現在コメントしている私のIP情報も筒抜け。metora様のIP情報も筒抜け。

管理人という立場からして工作員や荒らしなどの判断をする事はそれほど難しい事とは思えません。ただ管理人さんも時間が無いという事ですのでいちいち正体を見破るなどの事はしないと思ってます。

そんな中でも｢伝家の宝刀｣を抜いたという事はめむめむ氏に対しては色々と調べたと思います。まためむめむ氏へ「いつぐらいから阿修羅を見始めました？」のような質問をしてる事も管理人さんからしてめむめむ氏は気になる存在だったのではないでしょうか？

metola様の言うコメント欄の禁止、これには賛成なんですが、阿修羅ペンネームを持たない私が乏しい知能でコメントこのようにコメント出来る、全く参加していなんだけど参加してるような気分になれるのも事実。

名も無いコメント野郎のたわ言です。

そして私は一定のレベルを保つ阿修羅が見たい。じゃあペンネームを得て阿修羅デビューすればいいんだけど、自分の主張に自身が無い。また阿修羅で主張するからには阿修羅住民を唸らせるような主張と文章を投稿したいし、実際に唸らせたい。

コメント野郎のたわ言はこんなんじゃないでしょうか。

ちなみに私は以前趣味掲示板を運営していた事があります、仲間内で回ってる間はいいのですが、規模が拡大すると争いが発生します。こんな事は様々な掲示板で発生してる事ですね。ここで管理する者の姿勢が問われるのですが、掲示板を支えてきてくれた古株側の意見を尊重するのか？それとも新しい側の意見を尊重するのか？

判断は難しく、どっちが正しい答えなのか不明ですけど、結果的に掲示板が存続したという結果だけを考えると新しい側の意見を尊重した場合のほうが多いような気がします。

私の場合は新しい側を尊重した為に崩壊したんですけど（笑）

ですので人が良いとか悪いとかはあまり気にしないほうが良いと思います。
それに阿修羅は住人あっての阿修羅という事を考え、尚且つ阿修羅が毎日チェックするサイトであるような人であれば名無しコメント野郎が阿修羅住人を幼稚に人格否定するのもいかがなもんかな？と思うわけです。

とはいっても阿修羅の存在自体が攻撃対象・目的である場合は上記のような戯言は全く意味が無い。

ちなみに私を「いい人」と書いてくれてますが、阿修羅トップページの視点からすれば私を疑う事も必要なはず。まあだたのコメント野郎ですからそこまで考える必要はないでしょうけど（笑）

時間の流れと共に、一見した時に、彼は実社会に於いて、そこそこのヤンチャをしてきた者だなと思います。
それは何かといえば、
論理（知）と情
計算と本能
法律と掟
常識人と破綻者
これらの狭間を、かいくぐる事に長けたる者という事です。

阿修羅に於ける、彼の歪んだ「守・破・離」を見て、私が学んだ事は、ある種の権力を批判する者は、その時々で、より上位の権力にぶら下がり、己を担保するという事です。（最後の最後に於いても○○疾患という鎧で、おのれを擁護するのですから）

石の中から、玉を拾う努力をする者ほど騙される。

批判の過程に於いて、（彼思うところの）その時点での上位にいる論客の言質を利用しながら、
情から知への（歪んだ意味に於いての）シフト。
管理人さんという権威から法律という権威へのシフト。
巧妙に、これを踏襲した彼を見るに、単なる○○疾患と、切って捨てられ無い物を感じるのです。
勿論、彼の残した、破天荒を装いながらも、チャッカリ保身は忘れない痕跡を見てでの感想ですが。

そういう方も複数いることがやっと私にも理解できました。
今まではコメントが不要という方を知ってはいましたが、
コメントが不要なら、コメント部分を読まなければいいだけ、と思っていました。

投稿時に「コメント投稿不可」を選択できるようにしてみます。

少しお待ちください。

おっしゃる通りでして、何故あのような行動をとったのか気になるのです。
狂ってるのか狂ってないのか...

どうにも後味が悪い。
阿修羅における存在が否定された人ですけど、全く別のIPで何食わぬ顔で普通の文体で阿修羅にコメントしてる可能性があると思うとゾッとします。

一体彼は何者だったのでしょうか？？？
阿修羅が生んだモンスターなのか、狂人なのか、明確な目的をもって阿修羅に乗り込んだのか...

私としては軽めの褒め殺しななども全く効かない（見透かされてる）ようなレスポンスをしてるように感じたので、ただの狂人ではないように思います。

狂人というのを無垢ゆえ狂った人だと勘違いされているんじゃないかと、そう思います。智恵子抄とかのイメージが心のどっかに有るというか。先入観というのがありますから。私もそうでした。

私の場合、そういう先入観が違うなと分かったのは、関係してた法人のビジネス上のトラブル、民事で、でした。最初は、行状は別として、それなりの人かと思っていたけど、結果の感想は狂人だと思い至りました。ネット上で分かるようになるのは先ず無理だと思います。

ネット上に限定されるコミュニケーション、その内でも特に掲示板上のものは、結果狂人と知るに至った過程の最初から終りまでの過程を、終りのちょっと前から最初に進むようにも、如何様にも、場面場面を、言語記号で理論的にのコミュニケーション表示出来得ます。
これをやるから狂人じゃないかと。
そうした馬鹿らしい、人間のイヤな部分の知恵を回す情熱がどっから出てくるのかと。出てくるから、狂人なんじゃないかと思うわけです。

貴コメントに触発されて、酔いも手伝い、ついついコメントしてしまいました。
御無礼を平に御容赦ください。

さて話題のM氏ですが、どうやら私のようにコメント野郎としてコメントしてるのではないか？と思えるコメントがありました。

本人が名乗らぬ限り、阿修羅住人にも確定は出来ません。これを確定出来るのは管理人しかいませんが、IPが変わってるとすれば特定は不可能です。

別に名無しのコメント野郎という立場においてのコメントであれば気にする事もないのでしょうが、私も同じくコメント野郎の一人です。

M氏が名無しのコメント野郎として再び暴れるような事でコメント欄の存在が無くなるような事になることは私（小人）も消えるという事になる。それが嫌ならば「阿修羅のペンネームを得よ」でお終いなんですが、これが私にとっては敷居が高い。

コメント欄も今までのように制限なく活用、更に阿修羅の精神で全てを管理する方法は管理人を増やす事が近道でしょうが、これは不可能でしょうし、阿修羅が今より２ちゃんねる化してしまうように思います。

＞ネット上に限定されるコミュニケーション、その内でも特に掲示板上のものは、結果狂人と知るに至った過程の最初から終りまでの過程を、終りのちょっと前から最初に進むようにも、如何様にも、場面場面を、言語記号で理論的にのコミュニケーション表示出来得ます。

申し訳ありません、私の読解力では意味がよく分かりません。
分からないまでも考えてみると、例えば見終わった映画について友人・知人・家族等と話す際、自分が映画を見た感想やワンシーンの感想を相手によって変える...といったようなイメージでよろしいでしょうか？

＞ネット上に限定されるコミュニケーション、その内でも特に掲示板上のものは、結果狂人と知るに至った過程の最初から終りまでの過程を、終りのちょっと前から最初に進むようにも、如何様にも、場面場面を、言語記号で理論的にのコミュニケーション表示出来得ます。

これは確かにひどい。お恥ずかしい。
こういうこと↓を、酔って帰ってきてコメント拝見して、ふと思ったのですが

１）相手が出してくる言葉、数字、態度など諸々の記号を判断し、これに応じ同様に諸々の記号を相手に出すのをコミュニケーションだとして
２）実生活でこうしたコミュニケーションが10回あったとし
３）9回目に相手を狂人と思い知るに至ったとします。
４）1回目から10回目までの流れはリアルタイムの時系列に沿ったものです。
５）リアルタイムの時系列に沿っているので、相手と諸々の記号で表してきた共通のコンテキストがあります。「文脈」の経緯を、例えば7回目とか8回目とか、それぞれの時点で相手と共有しています。
６）掲示板の場合、相手に当初から意図があれば、１回目→10回目と時系列で流れる1回1回の局面での記号表示を8回目→7回目→2回目と出すことが出来ます。
そんなことをしたら、当然、はぁ？という反応が記号を出した相手から出ますが、掲示板では、出す記号が限られているので、何かを装ったり、韜晦してしまえば、相手は勝手に、はぁ？となる出された記号を１回目→10回目の感覚で共有していると思っている文脈に落とし込もうとします。
７）掲示板では出す記号が限られているので、理論的には可能ではないかと愚考した次第です。
８）そんな意図を何故持つのか、理論的に出来ると思ったら何故やってしまうのか。これは、もう不可知というか、だから狂人なんだろうと思いますが。

ですので私が五月晴郎様を見透かしたり馬鹿にしてるような事はありえません。
8割程度の理解ですが、五月晴郎様がM氏を狂人と思える根拠は掴めたように思います。

エスカレートしてるような印象を受けますが、管理人さんに特定されたがってるようにも見えます...これは単純に「誘い」なんじゃないですかね？

それとも前半戦は終了で、ここからが本領発揮の後半だったりして。