonの 無意味ないちゃもん) お前のコメントのレベルが低すぎて(ハツカネズミのぐるぐる)表示に耐えるものがすくないからだ。少しはまともな奴のみ選んで表示したが、何度も説明したことを聞いてくるだけ。幼稚園児みたいに。 お前は、私が半年以上前から書いている「ショック・ドクトリン」さえ理解していないのか? 情報リテラシー皆無だな? だから、こんなくだらん質問をしておるのだ。 「言い出せばきりがない。アメリカが安全だと言い切れる情報を得ていたならばなぜ80km圏内避難勧告解除が4/11まで遅れたのか?3/21時点で十分な根拠があったのであればもっと早く解除すべきだ。リスクを考えて最も厳しい観点から解除を決定したと考えると、4/11までは一般人を危険にさらしてしまう可能性を否定できなかったと考える方が妥当である。」 福島事故を好機として、アメリカが「ショック・ドクトリン」を発動したのだ。日本政府が意思決定したなどというばかげた情報を鵜呑みにしているのか? アホ!馬鹿!日本はアメリカの属国だ。現地司令官が派遣されて、現場監督(菅内閣)に指図したのだ。 まずは、論敵のブログをちゃんと読み込め。それをしないから、相手にされないのだ。 地球上で、アメリカの属国で、アメリカの偵察機が行けない場所などない。原発事故はアメリカにとっては、かっこうの機会だったのだ。日本政府よりも情報を把握していた。スピーディーの結果も、アメリカにはちゃんとわたっていた。あちらが司令部であり、本国だからだ。 まず、お前には、日本がアメリカの属国であるという、1+1の基本事項から教えてやらんといかんのか?阿修羅読者のくせに、レベルが低すぎるな、お前。 お前ら馬鹿どもに、副島隆彦氏の高度な予言は理解できない。馬鹿は馬鹿ばかりつぶやいてろ、馬鹿。死ななきゃ治らんみたいだから。 とりあえず、我ブログで「ショック・ドクトリン」を検索して、予習してこい。それから、幼稚園児の疑問に回答してやる。 (中略 アホの反論) 米軍の無人偵察機が観測していたという明白な証拠のニュースだ。 米提供の汚染地図「避難に生かさず反省」 保安院 http://www.asahi.com/politics/update/0618/TKY201206180585.html 東京電力福島第一原発事故の直後、米国から提供された実測に基づく汚染地図を政府が放置していた問題で、避難計画づくりを担う経済産業省原子力安全・保安院の山本哲也首席統括安全審査官が18日に記者会見し、「住民避難に生かさなかったことは誠に遺憾で、反省している」と謝罪した。経産相や保安院の幹部職員にもデータの存在は伝わっていなかった可能性が高いとしている。 山本氏によると、汚染地図は、保安院に設けられた緊急時対応センターで放射線への防護対策などに当たる「放射線班」に届いたが、同センターで住民避難を担う「住民安全班」には伝わらず、共有されていなかった。放射線班は主に文部科学省職員で構成され、汚染地図をどう扱ったかは今も不明だという。山本氏は、昨年3月18日と20日に加え、23日にも測定結果や汚染地図が外務省を通して電子メールで届いていたことも明らかにした。 一方、放射線測定を担う文科省科学技術・学術政策局の渡辺格次長は「必要なら保安院が公表すると思っていた。文科省の不手際はなかった」と記者団に説明した。(砂押博雄) アメリカは日本に、3月18日には報告をしているのである。その前からずっと観測し続けた成果だ。 (中略 メビウスループのいちゃもん) このアスペルガーめ。 何度も説明してやったのに、同じネタを何度も何度も書きやがって。 だから、馬鹿は死ななきゃ治らないというのだ。 一度死ね。そして、化けて出て来い。そしたら、我説明が理解できるレベルになっているかもしれん。今のままじゃ無理だ。お前は馬鹿だ、いい加減自覚しろ。 ということで、放射脳はオール馬鹿を実証する粘ちゃくである。 福島原発事故では、制御棒がちゃんと入ったので、大規模な放射能漏れが起きる事態は避けることができた。 事故当初は、極めて高い放射線が出たが、水素爆発はその24時間後に起きた(一万分の1に減衰済み)ので、大規模な放射能漏れにはならなかった。さらに、西風が中心で、放射性物質はほとんど海に拡散したのも不幸中の幸いであった。 (引用開始) 今回の福島20キロメートル圏内被災者の場合、水素爆発のあった3月中旬の最大時でさえ、1日あたりの線量はおよそ1ミリシーベルトかそれ以下で、チェルノブイリに比べて段違いに低いものだった。チェルノブイリでは、避難するまでの数日間に最大750ミリシーベルトと測定されている。すなわち1日およそ100ミリシーベルトを受けたのがチェルノブイリ事故なのである。こういった線量のリスクから考えると、この福島の線量はチェルノブイリの線量に比べて、桁が2桁ないし3桁低いのが事実である。 福島の20キロメートル圏内からの避難者の線量は積算で概してレベルE〜Dであり、核放射線よりも、長期の避難生活による健康面や経済面の損失が顕著に大きい。 核分裂反応が停止した炉心内の放射能の総量は、時間の経過とともに低下する。その法則は、7倍の時間で10分の1に低下する。例えば、最初の1分後に比べ、30時間後には炉心の全放射能はおよそ1万分の1に減衰する。 福島第一原発の炉心が冷却できなくなり、漏れた水素が原子炉建屋内で爆発したのは、核反応停止24時間以後だったので、その間、分単位の短い半減期の放射能は消滅した。そのため、福島第一原発の原子炉周辺でさえ、チェルノブイリに比べて、放射線強度は圧倒的に低かったのである。こうして福島では急性放射線障害を運転員らは受けなかったのだ。チェルノブイリの敷地内の例では、医師が負傷した人たちを救急的に対処して、その医師は急性死亡には至らなかったものの、急性放射線障害が発生した。急性放射線障害を起こす線量というのは、シーベルトでいくと1〜3シーベルト(1,000〜3,000ミリシーベルト)である。 線量6段階区分 危険:A〜Cの単位(シーベルト):ウイグル、広島・長崎、チェルノブイリ A:4以上・B:1〜3・C:0.1〜0.9 安全:D〜Fの単位(ミリシーベルト):福島、東海村、スリーマイル島 D:2〜10・E:0.02〜1・F:0.01以下 放射線防護学研究者談 http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/254.html#c285 (引用終了)
事故当初は、全電源喪失と、イソコン操作の誤りという絶対絶命のピンチであった。そして、残念ながら三度の水素爆発を起こしてしまった。 しかし、原子炉建屋は、初めから壊れやすいように設計されている。今回も、建屋が壊れたことで、水素の充満は止まり、外からの放水が可能になるなど、メリットの方が大きかったのである。 現場関係者、自衛隊、ハイパーレスキュー隊の決死の作業により、電源回復と放水に冷却作業が順調に行われ、最大の危機は脱した。それが、3月15日である。 副島隆彦氏が現地に行ったのは、3月19日であり、放射線量も順調に下がり続けており、事故が単なる放射能漏れ事故に過ぎないのは明白であった。 この馬鹿は、何度も何度も同じことを聞いてくるが、原子炉は冷却さえできれば、大丈夫である。確かに放水した水が漏れ出す汚染などの可能性はあるが、被害は限定的である。決死の覚悟で事態収拾に尽力した人々がいるので、新たな放射能漏れは起きなかったのである。それは当然の結果であり、一か八かの話ではない。結果論ではなく、副島氏の予言は適切だったのである。 日本で誰よりも、福島原発事故の影響が軽微であることを予言した副島隆彦氏の眼力は、尊敬に値するのである。それもこれも、現地に直接乗り込むことでしか得られない情報であった。 そんな彼を、ネット中毒のこの馬鹿が批判し続けている。おこちゃまはミルクでも飲んでゲームでもしとれ。 <関連記事> 後だしじゃんけんではなく、緊急事態の中で、的確な判断を下した副島隆彦氏 http://p.tl/hzX8 お前ごときは、我ブログでは叩き放題のふるぼっこだ。ただ、馬鹿を叩いても、どうせ誰の目にもとまらんし、何の自慢にもならないので、たまにしか構ってやらんだけだ。お前が俺に技ありでもとったことがあったか?いつもいつも、私がバシバシ一本を取りまくりだ。 お前なんて、相手にならん。不足である。お前より偏差値が二倍ある奴を呼べ。それでつり合う。 <追伸1終了> <参考資料> 葉隠「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」ではないが、日本人には、一命を投げ打っても使命を果たそうとする尊い意志がある。福島原発事故でも、勇敢に立ち向かった人々がいてくれたおかげで、日本は救われた。その一例「もしものときは、娘をよろしく」 http://t.co/R5tpFv2C くじが外れ助かるのに、娘の恋人を殴って気絶させ、身代わりでシャトルごと隕石に体当たりした主人公inアルマゲドン。原発事故に立ち向かった人達は同じ様にかっこいい。「もしものときは娘をよろしく」 http://t.co/R5tpFv2C 名もないヒーロー達が日本を救ってくれたのだ。 なお、当初は全電源喪失に陥ったが、実は全て失ったわけではない。 wikiより なお5号機・6号機は、1〜4号機と立地が異なりやや離れた高所にあり、津波被害がやや軽微だった。6号機のディーゼル発電機1機のみ津波被害を免れ実働であったので、これを輪番で兼用することで全電源喪失を免れることができ、核燃料冷却を継続できた もううじ虫一匹の家庭教師はうんざりだ。阿修羅原子スレに記事をたてろ。その場で、公開モグラ叩きをしてやる。 ざれごとや言い訳はいらん。記事をたてろ。ここには、もう承認表示したらん。 言い訳は、いらん。アクセスの多い原子スレに記事立てろ!
タイトルは、 「原発事故発生直後に、福島原発事故の汚染度が極めて軽微だと見抜いた副島隆彦氏を、反原発に不都合だからと投稿拒否した阿修羅管理人の罪を問う!もっとも暗躍したkanegonはキチガイだ!」 希望。 (全体引用終了)
[削除理由]:アラシかも |