×存続を第一義に
○阿修羅の存続を第一義に

我々が目先の損得にしがみ付くなら、若い世代の将来は暗いし、阿修羅は不要でしょ。
阿修羅を「神」に祀り上げてしまうなら、畢竟、自分を殺す事になるじゃないですか。

（自分を捨てる≠自分を殺す）

そんな事が言いたかったです。

いい塩梅と一言で表現する、昔の人って凄いですね。
毎度、舌足らずでスミマセン。

追伸、本稿の冒頭の失礼な言い回しをお許し下さい。
何をー！しぇからしかー！と奮起していただきたかったので。

しかし、こういった事が原因で阿修羅への投稿自粛やフェードアウト等の事が阿修羅にとって良い事か？と考えると、そうでもありません。

阿修羅は投稿する人あっての阿修羅になると思いますので阿修羅住人が減る現象が起きる事＝阿修羅の終焉を意味すると思います。管理人さんが一人で阿修羅のような主張をしようと思えばブログでやれば済む事ですからね。

地には平和を様が阿修羅における今後について何か考えてるようでしたら、再度の名前変更が良いのではないでしょうか？その際はワヤクチャ＝地には平和を＝新規ペンネームにならないような形とか。

話は変わりますが、最近の阿修羅は悲しい事に「お知らせ・管理」板が私にとって一番面白いです。「お知らせ・管理」板に投稿される問題の定義が高度か低度かは私には分かりませんけど、なんというか昔の阿修羅的な空気を少し感じます。

またそういった空気を感じるがゆえに私自信もコメントしてるのかな？と思ったり（笑）

「お知らせ・管理」板のような空気が他の板にも流れるようになると、阿修羅の魅力がUPするのではないか？などど幼稚に考えてみました。

１）ワヤクチャ＝地には平和を様の名付け親募集板を音楽板姉妹板として臨時で立てる。
２）皆様がこれだというワヤクチャ＝地には平和を様への愛のこもった新名、物好きな人は付けた名への思いを愛を以て語る。
３）名前を待つワヤクチャ＝地には平和を様が、ゴッドファザー愛のテーマをリコーダーで演奏しBGM用に貼りつける。

いかがでしょうか。

一度登録を抹消して、再度200字以上の文章を投稿して管理人さんに認めてもらうのはどう？という事です

ワヤクチャ・地には平和をという投稿者の人格は、ここ阿修羅で培われてきた人格を多く含むし「もったいない」「主張に自信がある」など色々あるとは思いますが、阿修羅の為に一番良い事は何か？と考えればこうゆう形が簡単で楽なんだと思います。

これをせずに「地には平和を」で自粛してペンネームを押し通すのであれば自粛後も批判対象になってしまうだろうし、批判に対して管理人さんに頼るような形をとらずに反論してゆく姿勢が必要と思います。

私は、何もそこまでは、と思いました。
それで、余計な洒落を入れて顰蹙を買ってしまいましたが
この点に就いては地には平和を様同様反省しています。

それに、一定のアウトラインは出たので（→　http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/305.html#c7　）御懸念の今後の批判は、批判する側とされる側で喧々諤々やったらいいと思います。

私としては全く新しい人格で阿修羅再デビューするほうが過去を引きずらないし楽なのでは？と考えた次第でした。

しかし阿修羅はネットの掲示板という場ですから住人の「素顔」は出ません。反感をかいそうですが反省する行動より次に進む行動のほうが阿修羅的には良いと思うのですが...

もっと言えば掲示板の常連さんがネット上での反省を表すには「公開反省」ではなく、管理人さんに反省メールを送るだけでよい、この方が効率的であるし、掲示板が荒れないと考えてます、勿論非公開で。

また反省したいのなら非公開でメールで反省を伝えてれば私のようなコメント野郎も出てこないと思います。私自身、こんな事をコメントするという事は荒らしのように見られてるのかもしれませんが...

私自身は荒らしてるつもりは全くないのですが、阿修羅住人や管理人さんにとって私のコメントが荒らしに見えたとしたら私も荒らしです。

言う必要もないことを言ってしまえば、名を出すのは憚られるｍの人とは違う、川を渡ってないこっち側の同じ岸の人同士なので、ま、いいわけです。
申し訳ありません、なんて、こちらこそ申し訳ありません。

ありえませんが、もし全人類で多数決を行ったら地には平和をさんの主張が多数になると思います。

私が感じた地には平和をさんのデモに対する言及は阿修羅に対しての愛です。
純粋な気持ちで書かれたコメントだと思います。

結局は阿修羅という空間を戦いの場と捉えるか、戦いに赴く場（自軍陣地のような意）として捉えるかで主張も変わってくると思います。

私のようなコメント野郎にいつも丁寧なレスを頂きまして有難うございます。

うちのシャンプーは間違いなく阿修羅の影響ですし、もっと暇になったら阿修羅で読んだ断食道場に行ってみたいなと思ってます。
きっと、私が阿修羅の閲覧が好きなのは、他人の興味関心に関心があるからだと思います。

一億層中流の時代に阿修羅的な断食についての内容が広く知れ渡っていたなら、今の日本はもう少しマシな世の中だったのかも？なんて思いました。

断食は一見するとエコであり、健康という面からしても多分良い事なんでしょうけど、現状の日本における普通のサラリーマンや普通の庶民には贅沢な荒行なのではないでしょうか？

極端で誘導的な二つの例だと、断食を10日間して身も心もリセットして普通の生活に戻れる人、その10日間を働かないと生活が安定しない人....私は後者です。